バラナシからカトマンズへの旅は、スリル満点でした。
国境を越える時は、韓国からの若い人達も現地の言葉がわからず右往左往、結局日韓合同で英語の話せる人を探してイミグレーションオフィスの場所を聞いた。
聞かれたひとは、ニコニコしながら後ろを指差した。
なんと出入国管理事務所の真ん前で「どこ?」と聞いてしまった。
韓国の方々は、ポカラへ、私はカトマンズへ再会を約して別れました。
「トバ」「また」「Goodbye]
カトマンズのメイン通り?だと思う。
早朝です。
日本人と同じような顔をしている。このおばあちゃんは、前に置いてある菜っ葉をくれた、どうせ腹壊してるから、こうなりゃ皆同じ好意を受けて、その場でむしゃむしゃ
おばあちゃんは喜んでいました。言葉は、全く通じないが言いたいことはわかる。
美人のお姉さん
地震で、崩れそうになった有名な寺院
ダルバール広場
ここは、入場料が必要なのですが、入場門のようなものがなく、簡単に入れてしまいます。
後からおじさんが追いかけて来て、入場料を支払った1000ルピーだったと思います。
旅行案内書には、500ルピーと書いてあったような気がしたが、細かいことは気にしない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます