2013年6月12日(水) 快晴
台風3号の影響で今週はお篭りになるかと思いきや
大きく東にそれて朝起きるとお日様サンサン照ってましたので
速攻8時には家を出ました
家の裏山は梅雨に入り一気に伸びた草が刈られ
ヘビイチゴを発見、何か懐かしいなぁ~(^-^)
出発しててどこに行こうかと考えながらもR197を走ってましたので
そのまま高知の土佐横波黒潮ラインに行くことに
こうして毎週出かけていると新緑の黄緑の若葉も段々深緑へと変り
稲が伸びている様子がよくわかり、季節が変わり春から夏へと移っていく風景を見ていると
何だか走りながら嬉しくなります
東津野の茶畑の緑が目に飛び込んできたので撮りました
途中軽い休憩を入れながら10時半には黒潮ラインに突入
まずは高知の勤皇の志士の武市半平太の銅像にご挨拶
高知にはこういう風な銅像が足摺岬にはジョン万次郎・桂浜には竜馬・室戸岬には中岡慎太郎など他にも多数
銅像巡りツーが出来るほどあります
勤皇の志士は大抵太平洋を見てると思います
(写真の左側もずっと水平線が続きます)
梅雨とは思えない最高の天気と最高の景色
この後黒潮ラインを気持ちよく流して往復
この日は最高の景色でしたね~(きたくさん羨ましがることでしょうね^^)
この後昼になったので窪川で気になってるラーメンを食べるつもりが
気温31℃で断念し須崎の道の駅で昼食に
以前から気になっていて食べそびれていた「土佐丼」を食べました
ご飯の上にカツオの刺身を乗せ出汁醤油をかけて、たっぷりのネギと生のニンニクとわさびを乗せて頂きます
カツオは先週のがあまりに凄すぎて比べてはいけませんが
それでもこれも美味しい食べ方ですね、生のニンニクとわさびがかなり利いてます、高知らしいです
道の駅を出てからは窪川まで高速無料区間が伸びたのでそれに乗り、そこからはR381で四万十川を川降りしながら帰ります
下流は大きな沈下橋が多いですが、上流は自転車やせいぜいトラクター程が渡るくらいの
小さな橋もあります
とうとうと流れる下流と違い、上流は川のせせらぎが感じられます
何だかのんびりしていて夏が近い感じもしていい風景でした
途中「道の駅とおわ」で休憩、(;^_^A暑いのでソフトクリームを食べました
あっさりしていて、甘さが後に残らなくて美味かったです
ここからは一気に家に帰りました
せっかく洗い立てのバイクだったのに、再び雨上がりのトンネルで泥だらけになったので洗車し
ようやく今日のツーリングが全て終了となりました
本日の走行距離280km
夕方は久しぶりにって言うか昨夏以来の薬師谷のそうめん流しに行って来ました
はーちゃん大喜び
食べ終わってからは、渓谷をちょっと見に行きました
今年は梅雨とはいえ、雨の量もそこそこなので滝も水量はそう多くはなかったです
ちょっと水遊びして
最後に津島の温泉「やすらぎの里」に行って
あ~~~~楽しい1日でした
僕は自分の事でせいいっぱいです^^;
洗車も後回し^^;
好天の黒潮ライン... 走りごたえありそうですねd(^^
ほうじ茶ソフトも初めてみましたけど、ちょっとそそられます^^
洗車は前日に念入りにワックスまで掛けていたのに(T0T)
どろどろになったバイクを愛着より意地で洗ったと言うのが本音です
ツーと洗車で大汗かいた後の温泉は最高でしたね~(^0^)
黒潮ラインは走り屋は馬鹿っ速で走ってますが
僕は攻略できませんのでマイペースで
景色見ながらって感じです(^^;
それでも距離もあるので走り応えはありますよー
ほうじ茶ソフト食べてみたいかも^^
洗車に家族サービスまでご苦労様です。
イモケンピを買いに行って沈下橋を見て
ヨサクを走って帰る、行こうと思いながら
今年はまだ行けていません
我が家からだと最高のルートです
時間に余裕があるときはカルストとか
瓶が森とか夏には最高のルートです
あぁ~行きたいなぁ(^^)
やはり太平洋はスカッとしていて
気持ちいいですねー(^-^)
家族サービスは嫁の財布からですから(^ー^)ゞ
して頂いた方になります
あ~ありがたや、ありがたや~m(_ _)m
そう言われれば確かに以前もそのコース行かれてましたね!
水車亭の塩芋けんぴ有名なようで
いまだいけずじまいですが、やっぱり美味しいのですね
行ってみよ~^^
先日若狭の海を見ましたが、水平線がそんなに見える場所が無かった。。。
にんにくの効いた薬味にかつおとくれば高知って感じですね! でもネギを量が半端ないですね(^^)
で、最後は家族サービスですか! バイク乗りにとって家族の理解は必要ですし、小さい子供と遊べるって今しかないものですから楽しかったでしょうね(^^)
若狭の海もいい景色でしたね!
(^^;・・・フォローになってない・・・か?(笑
あれだけ薬味が乗っている、いや効いていると
生臭みなど微塵も感じません^^
美味いと言っておきます
確かに子供が遊んでくれるのも後わずかでしょうね
小学生の間までと半分ん嬉しく半分がまんのあっさんです