コメント
Unknown
(
バツイチ女のひとり言
)
2006-04-18 02:03:38
よくこれだけ書きましたね。それだけでも感心です。わたしは神より仏です。ほんと落ち着きますよね。
塾長
(
竜虎の母
)
2006-04-18 06:06:04
おはようございます。
柳澤桂子さんの「生きて死ぬ智慧」を持っています。
なんとなく手を出しかねていた般若心経がこういうものだったとは、知りませんでした。宇宙の真理に触れたような気もしました。
内容についてもまた教えていただきたいと思います。
声に出して読んでみますね。
バツイチさん
(
塾長
)
2006-04-18 13:41:54
お褒めいただきまして、恐縮です。
結構時間かかりました。
そんなに上手に打ち込めないので、疲れました。
でも、お経というのは、不思議な力を持ったものですね。
Unknown
(
Unknown
)
2006-04-18 13:46:33
>柳澤桂子さんの「生きて死ぬ智慧」を持っています。
私の家にもあります。
でも、ちゃんと読んでいません。
読みます。
「般若心経」は、中学生くらいのときから、「色即是空、空即是色」というのは、気持ちを落ち着かせるために唱えていました。
なかなかの効果を発揮してくれたものですが、ここしばらくは忘れていました。
また大事な呪文として、多用していきたいと思います。
なにせ、心に落ち着きのない男ですから。
明日
(
ボネット
)
2006-04-18 13:55:01
読みます。
漢字ばっかりでも、ひらがなばっかりでも、読めません。
眠くて頭がボーっとしています。
塾長さん、写真まだですか?
ボネさん
(
塾長
)
2006-04-18 15:13:57
O.K.
ぷぷぷ・・・です。
はじめまして
(
aiai(仮名)
)
2006-04-18 20:32:14
いつもコメントをくださるバツイチさんのブログから来ました。
私も般若心経ではありませんが、毎日お経をあげ、たまにお寺へお参りに行っています。
二千六百年も前からのお釈迦様の教えが、現代まで脈々と受け継がれ。
人間のレベルを越えていますよね。
まさに真の教えというか。
お経の意味を知れば知る程、奥の深さを感じます。
http://blog.goo.ne.jp/juri-cari
(
ユリカリ
)
2006-04-18 21:40:05
こんばんは
ユリカリはわりと専門的に扱ってるので、お経とか慣れちゃったんです。
でも、お寺なんか通りかかったときに、お経を読む声が聞こえるといいなあって思いますよ
おはようございます!
(
ボネット
)
2006-04-18 22:39:56
朝です。
ボネの脳もたっぷり休養が取れて、仕事がんばります!
ひらがなのほう読んでみました!
これでも、帰省すると毎朝祖母と一緒に、仏壇をお参りするんです。
祖母がお経を読んで、ボネは後ろで手を合わせています。
「足いたい」ことが気になって、お経の意味はわかりません。
写経すると、字がきれいになるんですよね。
私の家
(
ワールド
)
2006-04-19 00:50:51
は、浄土真宗(西本願寺)だったので、南無阿弥陀仏でした。
父の意向で6才の時から、週一回お寺に通わされ「門前の小僧習わぬ御経を読む」の路線をたどった私でした。
今でも「正信ゲ」と「讃佛ゲ」は意味などは忘れましたが、歌うような感覚で出てきます。
「ゲ」は、私のPCでは変換出来ませんが、こんな漢字です。
http://www.ryukoku.ac.jp/tenjishitsu/t2/moji/17-1.html
私も「般若心経」声を出して読んで見ます。
勿論、ひらがなのほうですよ。
aiai(仮名)さん
(
塾長
)
2006-04-19 01:07:33
はじめまして。
バツイチさんのところで、aiai(仮名)というお名前をお見かけしたことが何度かありました。
突然ですが、なぜ(仮名)なのですか?
正式名称は近いうちに決定されるのでしょうか。
初めての方に大変失礼でしたが、どうしても気になったものですから、つい・・・
ブログ、読ませていただきます。
ユリカリさん
(
塾長
)
2006-04-19 01:11:43
>ユリカリはわりと専門的に扱ってるので、お経とか慣れちゃったんです。
へえ、どんなお勉強をされているのですか?
私は大学で専門を決めるときに、友人と「梵語・梵文学科」に進もうかと、しゃれで話したことがありましたが、結局は「仏文科」に進んで、今は塾長をやっています。
って、どうでもいいことですが。
ボネさん
(
塾長
)
2006-04-19 01:15:09
>写経すると、字がきれいになるんですよね。
細い筆は苦手です。
太い筆もイマイチです。
1年ほど前に、カシスさんに「達筆ですね」、と褒められて恥ずかしくなってしまいました。
かっこいい私ですが、字までかっこいいとはいえないと思っています。
ワールドさん
(
塾長
)
2006-04-19 01:23:58
実は、「般若心経」を写そうと思ったのは、ワールドさんから「夢十夜」にいただいたコメントがヒントになりました。
あの、林望の朗読が、お経に通じるものがあると教えてくださったものですから、「なるほどそうか」と何故あんなに心に響くのかが理解できました。
私は中学・高校と浄土宗の学校に通っていたのですが、仏教に関しては、詳しくありません。
家は神道なので、お経も「般若心経」以外は家にありません。
ここで、祝詞を唱えるのも変ですよね。
塾長さん
(
ワールド
)
2006-04-19 06:12:05
>お経に通じるものがあると・・・・
じゃないかな?と思っただけで、根拠はありませんでした。
塾長さんも仰っていられるとおり、いろんなことの積み重ねで、あぁ言った声が出るんだと思ったんです。
>私は中学・高校と浄土宗の学校に通っていたのですが、仏教に関しては、詳しくありません。
私とて、お寺には通わせられたものの、小学生が仏教なんかわかるはずもなく、行儀見習みたいな感じでした。
>家は神道なので、
子供の頃に一度だけ、神道の葬儀を見たことがあります。
白装束にワラジをはいた親族の方たちが、棺の入った「神輿」を担いで葬儀場まで練り歩く様は、子供心に深く残っていました。
>ここで、祝詞を唱えるのも変ですよね。
時間が取れましたら、神道の「冠婚葬祭」を教えてくだされば嬉しく思います。
ワールドさん
(
竜虎の母
)
2006-04-19 08:31:01
「正信偈」は、私も小さい頃から馴染みがあります。
幼稚園はキリスト教と浄土真宗。小学生~は、プロテスタントの日曜学校も経験し、中・高はカトリック。
今、般若心経や、曹洞宗のお話を聞いたりして、やっと昔からお寺さんがおっしゃっていたことがなんとなく理解できるような気がします。
とはいえ、ここぞというときは真言宗のお寺を頼る変な習性もあります。宮島のとある祠の不動明王の憤怒の形相はまるで私の姿みたいなのです。かわいいですよ!
争いを生む最大のものが宗教かもしれませんが、今のところ私の中では平和共存しているようです。
ワールドさんの穏やかさに感謝しています。
ワールドさん
(
塾長
)
2006-04-19 12:40:09
神道の冠婚葬祭というものに関しては、さほど詳しいわけではありません。
ただ、葬儀に関しては、私の母と伯父で経験していますので、少しだけなら分かります。
まず、焼香代わりに、玉串(榊に短冊状の白い紙をつけたもの)を捧げます。
手を合わせるのも拍手で、パンパンと叩きます。
神社を参拝する要領です。
四十九日というものも、五十日祭と称されて行われます。
その際読み上げられるのは、葬儀のときと同じように祝詞です。
なんにしても、死ぬと神になるのだそうですので、戒名ではなく、・・・・命(みこと)と母は呼ばれました。
母の葬儀のときの神主さんは、枯れた古老でしたが、なかなかの美声で祝詞が心に響いたのを覚えています。
めったに見かけませんが、神式の葬儀も厳かなものです。
名前の由来
(
aiai(仮名)
)
2006-04-19 21:00:39
私のブログにコメントをいただき、ありがとうございます。
名前ですが、まあ思い付きです。
3月23日のブログに関連した話を載せていたので、よかったらご覧ください。
aiai(仮名)さん
(
塾長
)
2006-04-20 02:07:17
なるほど、そういうわけでしたか。
複雑な話ですね、ていうわけでもなかったですね。
竜虎の母さん
(
ワールド
)
2006-04-20 22:55:12
>「正信偈」は、私も小さい頃から馴染みがあります。
祥月命日の日に、お寺さんが仏壇の前で読んでいた御経なので、子供心に、「何を唸っているんだろう」といつも思っていました。
>幼稚園はキリスト教と浄土真宗。小学生~は、プロテスタントの日曜学校も経験し、中・高はカトリック。
今、般若心経や、曹洞宗のお話を聞いたりして、やっと昔からお寺さんがおっしゃっていたことがなんとなく理解できるような気がします。
母さん、これはすごい事ですよ!
これだけで、母さんが「宗教家」でないことがわかりました。
山本七平の日本人論の中にある「大多数の日本人」枠に、
母さんは納まりきれないですね。(納得)
それにしても、小さい頃からこれだけたくさん違った宗教を母体とした所に出入りしていたとは・・・・。
竜虎の母さん恐るべし!ですね。(笑)
私も、小さい頃近所の空き地にテントを張った「日曜学校」を面白半分に仲間と覗きに行って、「神は、最初に昼と夜を作りました。二日めは海と陸を作りました。・・・・
七日めには疲れたから休む為に日曜日を作りました。」
と言ったような話を聴いた事を、今でも覚えています。
プロテスタントなのか、カトリックだったのかは、知る術もありませんでした。
>とはいえ、ここぞというときは真言宗のお寺を頼る変な習性もあります。
真言密教で呪いを・・・とか?(冗談です)
仏事は真言宗なのかな?
>宮島のとある祠の不動明王の憤怒の形相はまるで私の姿みたいなのです。かわいいですよ!
みて見たいですね。
今度行く事があったら、何処の「祠」か教えてください。
>争いを生む最大のものが宗教かもしれませんが、今のところ私の中では平和共存しているようです。
よく言われるように、「この世に宗教とイデオロギーがなければ95%の争いはなかった。」と。
私は、宗教のもつ暖かさよりも、醜さの方が強く感じられて、未だに「無宗教」です。
でも、此方の人に「貴方の宗教は?」と聞かれたら、「私は日本人だから、仏教と神道を文化として使い分けています。」と答えています。(山本七平の受け売りなんですけど)
>ワールドさんの穏やかさに感謝しています。
母さんのお心使いありがたく感じます。
塾長さん
(
ワールド
)
2006-04-20 22:56:56
>まず、焼香代わりに、玉串(榊に短冊状の白い紙をつけたもの)を捧げます。
その情景を昔何かの映画で見た気がします。(玉串)
>四十九日というものも、五十日祭と称されて行われます。
神式の場合は、四十九日をさけるのでしょうね。
死ぬ事が、命とになられる事なので、お祝いなんでしょうか?
>その際読み上げられるのは、葬儀のときと同じように祝詞です。
祝詞ってどんな内容なんでしょうね。
>めったに見かけませんが、神式の葬儀も厳かなものです。
私もぜひ一度は観てみたいですが、アメリカ暮らしでは、それも叶いません。残念です。
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柳澤桂子さんの「生きて死ぬ智慧」を持っています。
なんとなく手を出しかねていた般若心経がこういうものだったとは、知りませんでした。宇宙の真理に触れたような気もしました。
内容についてもまた教えていただきたいと思います。
声に出して読んでみますね。
結構時間かかりました。
そんなに上手に打ち込めないので、疲れました。
でも、お経というのは、不思議な力を持ったものですね。
私の家にもあります。
でも、ちゃんと読んでいません。
読みます。
「般若心経」は、中学生くらいのときから、「色即是空、空即是色」というのは、気持ちを落ち着かせるために唱えていました。
なかなかの効果を発揮してくれたものですが、ここしばらくは忘れていました。
また大事な呪文として、多用していきたいと思います。
なにせ、心に落ち着きのない男ですから。
漢字ばっかりでも、ひらがなばっかりでも、読めません。
眠くて頭がボーっとしています。
塾長さん、写真まだですか?
ぷぷぷ・・・です。
私も般若心経ではありませんが、毎日お経をあげ、たまにお寺へお参りに行っています。
二千六百年も前からのお釈迦様の教えが、現代まで脈々と受け継がれ。
人間のレベルを越えていますよね。
まさに真の教えというか。
お経の意味を知れば知る程、奥の深さを感じます。
ユリカリはわりと専門的に扱ってるので、お経とか慣れちゃったんです。
でも、お寺なんか通りかかったときに、お経を読む声が聞こえるといいなあって思いますよ
ボネの脳もたっぷり休養が取れて、仕事がんばります!
ひらがなのほう読んでみました!
これでも、帰省すると毎朝祖母と一緒に、仏壇をお参りするんです。
祖母がお経を読んで、ボネは後ろで手を合わせています。
「足いたい」ことが気になって、お経の意味はわかりません。
写経すると、字がきれいになるんですよね。
父の意向で6才の時から、週一回お寺に通わされ「門前の小僧習わぬ御経を読む」の路線をたどった私でした。
今でも「正信ゲ」と「讃佛ゲ」は意味などは忘れましたが、歌うような感覚で出てきます。
「ゲ」は、私のPCでは変換出来ませんが、こんな漢字です。
http://www.ryukoku.ac.jp/tenjishitsu/t2/moji/17-1.html
私も「般若心経」声を出して読んで見ます。
勿論、ひらがなのほうですよ。
バツイチさんのところで、aiai(仮名)というお名前をお見かけしたことが何度かありました。
突然ですが、なぜ(仮名)なのですか?
正式名称は近いうちに決定されるのでしょうか。
初めての方に大変失礼でしたが、どうしても気になったものですから、つい・・・
ブログ、読ませていただきます。
へえ、どんなお勉強をされているのですか?
私は大学で専門を決めるときに、友人と「梵語・梵文学科」に進もうかと、しゃれで話したことがありましたが、結局は「仏文科」に進んで、今は塾長をやっています。
って、どうでもいいことですが。
細い筆は苦手です。
太い筆もイマイチです。
1年ほど前に、カシスさんに「達筆ですね」、と褒められて恥ずかしくなってしまいました。
かっこいい私ですが、字までかっこいいとはいえないと思っています。
あの、林望の朗読が、お経に通じるものがあると教えてくださったものですから、「なるほどそうか」と何故あんなに心に響くのかが理解できました。
私は中学・高校と浄土宗の学校に通っていたのですが、仏教に関しては、詳しくありません。
家は神道なので、お経も「般若心経」以外は家にありません。
ここで、祝詞を唱えるのも変ですよね。
じゃないかな?と思っただけで、根拠はありませんでした。
塾長さんも仰っていられるとおり、いろんなことの積み重ねで、あぁ言った声が出るんだと思ったんです。
>私は中学・高校と浄土宗の学校に通っていたのですが、仏教に関しては、詳しくありません。
私とて、お寺には通わせられたものの、小学生が仏教なんかわかるはずもなく、行儀見習みたいな感じでした。
>家は神道なので、
子供の頃に一度だけ、神道の葬儀を見たことがあります。
白装束にワラジをはいた親族の方たちが、棺の入った「神輿」を担いで葬儀場まで練り歩く様は、子供心に深く残っていました。
>ここで、祝詞を唱えるのも変ですよね。
時間が取れましたら、神道の「冠婚葬祭」を教えてくだされば嬉しく思います。
幼稚園はキリスト教と浄土真宗。小学生~は、プロテスタントの日曜学校も経験し、中・高はカトリック。
今、般若心経や、曹洞宗のお話を聞いたりして、やっと昔からお寺さんがおっしゃっていたことがなんとなく理解できるような気がします。
とはいえ、ここぞというときは真言宗のお寺を頼る変な習性もあります。宮島のとある祠の不動明王の憤怒の形相はまるで私の姿みたいなのです。かわいいですよ!
争いを生む最大のものが宗教かもしれませんが、今のところ私の中では平和共存しているようです。
ワールドさんの穏やかさに感謝しています。
ただ、葬儀に関しては、私の母と伯父で経験していますので、少しだけなら分かります。
まず、焼香代わりに、玉串(榊に短冊状の白い紙をつけたもの)を捧げます。
手を合わせるのも拍手で、パンパンと叩きます。
神社を参拝する要領です。
四十九日というものも、五十日祭と称されて行われます。
その際読み上げられるのは、葬儀のときと同じように祝詞です。
なんにしても、死ぬと神になるのだそうですので、戒名ではなく、・・・・命(みこと)と母は呼ばれました。
母の葬儀のときの神主さんは、枯れた古老でしたが、なかなかの美声で祝詞が心に響いたのを覚えています。
めったに見かけませんが、神式の葬儀も厳かなものです。
名前ですが、まあ思い付きです。
3月23日のブログに関連した話を載せていたので、よかったらご覧ください。
複雑な話ですね、ていうわけでもなかったですね。
祥月命日の日に、お寺さんが仏壇の前で読んでいた御経なので、子供心に、「何を唸っているんだろう」といつも思っていました。
>幼稚園はキリスト教と浄土真宗。小学生~は、プロテスタントの日曜学校も経験し、中・高はカトリック。
今、般若心経や、曹洞宗のお話を聞いたりして、やっと昔からお寺さんがおっしゃっていたことがなんとなく理解できるような気がします。
母さん、これはすごい事ですよ!
これだけで、母さんが「宗教家」でないことがわかりました。
山本七平の日本人論の中にある「大多数の日本人」枠に、
母さんは納まりきれないですね。(納得)
それにしても、小さい頃からこれだけたくさん違った宗教を母体とした所に出入りしていたとは・・・・。
竜虎の母さん恐るべし!ですね。(笑)
私も、小さい頃近所の空き地にテントを張った「日曜学校」を面白半分に仲間と覗きに行って、「神は、最初に昼と夜を作りました。二日めは海と陸を作りました。・・・・
七日めには疲れたから休む為に日曜日を作りました。」
と言ったような話を聴いた事を、今でも覚えています。
プロテスタントなのか、カトリックだったのかは、知る術もありませんでした。
>とはいえ、ここぞというときは真言宗のお寺を頼る変な習性もあります。
真言密教で呪いを・・・とか?(冗談です)
仏事は真言宗なのかな?
>宮島のとある祠の不動明王の憤怒の形相はまるで私の姿みたいなのです。かわいいですよ!
みて見たいですね。
今度行く事があったら、何処の「祠」か教えてください。
>争いを生む最大のものが宗教かもしれませんが、今のところ私の中では平和共存しているようです。
よく言われるように、「この世に宗教とイデオロギーがなければ95%の争いはなかった。」と。
私は、宗教のもつ暖かさよりも、醜さの方が強く感じられて、未だに「無宗教」です。
でも、此方の人に「貴方の宗教は?」と聞かれたら、「私は日本人だから、仏教と神道を文化として使い分けています。」と答えています。(山本七平の受け売りなんですけど)
>ワールドさんの穏やかさに感謝しています。
母さんのお心使いありがたく感じます。
その情景を昔何かの映画で見た気がします。(玉串)
>四十九日というものも、五十日祭と称されて行われます。
神式の場合は、四十九日をさけるのでしょうね。
死ぬ事が、命とになられる事なので、お祝いなんでしょうか?
>その際読み上げられるのは、葬儀のときと同じように祝詞です。
祝詞ってどんな内容なんでしょうね。
>めったに見かけませんが、神式の葬儀も厳かなものです。
私もぜひ一度は観てみたいですが、アメリカ暮らしでは、それも叶いません。残念です。