コメント
フットワーク
(
ウゴメク
)
2006-02-24 02:42:40
フットワークは日ごろから鍛錬してないとできない、というものでもありません。
「ふと湧く」と言われるように、ある時ふと、湧いてできるそうです。
あとこれ┏┳━┓は「太枠」です。なんちゃって。
┗┻━┛
ピカソと関係ない話ですいません。今日は妙に陽気です。
ウゴメクさん
(
塾長
)
2006-02-24 11:32:53
>今日は妙に陽気です。
真夜中に陽気なのも、危ない気がしますが、楽しいのはいいですね。
何かいいことあったんですか?
太枠
(
クマノミ
)
2006-02-24 23:06:54
といえば、二十何年か前、かなり本格的なゴッホ展があって、確か東京と京都でしかやらなかったんですよね。
「そうだ、京都に行こう!」と思いつつ、行けませんでした。あれ以来、本格的な展覧会そのものが少なくなっています。
東京にいるときは、ピカソ、ゴーギャン、モジリアニ、クレー、モネなど、教科書に載っているような絵が何点も見られるような展覧会に出かけたものでした。
今は、そんな展覧会って、殆ど無いみたいです。
揃えるのが、難しい時代なんでしょうね。
最近
(
クマノミ
)
2006-02-24 23:12:58
gooブログも重すぎて反映されない時がありますね。
クマノミさん
(
塾長
)
2006-02-25 00:23:03
名古屋は結構素通りしてしまうことがあるので、なかなか展覧会に行く機会がありません。
あったとしても、そのうちそのうちと思っていると結局行かずじまいになってしまいます。
時間は作るものなんでしょうが、難しいものですね。
忙しがっているうちが幸せなのかもしれませんが。
ピカソ展!
(
竜虎の母
)
2006-02-25 01:29:07
二十年前のピカソ展・・に覚えがあります。
そのときに買って帰った複製画があるはず!
・・・・見つからない!
確か「泣く女」だっったような。
立体的に複製してキャンパスに張ったものでした。
女性の顔が半分は横顔で半分は正面を向いている不思議な構図です。
塾長が選ばれたデザイン性のあるものとは趣の違うかなり濃い絵でした。
久しぶりに見てみたいなあ。
芸術に触れるとき、会った事のない作者から何かを貰うような気がします。音楽でも絵画でも彫刻でも、そういう時はとてもうれしくなります。
母さん
(
塾長
)
2006-02-25 01:58:26
この人ですか?
http://www.hit-plan.com/kao/picaso3.html
確かに濃いです、濃すぎます。
明日の朝にもう一度、ゆっくり見てみます。
今はちょっと・・・
人違い
(
竜虎の母
)
2006-02-25 07:35:27
うわぁ・・・・、濃い!
すみません、お人違いでした。
この方、ホント、ものすごく濃いですね。
一応気に入って購入したので、もう少し穏やかな絵です。パステルっぽかったし。
夜中に見ると怖かったでしょう。
母さん
(
塾長
)
2006-02-25 15:46:40
まだ見つかりません。
もう少し探してみます。
この人ですか?
(
塾長
)
2006-02-26 21:44:46
http://hipee.moe.hm/uplon/088.jpg
「ドラ・マール」(1937)
彼女はピカソにとって、「泣く女」を象徴しているらしいです。
塾長
(
竜虎の母
)
2006-02-26 23:26:23
すみません、お手数かけておりますね。
うちの密林を探してみますのでどうぞもうお構いなく・・。
この方とよく似ています。
ただ、頭の部分だけなのでこの作品を書くための習作なのかもしれません。
未来の鳩
(
fanta
)
2008-09-21 08:37:36
こんにちは。突然のかきこみ失礼します。
この記事が素晴らしいので、
ブログで
紹介させていただきました。
事後承諾で申し訳ありません。
有り難うございます。
fantaさん
(
塾長
)
2008-09-22 11:43:00
拙いものですが、お役に立てれば幸いです。
わざわざありがとうございました。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
「ふと湧く」と言われるように、ある時ふと、湧いてできるそうです。
あとこれ┏┳━┓は「太枠」です。なんちゃって。
┗┻━┛
ピカソと関係ない話ですいません。今日は妙に陽気です。
真夜中に陽気なのも、危ない気がしますが、楽しいのはいいですね。
何かいいことあったんですか?
「そうだ、京都に行こう!」と思いつつ、行けませんでした。あれ以来、本格的な展覧会そのものが少なくなっています。
東京にいるときは、ピカソ、ゴーギャン、モジリアニ、クレー、モネなど、教科書に載っているような絵が何点も見られるような展覧会に出かけたものでした。
今は、そんな展覧会って、殆ど無いみたいです。
揃えるのが、難しい時代なんでしょうね。
あったとしても、そのうちそのうちと思っていると結局行かずじまいになってしまいます。
時間は作るものなんでしょうが、難しいものですね。
忙しがっているうちが幸せなのかもしれませんが。
そのときに買って帰った複製画があるはず!
・・・・見つからない!
確か「泣く女」だっったような。
立体的に複製してキャンパスに張ったものでした。
女性の顔が半分は横顔で半分は正面を向いている不思議な構図です。
塾長が選ばれたデザイン性のあるものとは趣の違うかなり濃い絵でした。
久しぶりに見てみたいなあ。
芸術に触れるとき、会った事のない作者から何かを貰うような気がします。音楽でも絵画でも彫刻でも、そういう時はとてもうれしくなります。
http://www.hit-plan.com/kao/picaso3.html
確かに濃いです、濃すぎます。
明日の朝にもう一度、ゆっくり見てみます。
今はちょっと・・・
すみません、お人違いでした。
この方、ホント、ものすごく濃いですね。
一応気に入って購入したので、もう少し穏やかな絵です。パステルっぽかったし。
夜中に見ると怖かったでしょう。
もう少し探してみます。
「ドラ・マール」(1937)
彼女はピカソにとって、「泣く女」を象徴しているらしいです。
うちの密林を探してみますのでどうぞもうお構いなく・・。
この方とよく似ています。
ただ、頭の部分だけなのでこの作品を書くための習作なのかもしれません。
この記事が素晴らしいので、
ブログで
紹介させていただきました。
事後承諾で申し訳ありません。
有り難うございます。
わざわざありがとうございました。