キマグレ競馬・備忘録

競馬、MLB、スポーツ観戦、趣味など気になる事を書いています。

大阪杯 傾向分析

2017年03月30日 | Horse Racing

大阪杯の傾向分析です。(競馬最強の法則WEBより)
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●厩舎・騎手
調教師もジョッキーも圧倒的に西高東低
●年齢・性別
若い馬ほど信頼度は高く、牝馬でも勝ち負けできる
●前走成績
前走G1かG2で2〜6着という馬が走る
●中距離実績
芝中距離の重賞で連対していることが必要
●血統
勝ち馬は2つの系統からしか出ていない。サンデーサイレンス系、ノーザンダンサー系
強い2系統以外の馬は、しっかりとした重賞実績がないと勝ち負けできない。
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傾向分析とは言ってもG2時代の実績ですが、内容を見ると明らかな傾向が
みられるようです。
関西の騎手で若い馬、前走で上位、中長距離重賞で連対したサンデー系か
ノーザンダンサー系。これで決まり、、、と言いたいところですが、
今回はG1なので、果たして単純に考えていいもののか。
メンバーもG2時代より強力だし、ここを目標に仕上げてきている馬も多いので、
多少の波乱はありそうな気がします。波乱に期待するなら、この傾向を外して
馬券を買うという手もありそうです。


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