子供の頃に感じた時間・・・・今感じる時間・・・・同じ時間でも違う感じがします。よく言うのが!年齢分の1年(ー_ー)!!そら段々!早くなるわ(ー_ー)!!そんな理解でしたが・・・・おもろい考え方?ショッキングな説がありました。時間について認知科学の視点から語ると・・・・!人間の脳には視交叉上核と呼ばれる細胞群があるそうです?この細胞群は、心拍数や血圧、体温などを変動させ代謝に影響を及ぼすそうです。この代謝が大人になると時間が短く感じることに大きく関係しているようだとする説です。体調が悪かったり、疲れが溜まっていたりする週末など、ぼーっとしているとあっという間に時間が経過していたということはないだろうか・・・・これは、体調の悪さが代謝の悪化につながっているためで! 子どもの時間が大人に比べて長いのは、子どもの代謝が大人よりも良いことが大きく関係していると!しています。また!学校行事の充実なども子どもの時間が長いと感じる理由の一つなんだそです。大人になって・・・・年を取って(笑)時間が短くなったと嘆いている人はふと周りを見渡してほしい・・・・狭いオフィスで仕事をし、いつも疲れながら(ー_ー)!!会社と家の往復で終わる単調な日々を過ごしているんやないか??そう記事にはありました。確かに仕事に追い回されてますが・・・・また・・・追い込まれないと出来ないタイプでもありますが・・・・(ー_ー)!!まあ!充実してるから時間が早いと!思うようにします(苦笑)
また・・・一般的には1日が早いのは年齢分の1日だからという説がありますが・・・・年を取ればとるほど早い事になりますが・・・・どないやねん?????
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