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発売日:7月21日
規格番号:UNIV-B001242102
試聴:なし
ヒット要素&度数:追悼盤!
内容:
「カタログ・リリースの先鋭集団、Hip-O Select.comも急遽Michael
Jacksonの追悼盤をリリース!
彼がMotownに遺した全ての音源(オリジナル & コンピレーション・
アルバム、オリジナル・ミックスの楽曲)を収録した3枚組!」
●オリジナル・アルバム、3作!
①"Go To Be There": 1972年1月リリース。Disc 1の1~10曲目。
②"Ben": 1972年8月リリース。Disc 1の11~20曲目。
③"Music & Me": 1973年4月リリース。Disc 2の1~10曲目。
●Motownを離れた後にリリースされた3枚のアルバムも完全収録!
①”Forever, Micael”: 1975年にJackson 5がMotownを離れEpic
Recordsに移籍。
Motownは同年に表題のアルバム”(LP)というコンピレーションをリリース。
1979年、Michaelが”Off The Wall”をリリース、世界的な大ヒットとなった。
1981年3月、Michaelの成功を利用するかの如く、”Forever, Michael”をベ
ースにした”One Day In Your Life”という新たなコンピレーションをリリ
ース。
そのタイトル曲はイギリスのシングル・チャートで1位に輝き、アメリカでは
アダルト・コンテンポラリー・チャートでTop 40ヒット。
Disc 2の10~20曲目。
②"Farewell My Summer Love": 1982年、Michaelが”Thriller”で想像を
絶する成功を収めた。その2年後、倉庫に眠る音源を使用、オーヴァーダブを
駆使し”Farewell My Summer Love”というコンピレーションをリリース。
表題の曲はアルバム同名タイトル曲。R&BチャートでTop 10ヒットとなった。
Disc 3の16~24曲目。
③"Looking Back To Yesterday": 1986年2月にリリースされた蔵出し音源
コンピレーション。Disc 3の1~12曲目。
●ダビング無しのオリジナル・ミックスを10曲収録!楽曲の本来の姿を確認、
味わって頂けます!
'Twenty Five Miles: 1987年にリリースされた蔵出しコレクションのみに
収録されていたEdwin Starrのカヴァー曲!
●素晴らしいパッケージでお届けします!
8x5.5インチのハード・バック仕様。
オープニング・エッセイはSuzee Ikeda
(Motownのアーティスト、A&R アシスタント)、
メイン・エッセイはMark Anthony Neal
(デューク大学のアフリカン&アフリカン・アメリカン・スタディーズ学部
のブラック・ポピュラー・カルチャーも教授)
何ページにも及ぶ注釈、貴重な写真、LPジャケット・デザイン
("Ben"のネズミ版)などファンも納得のパッケージ!
※マイケルは踊りや映像ばかりに目を奪われがちですが、オフ・ザ・ウォール
に至るまでのソロ・時代にも素晴らしい曲を書き残しています。
今こそ本来のマイケルの姿を再認識すべき時です。
モータウン時代に残したベスト盤とこのソロ時代のコンピレーション盤を
揃えることで、失われたマイケルのソング・イヤーを探りましょう。
貴重な音資料です!!
規格番号:UNIV-B001242102
試聴:なし
ヒット要素&度数:追悼盤!
内容:
「カタログ・リリースの先鋭集団、Hip-O Select.comも急遽Michael
Jacksonの追悼盤をリリース!
彼がMotownに遺した全ての音源(オリジナル & コンピレーション・
アルバム、オリジナル・ミックスの楽曲)を収録した3枚組!」
●オリジナル・アルバム、3作!
①"Go To Be There": 1972年1月リリース。Disc 1の1~10曲目。
②"Ben": 1972年8月リリース。Disc 1の11~20曲目。
③"Music & Me": 1973年4月リリース。Disc 2の1~10曲目。
●Motownを離れた後にリリースされた3枚のアルバムも完全収録!
①”Forever, Micael”: 1975年にJackson 5がMotownを離れEpic
Recordsに移籍。
Motownは同年に表題のアルバム”(LP)というコンピレーションをリリース。
1979年、Michaelが”Off The Wall”をリリース、世界的な大ヒットとなった。
1981年3月、Michaelの成功を利用するかの如く、”Forever, Michael”をベ
ースにした”One Day In Your Life”という新たなコンピレーションをリリ
ース。
そのタイトル曲はイギリスのシングル・チャートで1位に輝き、アメリカでは
アダルト・コンテンポラリー・チャートでTop 40ヒット。
Disc 2の10~20曲目。
②"Farewell My Summer Love": 1982年、Michaelが”Thriller”で想像を
絶する成功を収めた。その2年後、倉庫に眠る音源を使用、オーヴァーダブを
駆使し”Farewell My Summer Love”というコンピレーションをリリース。
表題の曲はアルバム同名タイトル曲。R&BチャートでTop 10ヒットとなった。
Disc 3の16~24曲目。
③"Looking Back To Yesterday": 1986年2月にリリースされた蔵出し音源
コンピレーション。Disc 3の1~12曲目。
●ダビング無しのオリジナル・ミックスを10曲収録!楽曲の本来の姿を確認、
味わって頂けます!
'Twenty Five Miles: 1987年にリリースされた蔵出しコレクションのみに
収録されていたEdwin Starrのカヴァー曲!
●素晴らしいパッケージでお届けします!
8x5.5インチのハード・バック仕様。
オープニング・エッセイはSuzee Ikeda
(Motownのアーティスト、A&R アシスタント)、
メイン・エッセイはMark Anthony Neal
(デューク大学のアフリカン&アフリカン・アメリカン・スタディーズ学部
のブラック・ポピュラー・カルチャーも教授)
何ページにも及ぶ注釈、貴重な写真、LPジャケット・デザイン
("Ben"のネズミ版)などファンも納得のパッケージ!
※マイケルは踊りや映像ばかりに目を奪われがちですが、オフ・ザ・ウォール
に至るまでのソロ・時代にも素晴らしい曲を書き残しています。
今こそ本来のマイケルの姿を再認識すべき時です。
モータウン時代に残したベスト盤とこのソロ時代のコンピレーション盤を
揃えることで、失われたマイケルのソング・イヤーを探りましょう。
貴重な音資料です!!