ジャーナリズムJournalism

マスコミが報道しない真実は。。

勝又容疑者を釈放しろ! 彼は無実でしょ! 自白は証拠にならない!(2)

2016-04-08 | 警察・事件

勝また容疑者は、釈放してください 無実でしょ 

どうして自白主義なんですか?

自白主義は江戸時代ですよ !!

今だに、自白主義なんて、自白なんかは、証拠にはなりません

時代遅れもいいところだ

なんという恐ろしい国だろう


自白させるまでに、警察の中で、いったい何があったのだろう

これほどまで、無理やり 自白に頼るというのは、警察官の中に犯人がいるとしか思えない

自白は証拠にはなりません

物的証拠を出してください

彼を釈放しろ

栃木県の警察は、前に、足利事件でも、無実の人を、死刑にして20年も、牢獄に入れていた

彼に対しても、証拠はなく、自白主義で、自白をさせて、自白だけを証拠とした

そして、同じ場所で、また、同じことが起きている

足利事件の犯人は、見つかっていない!!

同じ犯人が、今回のゆきちゃんを、殺害したのではないのか

そして、みつからないというのは、警察の中に犯人がいるのではないのか

証拠隠滅も、調査のことも、掌握していて、なんでもできる立場にあるから

 

 産経新聞から引用

DNA型が捜査幹部と一致 今市女児殺害

2009.9.20 01:09

平成17年12月、栃木県今市市(現日光市)で小学1年、吉田有希ちゃん=当時(7)=が連れ去られ、殺害された事件で、有希ちゃんの遺体の付着物から採取されたDNA型が、当時の栃木県警捜査1課幹部のものと一致していたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。現場検証などで誤って付着したらしい。

遺体から採取された有希ちゃん以外のDNA型は一つだけで、県警は犯人に結び付く有力な手掛かりとみていたが、今後の捜査の大幅な見直しを余儀なくされそうだ。

以上引用終わり 全文は

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090920/crm0909200111001-n1.htm



 吉田有希ちゃん殺害の勝又拓哉容疑者は冤罪?

http://blog.livedoor.jp/tacodayo/archives/7326746.htm

女児殺害事件 勝又被告の冤罪を早く晴らして やれ

http://blog.goo.ne.jp/kakuke/e/96c23cf81b9696a498ff99b166361121

l

 



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2016-03-23 21:23:51
(続き)
顔には目立つような打撲痕はなく、胸の傷以外は擦過傷程度だったという。

この傷痕から見えてくる犯行状況を、元東京都監察医務院長の上野正彦氏はこう解説する。

「普通、傷口は刃物を刺すときと抜くときでズレてしまうものですが、創縁が綺麗だということはそのズレがないということ。12の傷のうち、生活反応がある傷がどれだけあるかわかりませんが、ない傷が多いのであれば、血抜きのためにやったのかもしれません」

犯罪心理に詳しい精神科医の作田明氏はこう語る。

「幾何学的に傷をつけるというのは極めて稀です。普通、殺すときは殺すことに専念するものですから。犯人は執拗で冷酷な性格なのでしょう。衝動的な犯行とは考えられず、性的な暴行もないということであれば、女の子に対するこだわりはあるんでしょうが、人を殺すという行為自体が目的だったと言えるでしょう」
返信する
栃木女児殺害事件を調べていたらあなたのblogに辿りつきました。 (Unknown)
2016-03-23 21:19:48
私も個人的には、栃木県警、捜査幹部が関わっている悪魔崇拝儀式殺人事件で、勝又被告は犯人に仕立てあげられている可能性が高いと思ってみてます。

「週刊文春」2005年12月22日号 p.32~33より引用。

栃木 有希ちゃん殺害。
遺体につけられた幾何学模様。

「栃木の事件は、行きあたりばったりの犯行ではない。性的なイタズラが目的ではなく、おぞましい儀式を行うかのように有希ちゃんの体に傷をつけている、得たいの知れない犯人なんだ」(吉田有希ちゃん殺害事件の捜査関係者)

こう語るのは、栃木県今市市の小学一年生・吉田有希ちゃん(7)殺害事件の捜査関係者である。

「今回の事件の最大の特徴はその刺し方にある。刺し傷は全部で12ヵ所あったが、それが幾何学模様のようになっていた。捜査員は『こんな残酷な遺体は初めて見た』と言っている。

刃物の刃の部分を縦と横に使った刺し傷があったが、心臓を貫いて背中に達したのは刃を横にして刺した傷。肋骨の間を通すために横向きにしたのだろう。心臓自体が血だらけの状態だった。

また、創縁(傷口の縁の部分)は綺麗な形で揃っている。メッタ刺しの状態であれば創縁はギザギザになるが、今回の犯人は1ヵ所ずつ慎重に刺していった。刃物を振りかざして刺したのではなく、刃先を胸に突き立てて押し込んでいったのだろう。創洞(傷口から内部の洞状になった部分)の長さも、3ヵ所ほど深いものがあったが、後はほとんど同じ長さだった」
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。