今日のWindows10

Windows10重すぎ。

4C8T/3.7GHzのXeonでももっさり感が否めない。
アプリ側の問題かもしれんがFireFoxがむちゃくちゃ起動に時間がかかる。

昔はFreeBSDはPentium 200MHzじゃないともっさりと感じたものだが、Windows10はPentium 100MHzのPC-9821La10/S8でWindows95を動かすぐらいもっさりしてる。

無線用のThinkPad X61（Core2Duo 2GHz）はTurboHAMLOGを動かすためにWindowsが入れてあるようなもの。

この際、Windows7を入手してX61に入れることにする。

Windows10だとあくびが出るほどかかるBIOS起動時間も改善されるかもしれない。

今日のCATコマンド

1byte命令だけ探してみたけど、ALL-RESETしか見つからなかった。

USBジョグダイヤルをつければ良い感じじゃね？って思ったんだけど、FT-991の様に豊富なコマンドは今の所発見できていない。

この場合、JOGダイヤルを作るのは難しくなさそうだけど、周波数を加減することがめんどくさい。リグから周波数を得ると文字なんでそのまま数字にできるけど、周波数を設定する時にはBCDコードで送らにゃいかん為。

PTT ON/OFFはコマンドで制御できるので、周波数を変えることができればフロントパネル見なくても良くなる。

どうしたもんかのぅ。

今日のIcon

①

②

③



Delphi6のイメージエディタで作ったのが①
画素数が少ないのでGreenFishIconEditerで作ったのが②
デッサンが狂ったのでやり直したのが③。

今上がってる版は③のアイコンに変えた。

今日のCAT

1.8MHzと1.9MHz、3.5MHzと3.8MHzを連続して運用するモード追加。

マニュアルでモードを切り替えたとき、バンドプラン追随モードに戻すとモード設定がバタつくバグ発見。

とりあえず周波数を変えれば落ち着く。

ここにあります。

今日のCATコントローラー的な？

BUG FIXとUPDATE。
CWとSSB間のモード切替の不具合をだいぶ解消。CWのBFOはAUTOでだいじょうび。
18MHzだけ何故かバタつきが解消されてない。

こちらにあります。