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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

ファンヒーターを購入したい

2024-12-12 10:00:00 | 日記
おはようございます。こんにちは。こんばんは。(貴)です。

2024年も終わりを迎えようとしています。今年もすごいスピードで1年がすぎた気がします。少し早いですが今年も1年ありがとうございました。2025年を元気に迎えられるように残りの時間もお過ごしください。

12月に入り寒い日が続いていますが、ニュースを見ていると「ヒートショック」という言葉をよく見ます。

【ヒートショック】
急激な温度変化により急激に血圧が上下することで、心筋梗塞や不整脈、脳出血・脳梗塞などの発作を起こすこと
総合東京病院HPより


暖かい部屋から、寒い脱衣所で着替え、寒い浴室で体を洗い、熱い浴槽へ浸かる、のように、寒暖の変化を繰り返すことで、発作が起きてしまうようです。
今まであまり深く考えずに、寒いからお風呂に浸かる、熱いからクーラーの風にあたる、などしていましたが、今までの生活スタイルを見直した方が良いのかもしれないと思い始めています。

日常生活で一番ヒートショックが起こりやすいのは、やはり入浴前後になるようです。対策としては下記があるようです。

【ヒートショック対策】
(1)入浴前に脱衣所や浴室を暖めましょう。

(2)湯温は40度以下、湯船につかる時間は10分未満を目安にしましょう。しっかりと水分を摂りましょう。

(3)浴槽から急に立ち上がらないようにしましょう。

(4)食後すぐの入浴や、飲酒後、医薬品服用後の入浴は避けましょう。

(5)入浴する前に同居者に一声掛けて、意識してもらいましょう。

総合東京病院HPより


私が一番最初に対策しないといけないのは「(1)入浴前に脱衣所や浴室を暖めましょう。」ですね。以前より脱衣所が寒いのでファンヒーターを購入しようか迷っていましたが、ヒートショック対策としてなるべく早く購入したいと思います。
※おすすめのファンヒーターがあれば教えてください。

健康は食事、運動だけでなく、寒暖差対策も重要だということを改めて認識しました。皆さんも健康に新年を迎えられるように、ヒートショックの対策を検討してみてください。

(貴)

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株式会社NTTデータIMジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア・システム開発、
  製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
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