本日はとりとめもなくではあるのですが、私の中では整理されている写真を並べてみました。
河口湖ビューホテルの庭の桜はみごとなものでした。
正面玄関前からの眺めは圧巻でした。
霊峰富士が、大きすぎましたでしょうか?
桜を泳ぐ恋(敢えて)
新府城跡への階段は、半端ではありませんでした。
上る価値があるという、大ベテランの一声にだまされて上ってはみたものの
この階段最上段では(もっとも階段はすぐあきらめてつづら折りを上ったのですが)身動きできず、へたれていました。
それに引き換えなんと元気な、走っています。
私も子供のころは、こうだったのでしょうか
走っている奴は、ほかにもいました。
先の河口湖ビューホテルの庭を走り回るやつ。
走るのが速く、ピントが追いつかない。
やっと止まった
雄の雉でした。
最近では初めてみました。
子供のころは、山の中のてっぺんの畑で、追いかけっこをしたものです。
雉は、めったに飛ばないので、いい遊び相手であったと記憶しています。
河口湖ビューホテルの庭の桜はみごとなものでした。
正面玄関前からの眺めは圧巻でした。
霊峰富士が、大きすぎましたでしょうか?
桜を泳ぐ恋(敢えて)
新府城跡への階段は、半端ではありませんでした。
上る価値があるという、大ベテランの一声にだまされて上ってはみたものの
この階段最上段では(もっとも階段はすぐあきらめてつづら折りを上ったのですが)身動きできず、へたれていました。
それに引き換えなんと元気な、走っています。
私も子供のころは、こうだったのでしょうか
走っている奴は、ほかにもいました。
先の河口湖ビューホテルの庭を走り回るやつ。
走るのが速く、ピントが追いつかない。
やっと止まった
雄の雉でした。
最近では初めてみました。
子供のころは、山の中のてっぺんの畑で、追いかけっこをしたものです。
雉は、めったに飛ばないので、いい遊び相手であったと記憶しています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます