斬新な和「角隠し」

披露宴ご入場直前の新郎新婦様。

綿帽子から角隠しにチェンジ。
「角隠し」の由来は諸説あるようですが、
その名の通り、「怒り（角）」を抑えて夫に尽くす。
という説が有力のよう。

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ジューシーオレンジ
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斬新な和「本日は出席頂きありがとうございます」

披露宴会場の受付近くに配された
お出迎えの品々。

真っ赤な番傘にはご両家の家紋。
掛け軸には新婦様作の「書」

「書」！？

驚きを隠しきれず、真正面からバチリです。

来週からは「披露宴」のレポートをお送りしてまいります。

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斬新な和「桜舞い降りる藏舞台」

最高のロケーションの中
「藏舞台」を、、まさに舞台にして
粛々と挙式の儀が執り行われました。

カメラマンとしては、桜吹雪が撮りたい！
と、１人「強風」が吹くことを祈っておりました、、
この場を借りてお詫び申し上げます。
そんな願いも儚く、本当におだやかな天候が続くのでした。

つづく


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斬新な和「36メートルの杉回廊」

中庭にある、長い杉回廊を通って
挙式場へ。

キラキラの楓が見守る中、

背筋がシャンと伸びた、堂々のご入場。


つづく

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斬新な和「誓の詞」

挙式前、お２人で「誓の詞」を復唱中。
人生初めての「挙式」というイベントに
緊張感が高まる時間。

挙式は「きっちり」
披露宴は「楽しむ」
きっとお２人の間には明確なビジョンが共有されていたのでしょう。

終始盛り上がっていた印象の１日でしたが、後からこの写真を見て、
そんな事を感じました。

斬新な事をやるには「基本をおさえる事」が大切。
勉強になります。

つづく


nakane

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