いつまでも・・・繰り返される歴史認識の違い？？？徹底的に行われる反日教育？？近隣の国々が過去の戦争を盾に文句言い放題・・・・( 一一)曖昧に・・・あやふやにしてきた政府の態度が現在を作っていると思う。そんな中で、日中両国で今年実施された世論調査！日中とも相手側に良くない印象を持つとの回答が9割超に上り、国民の相互印象は2005年の調査開始以来最悪となったそうです。そらそうやろ・・・・( 一一)繰り返す領海侵犯や徹底的な対日姿勢・・・( 一一)ええイメージな訳がないで！日本政府による昨年9月の沖縄県・尖閣諸島国有化以降の両国関係悪化が影響したとみられているが？？？そんな浅いものではない！！調査は言論NPOと中国の英字紙チャイナ・デーリーが6～7月に行い、対象者は18歳以上の男女。日本で1000人、中国で1540人の回答を得たそうです。相手国に良くない印象を持つと答えたのは、どちらかといえば良くない印象を持つとの回答を含め日本で昨年比5．8ャCント増の90．1％・・・・中国は28．3ャCント増の92．8％。理由では、日中ともに尖閣諸島をめぐる対立や歴史認識の違いが上位を占めたそうです。谷村新司さんが中国との交流がこじれる事を恐れるよりも・・・人々の交流が切れてしまう事を恐れていました。文化の交流・・・・。お互いの感情が露わになった調査結果・・・・。いつまでもいつまでも同じことの繰り返し・・・・まだ戦後が終わっていない・・・先送りした結果・・・そろそろ国としての毅然とした認識を示すべきではないやろか？？
