何とか見えて、写真に撮れました。
小さくて判り辛いですが。
思い立って長岡のT-JOYで「長岡大花火、打ち上げ、開始でございます」を観た。
久しぶりの映画鑑賞だったが丁度T-LEX上映とかで花火の音響に期待した。
花火の中継をテレビで見ることはあるけど当然迫力が違うだろうなと期待。
加齢で聴力も低下しているが、花火打ち上げ会場で観ているのと遜色のない
体にも響く音響で期待以上の迫力で鑑賞して良かった。
ダイナミックレンジやらトランジェントとか凄そう!
(映像は少しカクカクしたりとかがあったけど)
最近は自宅での花火鑑賞が多いが、昔はナイアガラを真下で見たり、河原で三尺の
火の粉が目の前に落ちたりとか、良い時代だったなぁ。40~50年位前の話!
光る物体の正体は、送電線鉄塔に設置されている「あるもの」でした。
知り合いの方からの情報とカシミールによる確認で上記で間違い無いでしょう!
太陽光の反射なので同じ感じで反射光が見えるところがまだまだあるんだろうなぁ。
今度、もう少し近くまで行って確認しよう!
デジカメも光学倍率だけ高くてもレンズ口径が小さいと分解能が低いので写真も
良く撮れないようです。
7月16日(日)に追記
正体は、これでした!
昨年の6Dコンテストの時、日曜日の9時過ぎに六十里越えの尾根付近に光る物体を発見!
今年は望遠で写真を撮ろうと持って行った。
昨年と同じように、9時過ぎからその物体は光り始めた。
何だろう??
写真では見えづらいが双眼鏡では鏡が反射している様にも見える。
今度、近くまで行ってみよう!
12月19日の夜間に長岡市内で渋滞にはまった。
3時間位で開放されたので良かったが、状況が全然つかめない。
カーナビに特定小電力トランシーバの機能があると良いなと思った。
渋滞時は〇chを使用するとか決めておく。
アマチュアでは一局繋がったがより手軽に使える特小があると良いなぁ!