コメント
 
 
 
なんとなく (竜虎の母)
2006-09-24 09:24:10
そんな気はしていましたが、録画されなかったのですね。



31年前の映像も流れていましたが、今とはまったく別人のような拓郎さんでした。雰囲気も見た目もね。

今は、「いい人」という印象が強いですね。

歌い方はそんなに変わっていないような気がしましたが、どうでしょう。

こうせつさんは、そのまんま。

かぐや姫は、三人のステージは久々だったらしくて、出だしを整えるのに苦労されていました。調子が食い違っていたり、目が遠くなっていたり。老人力の高まりを感じました。

10月に、総集編が放送されるそうです。



つま恋に行って見たかったかといわれればNOですね。もはや、帰りの混雑を予想するだけで気持ちが萎んでしまうお年頃です。



 
 
 
母さん (塾長)
2006-09-24 10:31:56
つま恋の記事、かぶっちゃいましたね。

見事なシンクロ、とまでは行きませんでしたが・・



シンクロといえば、竹内まりやの新曲『シンクロニシティー』、お聞きになりましたか?



なかなかいい曲だと思います。











今は、ナマ拓郎やナマこうせつよりも、ナマまりやのほうに興味があります。
 
 
 
思い出 (ゴジ健)
2006-09-24 11:43:49
思い出は思い出のまま残しておけばよいのでしょう。

でも、現実の一部だけを取り上げて、思い出の方たちの現在を全て否定してしまうのはもったいないことじゃありませんか?



あの番組のサザンの『Ya Ya』は私も聞いていました。塾長には特別な思い入れがあるのかもしれませんが、番組としては、その少し前から過去のサザンの登場場面を流したりしていて・・・あの『Ya Ya』も私は、好き嫌いは別にして、それなりに現在の桑田の歌い方なんだろうなあと認めていましたよ。



思い出の中のサザンも拓郎もかぐや姫も、年月を重ねて現在に至っているんですよね。私たちも同じです。

あの当時と同じ気持ちではいられませんが、あのときの気持ちの許に帰りたいから思い出は存在するのだと信じています。



自分たちの青春時代をともに歩んできたミュージシャンの現在。私は、あの頃とは違った想いで受け容れたいと思います。私自身もあの頃のパワーに比べて肉体的な部分は後退しているでしょうが、精神的な部分は変わらずに前向きであるはずだと信じたいですからね。





 
 
 
ゴジ健さん (塾長)
2006-09-24 16:11:14
複雑ですよね、若い頃の自分たちの憧れだった人が老いた姿を見るのって。

自分たちだって同じだけ年取ってるのに、憧れだった人ばかりを、「年取ったなあ、彼も」などと一方的にせめても仕方ないのは分かっていても、いつまでも若くいてもらいたいような気がしてしまいます。



その点、私のヒーロー、松田優作はもう永遠に年をとりません。

悲しいけど、幸せなのかもしれません。





ところで、これにちなんで、八神純子の「思い出が美しすぎて」をアマゾンで頼みました。

近日中に音楽室にアップします。





『思い出は美しすぎて』 八神純子

 

 やさしく 時は流れすぎて

 ひとり 振り返る

 今でも あなたの微笑みを

 感じることがあるのよ

 

 思い出は 美しすぎて

 それは 悲しいほどに

 もう二度と 手の届かない

 あなた 遠い人  



思い出は 美しすぎて

 それは 悲しいほどに

 もう今は 別々の夢

 二人 追いかける



http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/omoidewa_utsukushisugite.htm





 
 
 
かぐや姫 (ウゴメク)
2006-09-24 22:39:38
  おはよう、お休み日曜日。



  けれど生きている



  僕の胸でお休み(いずれもかぐや姫)

 

  なんかが好きです。少し玄人好みですかね。暗いとも言われてますが・・・。





  
 
 
 
ウゴメクさん (塾長)
2006-09-24 23:06:08
私の好きなかぐや姫はここに集めてあります。





http://jukucho19580615.air-nifty.com/musicroom/2006/04/index.html





jukucho19580615



matsui55





で聴いていただけると思います。





 
 
 
ミュージックルーム (ウゴメク)
2006-09-25 01:09:24
  知りませんでした。こんな素晴らしい世界があるなんて。こっそりまた楽しませていただきます。



  



 ちなみに今季は一試合も出ませんでしたが、趣味で参加していた早朝ソフト、車のエンジン点けるやすぐにCDオン。聴く音楽は通販で購入した「君の詩」の「けれど生きている」。この歌を聴いて、心と体を整え、試合に臨んでました。その割にはいつも負けてましたうちのチームは。
 
 
 
ウゴメクさん (塾長)
2006-09-25 02:30:59
お教えしてなかったですか。

大変失礼しました。



こっそりどころか堂々といらっしゃってください。

たいした御もてなしはできませんが、こつこつとためています。



お好きな曲があれば幸いです。





 
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