Buckcherry/ Confessions

＜発売日＞2/19

＜JAN（番号）＞0849320003427

＜情報＞http://www.youtube.com/watch?v=u4tf9Q83ERg

＜キーワード＞
前作”All Nightlong”から約三年ぶりの新作が遂に完成！
Ｒ＆Ｒ一心貫徹の彼らの漲るパワーが凝縮された至上最強ロック・アルバム！

＜内　容＞
■1999年、セルフ・タイトル・デビュー・アルバムをリリースして、すぐ世界中のリスナー達が共鳴。このアルバムは最終的にゴールド・ディスクを獲得し、不死身のパーティ・アンセム、「Lit Up」を生み出した。このデビューから2年後に、バンドはセカンド・アルバム『タイム・ボム』でもその鋭さを保ち、期待に応える作品を作った。 2006年には『15』を発表し、バックチェリーは世界的にプラチナムを売り上げ、ラジオでも要になるほどのバンドになった。その結果、『15』はアメリカ本国だけでさらに100万枚以上を売り上げ、今日に至るまでに280万枚を越えるセールスを達成している。 　Toddは単独でもスターになり、『Eagle Eye』、『 xXx』、『 The Salton Sea』、『 Bones』 、『The Shiled 』を始めとする多数の映画、TVドラマの出演を果たしている。
■６枚目となるアルバム 『Confessions』 はその中でも傑出した出来になっていて、完全に没頭してしまう体験を提供してくれる。７つの大罪に基づいたテーマのアルバムで、Toddが脚本を手がけた同名の映画を含む、大きなヴィジョンの一部となっていて、彼の子供時代の試練と苦難、そして大人になるまでの変遷が基になっている。
Gluttony　→　http://www.youtube.com/watch?v=u4tf9Q83ERg

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのＤＶＤ付きデラックス盤も同時発売。（0849320003526）

Vicci Martinez / Vicci

＜発売日＞2/5

＜番号（JAN)>0602527816296

http://www.youtube.com/watch?v=I3Ri7WD7ZLg

＜キーワード＞
"The Voice"シーズン１のファイナリスト、 Vicci Martinezのシーロ全面バックアップによる最新作！

＜内容＞
1984年米ワシントン州タコマ出身の女性シンガー。地道なインディ・レーベルでの活動で培った本物の実力が、NBC"The Voice"ファイナリストの称号を得て、遂に開花する！記念すべきメジャー・デビュー・アルバム登場！16歳でステージ・デビューし、2000年にはインディ・レーベルからアルバム『VMB』でデビュー、2010年までに7枚の作品を発表し地道な活動を続けていた彼女が全米の注目を集めたのは米NBCテレビの人気音楽リアリティ番組"The Voice"の2011年シリーズでシーロ・グリーンのチームの一員として参加したのがきっかけ。シリーズの結果は、ハヴィエル・コローン（Javier Colon）、ダイア・ワシントン（Dia Washington）に続く3位に留まったものの、その歌声は全米の視聴者の心を確実に捉え、そのさらなる飛躍が確実視された。そして恩師シーロ・グリーンの導きによってUniversal Republicと正式契約、遂にメジャー・デビューが実現した。本国アメリカでは2012年6月にデジタル限定リリース。フィジカルでは今回のリリースが初となる。#1は「Come Along」はシーロがゲスト参加した先行シングル。#1、2、4、11では元カーディガンズのピーター・スヴェンソン（Peter Svensson）と、ケシャ、アブリル・ラヴィーン、PINK!、カーディガンズ他の作品で知られるマイケル・イルバート（Michael Ilbert）が共同プロデュース（スヴェンソンはソングライトでも参加）。#5、6ではネリー、N.E.R.D.、R.ケリー等々などでおなじみのジェイソン・ネヴィンス（Jason Nevins）がソングライトとプロデュースで全面参加。さらにポップ/ダンス・シーンでおなじみのプロデュース/ソングライト・チーム The Matrixが#5のソングライトと#7のソングライト/プロデュースで参加。そして#8～11では元シュガー・カルトのティム・パグノッタ（Tim Pagnotta）がソングライト/プロデュース。また#3～11ではヴィチ自身もソングライトに参加している。まさにロック～R&B/HIPHOPと幅広い音楽性を誇るシーロ・グリーンならではのマルチ・ジャンルなプロダクション・チームが高次元で融合した、ハイブリッドなポップ・アルバム！

Night Moves/Colored Emotions

＜発売日＞3/19

＜番号（JAN)>5034202029625

http://youtu.be/pYQWnMac-40

＜キーワード＞
英名門レーベル＜Domino＞が送り出す期待の新人バンド！

＜内容＞
ミネソタ州ミネアポリス出身の3ピース・ロック・バンド、ナイト・ムーヴスが英名門レーベル＜Domino＞からデビュー・アルバム『ナイト・ムーヴス』をリリース！デビュー前からダーティー・プロジェクターズとツアーを周りシングル「Headlights」をピッチフォークが絶賛する等話題を集めてきた期待の新人。待望のデビュー作はプロデューサーにトム・モナハン（ベチバー、ビーチウッド・スパークス、デヴェンドラ・バンハート）を迎え制作された。アメリカ特有のサイケデリアにボーカル、トムのエモーショナルな声が加わり個性的なサウンド・スケープを作り出した注目作！

【バイオグラフィー】2009年にジョン・ペラント(Vocal)、ミッキー・アルファノ(Bass)、マーク・リッセマ（Multi-instrumentalist)により結成されたミネソタ州ミネアポリス出身の3ピース・ロック・バンド。デビュー前からダーティー・プロジェクターズとツアーを周りシングル「Headlights」はピッチフォークが絶賛した。

Julia Kent/Character

＜発売日＞3/5

＜JAN（番号）＞0843190008025

＜情報＞http://www.juliakent.com/

＜キーワード＞
アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズのチェリストによるソロ・アルバム！

＜内　容＞
絶大な人気を誇るアントニー・アンド・ザ・ジョンソンズのチェリストとして活動する、ジュリア・ケントが待望の3rdアルバムをリリース！カナダ出身で現在はアメリカを拠点に活動するジュリア・ケント。90年代にはチェロ奏者で結成したバンド、ラスプティナのメンバーとして活動し、その後アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズに加入。2007年にソロ・デビュー作『ディレイ』、11年には『グリーン・アンド・グレイ』を発表。本作はカリブーやエフタークラングを輩出した＜LEAF＞移籍後初のソロ3作目。チェロを中心としながらも、美しく奏でられる弦楽器のハーモニーが崇高なポスト・クラシカル作品へと昇華させている。

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのアナログ盤も同時発売。（0843190008018）


【バイオグラフィー】カナダ出身で現在はアメリカを拠点に活動するジュリア・ケント。90年代にはチェロ奏者で結成したバンド、ラスプティナのメンバーとして活動し、その後アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズに加入。2007年にソロ・デビュー作『ディレイ』、11年には『グリーン・アンド・グレイ』を発表。13年、カリブーやエフタークラングを輩出した＜LEAF＞へ移籍し3作目『キャラクター』を発表する。

Water Liars/Wyoming

＜発売日＞3/5

＜番号（JAN)>0895102002768

https://soundcloud.com/big-legal-mess/water-liars-fake-heat

＜キーワード＞
注目のフォーク・ロック・デュオが＜FatPossum＞からセカンド・アルバムをリリース！

＜内容＞
米ミシシッピ出身のフォーク・ロック・デュオ、ウォーター・ライアーズが＜Fat Possum＞からセカンド・アルバムをリリース！ジャスティン・キンケル・シュスター(Vocals, Guitar)とアンドリュー・ブライアント(Drums, Vocals)からなるウォーター・ライアーズは2012年のデビュー作がペースト・マガジンやヴァイスのレコメンドを獲得、またNPRの「Song Of TheDay」に選出され「赤裸々な美しさのある作品」と絶賛された。2012年9月に地元ミシシッピ州ウォーター・ヴァリーでレコーディングされた本作は味わい深いアコースティック・サウンドとクリアで哀調を帯びたボーカルが装飾無しの音楽の素晴らしさを伝える良作！

【バイオグラフィー】2011年夏にジャスティン・キンケル・シュスター(Vocals, Guitar)とアンドリュー・ブライアント(Drums, Vocals)により結成されたフォーク・ロック・デュオ。2012年にデストロイヤー等の作品をリリースするレーベル＜Misra Records＞からデビュー・アルバム『ファントム・リム』をリリース。

Dog Bite/Velvet Changes

＜発売日＞2/5

＜番号（JAN)>0677517007428

https://soundcloud.com/carparkrecords/04-prettiest-pills

＜キーワード＞
デビュー前から注目が集まる期待のドリーム・インディ・ロック！

＜内容＞
アトランタ出身、フィル・ジョーンズのプロジェクト、ドッグ・バイトがトロ・イ・モワ所属のレーベル＜Carpark＞からデビュー・アルバムをリリース！ウォッシュト・アウトのキーボーディストとしてツアーを周り、ザ・エックス・エックス所属のレーベル＜Young Turks＞からシングル、EPをリリース、更にはトロ・イ・モワとスプリット・シングルをリリースする等、デビュー前から注目を集める期待の新人ドッグ・バイト。エコーがかったボーカル、キャッチーなギター・ラインが＜4AD＞のコクトー・ツインズとも共通する耽美な世界観を演出する、ドリーム・インディ・ロックの期待作が完成！


【バイオグラフィー】アトランタ出身、フィル・ジョーンズのプロジェクト、ドッグ・バイト。J・ディラ、ポーティスヘッド、カリブー等に影響を受ける。ウォッシュト・アウトのキーボーディストとしてツアーを周り、ザ・エックス・エックス所属のレーベル＜Young Turks＞からシングル、EPをリリース、更にはトロ・イ・モワとスプリット・シングルをリリース。

Steve Mason/Monkey Minds InThe Devil's Time

＜発売日＞3/19

＜番号（JAN)>0887832006925

http://youtu.be/2jvF2eIfk3c

＜キーワード＞
スティーヴ・メイソン（元ザ・ベータ・バンド）が最新作リリース！

＜内容＞
UK音楽界の天然ポップ・マイスター、スティーヴ・メイソン（元ザ・ベータ・バンドのフロントマン）が、フランツ・フェルディナンド、ホット・チップ、マイルズ・ケイン等を手がける敏腕ダン・キャリーをプロデューサーに迎え、ソロ3作目となる『モンキー・マインズ・イン・ザ・デヴィルズ・タイム』をリリース！全20曲にも及ぶ本作は全て彼自身が作曲し、ファンには嬉しいスティーヴ節全開の楽曲を多数収録。またロンドンの人気ラッパー、MCミストロをフィーチャーしたヒップホップ曲もあり、スティーヴの新たな魅力を再発見できる作品となっている。

【バイオグラフィー】96年にザ・ベータ・バンドのフロントマンとしてデビュー。04年の解散までに3枚のEPと3枚のアルバムを発表。アルバムは全てUKチャートのトップ20に入っている。06年、バンド解散後アラン・マッギー主宰の＜POPTONES＞からキング・ビスケット・タイム名義で、08年には＜V2＞からブラック・アフェアー名義でそれぞれ作品を発表。スティーヴ・メイソン名義では現在までに2枚のアルバムを＜Domino＞からリリースしている。

Youth Lagoon/WondrousBughouse

＜発売日＞3/5

＜番号（JAN)>0767981129327

https://soundcloud.com/fatpossum/dropla

＜キーワード＞
ベッドルーム・ポップ界話題の新鋭がニューアルバムをリリース！

＜内容＞
米アイダホ州ボイシー出身のマルチ・インストゥルメンタリスト、トレバー・パワーズのソロ・プロジェクト“ユース・ラグーン”が米名門＜Fat Possum＞より約1年半振りとなるセカンド・アルバム『ワンダラス・バグハウス』をリリース！！2011年にリリースしたデビュー・アルバム『ザ・イヤー・オブ・ハイバーネイション』がピッチフォークにて8.4点＆ベスト・ニュー・ミュージックを獲得、さらに同メディアのリーダーズ・ポールで2011年度ベスト・ニュー・アーティスト部門2位に選出されるなど、インディー界期待のホープとして注目の的となっているユース・ラグーン。2012年2月にはHostess Club Weekenderにて初来日を果たしトップバッターという早い時間帯にも関わらず、多くのファンが詰め寄せ話題となった。待望の新作はアニマル・コレクティヴ、ディアハンターの名盤を手掛けたプロデューサー、ベン・アレンを迎え唯一無二のドリーミーな世界観が更なる飛躍を遂げた傑作！

【バイオグラフィー】米アイダホ州ボイシー出身のマルチ・インストゥルメンタリスト、トレバー・パワーズのソロ・プロジェクト“ユース・ラグーン”。高校時代に様々なバンドを渡り歩く中で、ソロ・プロジェクト“ユース・ラグーン”をスタート。2011年のデビュー・アルバムが国内外メディアで軒並み絶賛された。2012年2月にはHostess Club Weekenderにて初来日を果たした。

Edwyn Collins/Understated

＜発売日＞3/26

＜番号（JAN)>5024545655322

http://www.edwyncollins.com/

＜キーワード＞
グラスゴー音楽シーンの大重鎮エドウィン・コリンズ2年半ぶりの最新作！

＜内容＞
世界屈指の音楽都市グラスゴーで最も影響力を持つ伝説的バンド、オレンジ・ジュースのフロントマンとして知られるエドウィン・コリンズが約2年半振りにソロ8作目となる最新作『アンダーステイテッド』を遂にリリース！！本作はエドウィン自身と長年のスタジオ・パートナーでエンジニア兼プロデューサーのセブことセバスチャン・ルースリーによるプロデュースで、昨年6ヶ月間をかけて制作された。また豪華ゲスト・ミュージシャンにはバーリー・カドガン（リトル・バーリー、プライマル・スクリーム）を始め、セックス・ピストルズのポール・クック、2011年の来日公演でもバンド・メンバーとして同行したプリテンダーズのギタリスト、ジェームズ・ウォルボーン等が参加！ロッド・マッケンのカヴァー曲「Love'sBeen Good To Me」を含む全11曲収録！

♪先行トラック「Too Bad (That's Sad)」はこちら⇒　https://soundcloud.com/aedrecords/edwyn-collins-too-bad-thats-1

♪アルバム制作ミニ・ドキュメンタリー　⇒　http://youtu.be/7O9g0pMTUxc


【バイオグラフィー】スコットランドはエジンバラ出身。その後グラスゴーへ移り、ネオ・アコースティック・ムーブメントを牽引したオレンジ・ジュースのフロントマンとして80年にデビュー。85年のバンド解散後は、ソロで現在までに7枚のアルバムを発表している。プロデューサーとしては、ザ・クリブスやリトル・バーリーを手掛けている。05年に病で倒れるも、懸命のリハビリで復帰。11年には来日公演を行うなど精力的な活動を続けている。

Chelsea LightMoving/Chelsea LightMoving

＜発売日＞3/5

＜JAN（番号）＞0744861101024

＜情報＞http://hostess.co.jp/matador/chelsealightmoving/

＜キーワード＞
ソニック・ユースのサーストン・ムーアが新バンドを結成！

＜内　容＞
USオルタナ黄金時代を代表するソニック・ユースのフロントマン、サーストン・ムーアが新たなバンド“チェルシー・ライト・ムーヴィング”を結成！サーストンの第二次初期衝動が詰まった、爆音オルタナノイズ全開！！ニルヴァーナやダイナソーJr と並びUSオルタナ黄金時代を代表するバンド、ソニック・ユースのフロントマンのサーストン・ムーアによる新バンド、チェルシー・ライト・ムーヴィング。メンバーはサーストン・ムーアを中心に、サマラ・ルベルスキー（B）、キース・ウッド（G）、ジョン・モノリー（Dr）の4名。サーストン主宰レーベル＜Ecstatic Peace!＞から作品を発表している気心知れたメンツが集結！12年11月のHostess Club Weekenderでは、サーストン・ムーア名義のライヴとしながらも、チェルシー・ライト・ムーヴィングのメンバー構成でライヴを行い、既にレーベルサイトで公開していたバンドの新曲も披露するなど、実質の初来日公演を果たし存在感をアピール。ソニック・ユースが活動休止状態となっている中、久々に爆裂ディストーション＆ノイズギターを引っ提げサーストンがカムバックする！

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのアナログ盤も同時発売。（0744861101017）

【バイオグラフィー】ソニック・ユースのフロントマンとして現在までに通算16枚、ソロで3枚の公式スタジオ・アルバムを発表。12年、サーストン・ムーア（Vo,G）、サマラ・ルベルスキー（B）、キース・ウッド（G）、ジョン・モノリー（Dr）でチェルシー・ライト・ムーヴィングを結成。同年11月、Hostess Club Weekenderのヘッドライナーとしてサーストン名義で来日、チェルシーの新曲を披露し話題となった。

Palma Violets/180 (includes CD)

＜発売日＞2/26

＜番号（JAN)>0883870070010

http://hostess.co.jp/roughtrade/palmaviolets/

＜キーワード＞
ラフ・トレードが放つ若き才能、パーマ・ヴァイオレッツ衝撃デビュー！

＜内容＞
★★★2/2（土）～3（日）Hostess Club Weekender出演決定！★★★　● ラフ・トレードの創始者でありザ・スミス、ザ・ストロークス、ザ・リバティーンズを見出したジェフ・トラヴィスが1 曲だけを聴いて即契約!!● デビュー前からNME 表紙に大抜擢！●「Best Of Friends」がNME年間ベスト・トラック第1位に選出！！● 数々のアーティストのブレイクを予想してきた英BBC恒例企画「Sound of 2013」ロングリスト選出！！● プロデューサーはパルプのベーシストであるスティーヴ・マッキー！ラフ・トレードの創始者でありザ・スミス、ザ・ストロークス、ザ・リバティーンズを見出したジェフ・トラヴィスが1曲だけを聴いて即契約したロンドン出身の注目新人4ピースバンド、パーマ・ヴァイオレッツが遂にアルバム・デビュー！アークティック・モンキーズ、ザ・リバティーンズ、ザ・ヴァクシーンズ級の期待を寄せている音楽メディアが続出！イギリスの音楽誌NMEはデビュー前にも関わらずバンドを表紙に抜擢、更に話題の先行シングル「ベスト・オブ・フレンズ」を年間ベストソングに選出したことでUKでの人気が爆発！彼らのライヴを観にニック・ケイヴやバーナード・バトラー（元スウェード）等大物アーティストも足を運んだという。海外ではザ・ヴァクシーンズやアラバマ・シェイクスと共にライヴを行い人気沸騰。今世界が注目する大型新人バンドの登場！「パーマ・ヴァイオレッツのことは、ただ単にザ・スミス、ザ・ストロークス、ザ・リバティーンズが好きだったのと同じ感覚で気に入ってるだけさ。」　ジェフ・トラヴィス（ラフ・トレード創始者）「パーマ・ヴァイオレッツはラフ・トレードの伝統を受け継ぐバンドだ。あいつらが演奏する場所では、何かが起こるんだよ！バンドのケミストリーは素晴らしいね。全員が何か持ってるよ。あいつらは稀にみる真のバンドなんだ。」 スティーヴ・マッキー（パルプ）

♪アルバムデビュー前に英BBCの人気音楽番組「Later... with Jools Holland」に出演し、デビュー・シングル「Best Of Friends」とカップリングの「Last Of The SummerWine」を披露⇒　http://www.bbc.co.uk/programmes/p010q6bc/clips

♪「Best Of Friends」のミュージックビデオ　⇒　http://youtu.be/poFXWUTEs1k

【バイオグラフィー】ロンドン出身のサム・フライヤー（Vo/G）、チリ・ジェッソン（Vo/B）、ピート・メイヒュー（Key）、ウィル・ドイル（Dr）で結成したロックバンド。ラフ・トレードの創始者でありザ・スミス、ザ・ストロークス、ザ・リバティーンズを見出したジェフ・トラヴィスが1曲だけを聴いて即契約。彼らのライヴを観にあのニック・ケイヴやバーナード・バトラー（exスウェード）等大物ミュージシャンも足を運んだという。既に国内外のメディアで期待の大型新人として紹介、NMEはデビュー前に表紙に抜擢。BBCサウンド・オブ2013ノミネート！

Atoms For Peace/Judge Jury andExecutioner

＜発売日＞3/12

＜番号（JAN)>0634904059217

<情報＞

＜キーワード＞
トム・ヨークとフリーによるスーパー・バンド＝アトムス・フォー・ピース、超限定シングル第二弾！

＜内容＞
レディオヘッドのトム・ヨークを中心に、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーや、レディオヘッドやベックの作品のプロデューサーとして知られるナイジェル・ゴドリッチらによって結成された、スーパー・バンド、アトムス・フォー・ピースが超限定12インチ・シングル第二弾をリリース！既に話題の「Judge Jury and Executioner」に加え、アルバム未収録の「S.A.D.」を収録！「こんにちは、みんな。変な天気が続く中で、新たな年の始まりということで、この曲を紹介するのがぴったりだと思ったんだ・・・『アモック』からの「Judge Jury and Executioner」だよ。youtubeはここ（　http://youtu.be/r4tW3mhp9io　）だよ。みんな気に入ってくれるといいな。このシングルのB面は「S.A.D.」という楽曲なんだ。『アモック』は2月25日（日本盤は2月20日先行）にリリースされるよ。」　トム「Judge Jury and Executioner」は2010年のフジロックフェスティバル'10にアトムス・フォー・ピースとして出演した際にも公開している楽曲で、突如公開されたミュージック・ビデオはオーディオ・ヴィジュアル・アーティストのTarik Barriがアニメーションを手掛けている。

【メンバー】＜トム・ヨーク (Vo、G、Keys、プログラミング)＞英国を代表するロックバンド、レディオヘッドのフロントマン。レディオヘッドとして91年のデビュー以降、8枚のスタジオ・アルバムを発表。グラミー賞を5作品でのべ5部門受賞、日本ではオリコン洋楽初登場1位を4度獲得、5作品がゴールド／プラチナ・ディスクを獲得。11年4月に8作目『ザ・キング・オブ・リムス』を発表し、オリコン洋楽1 位／総合3位を獲得。ソロとしては06年に『ジ・イレイザー』を発表。09年に12インチシングル『フィーリング・ プルド・アパート・バイ・ホーセズ / ザ・ホロウ・アース』を発表している。

＜フリー(B)＞レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシストとして30年以上のキャリアを誇る。バンドでは現在までに10枚のスタジオ・アルバムを発表。ミック・ジャガー、マーズ・ヴォルタ、ジョン・フルシアンテ、ジョニー・キャッシュ、アラニス・モリセット等の作品にゲスト参加している。俳優としての顔もありバック・トゥ・ザ・フューチャーPART2、 3に出演している。

＜ナイジェル・ゴドリッチ (プロダクション＆プログラミング)＞レディオヘッドの長年のコラボレーターでもありプロデューサー。レディオヘッドの2ndアルバム『ザ・ベンス』収録 「ブラック・スター」以降、最新作『ザ・キング・オブ・リムス』までアルバム全6作品と『フロム・ザ・ベースメン ト』シリーズのプロデュースを全て手掛け、“第6のメンバー”と呼ばれるほど絶大な信頼を得ている。レディオヘッ ド、トム・ヨーク、ポール・マッカートニー、U2、R.E.M、ベック、トラヴィス、ヒア・ウィ・ゴー・マジックなどを手掛けるグラミー賞常連プロデューサー。2012年10月、自身のバンド、ウルトライスタでアルバム・デビュー。

【バイオグラフィー】トム・ヨークのソロ・アルバム『ジ・イレイザー』（2006）のライヴ・ツアーのため、09年に結成。10年に全米ツアーを行ない、その後コーチェラ、フジロック'10に出演し大きな話題を呼ぶ。メンバーはトム・ヨーク（レディオヘッド／Vo、G、Keys、プログラミング)、フリー（レッド・ホット・チリ・ペッパーズ／B)、ナイジェル・ゴドリッチ（レディオヘッド、ベック、U2他／プロダクション＆プログラミング)、ジョーイ・ワロンカー（ベック、R.E.M.、エリオット・スミス他／Dr)、マウロ・レフォスコ（レッド・ホット・チリ・ペッパーズ他／パーカッション)。待望のデビュー・アルバム『Amok（アモック）』を2013年2月にリリースする。