rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

掲示板閉鎖

2009年03月02日 09時59分40秒 | 科学・技術
さくらインターネッツがここへ来て規制を強化してきたようだ。
掲示板がまた一つ、二つ消えようとしている。

「青少年ネット規制法」に鑑み「裸の女性の画像やSEXを連想させる画像の削除、それを助長させるようなコンテンツの削除」だって。

亀も鮑も削除しろってんだ。

子供を排除するなら解るけど、なんでコンテンツ自体を削除する方向に行っちゃうかね?

親や教師が「加害者」の大半を占めていたり、「被害者」が売春しているだけだったりするのに、漫画やネットのコンテンツを排除するってのは「交通事故を無くすために車を排除する」って方向だろ?

子供がネットで虐めをしていたり、裸晒したり、売春相手を捜してるのが問題なんじゃないの?

問題の建て方がそもそも間違ってんだよ!

「ガキどもにネットを与えるな!」
何でそういう方向に話しが進まない?

自己責任って言葉がよく使われるようになったけど、インターネットなんかまさに自己責任の世界。責任能力のないガキには使わせちゃまずいんじゃないのか?

ま、裏では飼い慣らされたマスコミとは違うメディアとしてのインターネットが為政者の気に入らない、とか、エロ産業の横やりとか、この世からエロい事を根絶するためには詐欺まがいなことも平気で働くアグネス・チャンを筆頭とした日本ユニセフ協会(似非ユニセフ)や、キリスト教原理主義者の圧力があるんだろうけど…

暴言吐いたり罵ったりすれば盛り上がると思うクズとか、根拠のない情報で踊らされるような、リテラシーというか民度というか、そういうモノが低い利用者も増えたし。そういう人たちが流出情報でお祭り騒ぎするってのも問題だろう。

政治家や企業の不正情報が流れて糾弾するならともかく…(もっとも為政者はそれをもっとも恐れているのだろうが)


でもインターネットは俺に素晴らしい事を教えてくれた。
他人を信用するな、ということだ。
もう一つ、俺の生きる場所はこの世にはないらしいということだ。

いや、一つだけあったかもしれない。

しかしその居場所も「青少年ネット規制法」とさくらインターネッツにより削除される。

満足

2009年03月02日 09時31分51秒 | 無線
クォーターパウンダー食べた。
あんまり美味くなかった。
ビッグマックの方が美味い。

昨晩は伝播状況が良くて「みやこじま」のキャリアを受信。
「げさし」は何か言ってるのが聞こえてた。
「はちじょうじま」は弱くなったけど「あわしま」は強力にやや安定して受信。
「おおさかハーバーレーダー」も弱いながら聞こえてきたよ。
弱く「わかみや」、少し強く「えちぜん」も入ってきた。

北のほうもそこそこ入ってた様だ。

自作機でこれだけ入れば満足。思い残すことはないな。

ダブルスーパーにできてないのは残念だが…