めっきり 朝夕涼しくなり 過ごしやすくなってきました。
月末から10月初めにかけて 運動会の学校も多いと思います。
先生方は、練習・指導 大変でしょうが、親たちにとっては、楽しみなものです。
運動音痴だった私も、徒競走とか苦手な種目だらけでしたが、ダンスやマスゲーム、応援合戦 など
何か一つ楽しみがあって、当日をドキドキ待ったものでした。
子どもたちが、体を動かして大きな声をだして、気持ちよく過ごしてくれればいいですね。
さて、当授業研究所のサポーターをしてくださっている先生方から、
「今、クラスにひとりやふたりは、必ず、”発達障害”って思われる子がいます。その子にかかわっていると
他の子の指導がおろそかになってしまうし、その子をほおっておくわけにもいかないし、
どうしたらいいか?」
という声をいただき、実現した講座が
10月19日(土) 2時から 4時半 まで開催の
「子どもの発達支援講座」です。
長年、障害児教育にかかわってこられた
大阪市小学校教諭の 大島 悦子 先生 に
子どもの生活・ことば・認識を育てる という視点から
「クラスの中で困っている子の指導は?」というタイトルでお話しいただき、
また参加者の先生方の悩みを出し合い 先生に答えてもらう会にする予定です。
ぜひぜひ ご参加ください。
詳しくは
お申し込みは
です。
どうかご検討ください。
月末から10月初めにかけて 運動会の学校も多いと思います。
先生方は、練習・指導 大変でしょうが、親たちにとっては、楽しみなものです。
運動音痴だった私も、徒競走とか苦手な種目だらけでしたが、ダンスやマスゲーム、応援合戦 など
何か一つ楽しみがあって、当日をドキドキ待ったものでした。
子どもたちが、体を動かして大きな声をだして、気持ちよく過ごしてくれればいいですね。
さて、当授業研究所のサポーターをしてくださっている先生方から、
「今、クラスにひとりやふたりは、必ず、”発達障害”って思われる子がいます。その子にかかわっていると
他の子の指導がおろそかになってしまうし、その子をほおっておくわけにもいかないし、
どうしたらいいか?」
という声をいただき、実現した講座が
10月19日(土) 2時から 4時半 まで開催の
「子どもの発達支援講座」です。
長年、障害児教育にかかわってこられた
大阪市小学校教諭の 大島 悦子 先生 に
子どもの生活・ことば・認識を育てる という視点から
「クラスの中で困っている子の指導は?」というタイトルでお話しいただき、
また参加者の先生方の悩みを出し合い 先生に答えてもらう会にする予定です。
ぜひぜひ ご参加ください。
詳しくは
お申し込みは
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