コメント
 
 
 
ちょコム (竜虎の母)
2008-05-19 23:13:29
どうも、うまくいきません。
他の手段で試してみます。

天井があるところでは、もしこれが・・・と考えるようになりました。予知の研究や、備えの技術などに人間の英知を結集できないものでしょうか。無駄なところにたくさんエネルギーを使っているような気がします。

 
 
 
母さん (塾長)
2008-05-20 00:21:45
杞憂(列子:天瑞)

 昔、杞の国のある男が、天が崩れ落ちてくるのではないかと心配し、食事ものどを通らず、夜も眠れずにいた。それを心配した友人が、『天は気が固まってできているので、絶対に崩れることはない。』といって安心させようとした。しかし男は、『それなら月や星が落ちてきたらどうなるのだろうか』とまた心配するため、再び友人は『月や星も気が固まっているだけなので、落ちてきても怪我一つしない』と説明し、ようやく杞の国の男を安心させた。 


このように、「杞憂」とは取り越し苦労をすること、無用の心配をすることをいいますが、大きな天変地異を見聞きすると、天が落ちてきてもおかしくないように思えますね・・

備えあれば憂いなし。







 
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