脳内審査

皆様こんにちは。（つ）です。

この度ブログのレギュラーメンバになりました。
今後は月に1回ほど書かせていただきますので、
よろしくお願いします。

さて、（つ）は現在ガンプラを趣味としていまして毎日夜な夜なガンプラ制作に勤しんでおります。
本当なら今もガンプラが作りたいです。（現在業後の19:30）
以前、趣味の趣味じゃない部分のハナシということでガンプラを入手するまでの小話を書きました。
小話と言いつつも確か2600文字を超える大作になってしまって書きあがってから自分でドン引きした記憶があります。
（どうせレギュラーになるなら分割して話数を稼げばよかったなと思ったり、、、）

今回はガンプラ購入を決意するまでの脳内についてを書いていこうと思います。

ガンプラを購入するまでには脳内でいくつかの厳しい審査を行う必要があります。
これを怠ると月末にカード明細を見て震えることになります。

審査①「そもそもこれは本当に欲しいのか？」。
「限定」やら「抽選」やらという文字に物欲を噴かすのが日本人。
さらには「シリーズ」というくくりでもって噴かした物欲に油を注ぐのがコレクターです。
新発売の情報をキャッチするととりあえず欲しくなりますが、それ単体として欲しいかどうかを冷静に考える必要があります。
決して「お店に行ったらあったから～」なんて理由で購入してはいけないのです。作ったはいいけど大して思い入れのないロボットが出窓で幅を利かせることになります。

審査②「飾る場所はあるか？」
「ガンプラを作ってみたいかも、、、」と思う人がぶつかる壁の一つでもあるこの問題。
作り終わったガンプラは大抵の場合は自宅のどこかに飾るものですが、飾るからには当然スペースが必要です。
かく言う（つ）も昨年末からたくさんのガンプラを作っていますので気づけば出窓がガンプラでみっちみちの状態。
在宅で仕事中だろうと机上には常に5体のガンプラがポーズを決める始末。
間違ってもこんな状態で全長85cmの巨大ガンプラなどお迎えしてはいけないのです。
あれホントどこに飾ったらいいんですか？デカめの猫くらいのサイズ感なんですが。

審査③「○○○○○○○○？」
本当はここからさらに400文字ほど書いたのですが文字数が弾けてしまうのと、ちょっと内容があれな感じになってしまったので自主規制とします。
オブラートに包んだ書き方ができればよかったのですが、自分の語彙力のなさ故このような形となってしまい申し訳ございません、、、

文字数もいい感じになってきましたので今回はこの辺りで終わりたいと思います。
次回はいよいよガンプラを作るか、それとも全く別のお話にするか。全くの未定ですが読んでいただけると幸いです。

ではでは、明細に震えてきますので失礼します。（つ）でした。

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