コメント
 
 
 
努力 (ボネット)
2007-02-14 06:37:07
言うのは簡単ですが、なかなかできるものではありません。
努力の仕方がわからないこともあります。

努力している人には、頭が下がります。
B子ちゃんもA子ちゃんも、偉いですね。

自分は何に努力したら良いのかもわかりません。

あ、そうだ、頼まれた翻訳をまず、やって、読みかけの本を読んでしまおう。 
(できるかな)
 
 
 
ボネさん (塾長)
2007-02-14 13:34:16
若い頃は、努力って言葉は好きじゃなかったのですが、塾をやるようになって子どもたちを見ていると、努力をしない者はやはり進歩しないということがよく分かってきました。

努力って面倒ですけど、したらしただけ得るものがあるはずですから、やっぱりしなければならないですね。

頑張ります。


 
 
 
ライバル (ウゴメク)
2007-02-15 00:07:20
  良い関係だったんですね。

 B子さんがいたから追いつかれたA子さんも励みになった。

 B子さんがいなかったらどうだったんでしょうか。

 子ども達の努力もそうでしょうが、何より塾の先生の教えが一番だったと私は思いますが。

 
 
 
 
ウゴメクさん (塾長)
2007-02-15 01:08:54
>何より塾の先生の教えが一番だったと私は思いますが。

今年の6年生は、よく言えば個性が強い、正直言えばわがままな生徒の集まりでしたので、色々手を焼きました。
ここまで成果を挙げられるとは思っていませんでしたので、今は嬉しさでいっぱいです。

ある程度考え方を教えれば、後は自分で勉強していくしかないのですから、そうした習慣を身につけるようにするのが私の役目ですね。
教えすぎないようにするのも肝心だと思います。



 
 
 
合否にかかわらず (竜虎の母)
2007-02-15 02:49:27
いろんなものを学んでいくのでしょうね。

受験といってもずいぶん長いレンジで考えていかなくてはならないのですね。
今は大学受験の子を伴っていますが、実技系の試験はかなり今までの内面的な蓄積も重要で、普段の生活の充実が問われているような気がしています。

その子の性格をしっかり見ながら導いていくのは容易いことではなかったでしょう。
本当に、良かったですね。

 
 
 
母さん (塾長)
2007-02-16 01:21:39
おっしゃるとおり、子どもたちは合否にかかわらず何かを学んでくれます。
受験勉強も人間を磨く修行の一環だと思っています。

しかし、塾にとって受験は結果しかありません。
過程でどんなことがあっても、結果が伴わなければ何もなりません。

普段は大して思いつめたりせずにやっていますが、受験期だけはまな板の上の鯉のような心境で、一日一日が針の筵に座っているように過ぎていきます。

まだまだ受験は続きます。


 
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