コメント
ちょっとした自慢話
(
ゴジ健
)
2007-01-05 06:43:19
20年以上前の映画、小泉今日子主演「僕の女に手を出すな」
私、キョンキョンと共演した(?)んですよ。
・・・ここだけの話っすよ!
ゴジ健さん
(
塾長
)
2007-01-05 12:29:19
えっ!!!!
通行人Aとかじゃなくてですか?
役名があったんですか?
ぜひ詳細を!!
うっ・・・・・。
(
アカデミー賞助演男優
)
2007-01-05 12:45:06
鋭い突っ込み!
とおりすがりの「任侠・甲」っていうことにしといておくんなまし。
(跳ねピヨちゃん)
男優さん
(
塾長
)
2007-01-05 13:24:22
まさか、鉄砲玉の役だったとか・・・
くっ・・・・・。
(
任侠・甲
)
2007-01-05 15:10:24
キョンキョンは小さくて・・・可愛かった・・・・・。
亀梨・・・のヤツ・・・・・め。
ひょっとして
(
塾長
)
2007-01-05 15:59:09
ストーカー役ですか?
それとも・・・・
おお!それ以上は考えたくない!!
危なすぎる!!
ボクの女に手を出すな
(
スト岡男
)
2007-01-05 16:32:13
http://www.izukunzo.net/v/v012.html
こんな映画でしたね。
・・・へへへ、私は一体誰なんでしょう。
スト岡男さん
(
塾長
)
2007-01-05 23:56:35
ここにお名前載っていますか?
載ってたらすごいなあ・・・
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD17766/cast.html
あららら。。
(
竜虎の母
)
2007-01-06 00:16:34
肝心の「隠し剣・・・」より、ゴジ健さんの映画が気になってしまいます。
DVDは、2005年に発売されているようですね。
買ってしまいそうな勢いです。
だれか、止めてください。
藤沢周平さんの世界に取り込まれていらっしゃるようですね。ちょんまげお好きですか?
みたぽんから絶好のものを譲り受けましたので、またご紹介しますね。
母さん
(
塾長
)
2007-01-06 01:09:33
DVD、是非買ってください!!
感想、ブログにアップしてください。
楽しみにしています。
私は、ちょんまげなんて好きでも嫌いでもないですが、
「ちょんまげ」+「みたぽんさん」という連想からこんなものを予想してみました。
http://www.arumart.jp/shopdetail/008001000005/brandname/
どうでしょう、お茶目なみたぽんさんならこれもありかな、と勝手に思っていますが。
藤沢周平さん
(
ビーバー
)
2007-01-06 05:04:31
藤沢さんの小説は素敵です。
歴史も時代小説もまったく興味も知識もなかった私ですが、海外生活で日本の活字に飢えていたときに・・・広告ですら隅々まで読んでましたから・・・友達が数冊貸してくれました。
正直、ちっとも興味もなく、日本語が読みたいだけで借りました。
ですが、こんなドライで冷酷な私ですら、藤沢さんの小説の「情緒」というものに惹かれました。
まだほんの一部しか読んでいませんが、もっと読破してみたいと思っています。
今年から始められるでしょうか。
>藤沢周平さん
(
ゴジ健
)
2007-01-06 08:41:45
時代劇といえば池波正太郎の「鬼平」と「梅安」だけでしたが、「武士の一分」の評判のよさをどこかの誰かのブログで聞きつけてからは、藤沢周平も読んでみる気になりました。
そこで先日「隠し剣秋風抄」(文春文庫)を買ってきました。そこに収められている「盲目剣谺(こだま)返し」という作品が「武士の一分」の原作です。
>まだほんの一部しか読んでいませんが、もっと読破してみたいと思っています。
>今年から始められるでしょうか。
ビーバーさん、私もご一緒させていただけますか?
ゴジ剣さん
(
ビーバー
)
2007-01-06 08:46:18
>ビーバーさん、私もご一緒させていただけますか?
でも、たぶんその辺の本からは始めないと思いますけど。
ビーバー殿
(
ゴジ村健之丞
)
2007-01-06 08:53:07
どの辺りからでござるか?
ゴジ剣さん
(
ビーバー
)
2007-01-06 08:56:19
映画とは関係ないとこから。
ビーバー殿
(
ゴジ村健之丞
)
2007-01-06 09:06:09
左様でござったか。
時の流れには安易に身を任せぬという貴殿の姿勢・・・見事じゃ!
あっぱれ!褒めてつかわすぞ。
ゴジ剣さん
(
ビーバー
)
2007-01-06 09:11:53
お褒めに預かりまして。
大体、読みたい作家が決まったら、初期のものから順番に読むくせがあります。
几帳面なので。
読み出せば1日に1冊くらい読むので、世間にはすぐに追いつけます。
暇ですみません・・・。
ビーバーさん
(
ゴジ健
)
2007-01-06 09:18:01
藤沢周平さん以外の作家では、どなたがお好きなんでしたっけ?
それとも、あまり作家にはこだわりがないんですか?
ゴジ剣さん
(
ビーバー
)
2007-01-06 09:30:48
活字になってればなんでも読めるけど・・・。
日本でいえば、宮本輝、乃南アサ、内田康夫、森博司・・・。
あとはこちらの図書館に、日本の本のコーナーがあって、そこの本を片っ端から読んだりしました。
御皇室関連からアイドルが書いた本まで。
ゴジ剣さんは?
ビーバーさん
(
ゴジ健
)
2007-01-06 09:44:51
今は、少し活字離れしているかもしれません。
以前は猛烈に作家にこだわりましたけど(誰なのかはご存知でしたよね)、最近はあまりこだわりませんね。気が向いたら、面白そうだったら読むっていう感じです。
私は、図書館がダメなんですよ。あまり利用しませんね。でも、これからは図書館に足を運んで、昔読まなかった「純文学」なんて呼ばれる分野の本も読んでみたいなあと思っています。
ゴジ剣さん
(
ビーバー
)
2007-01-06 09:55:17
>昔読まなかった「純文学」なんて呼ばれる分野の本も読んでみたいなあと思っています。
そうですね。
私も軽く読める本ばかり最近は読んでいると思います。
皆さんと知り合ってから、もうちょっと頭使おうと思うようになりました。
日本の図書館は昔のイメージとは大きく変わっているんでしょうね。
こんばんは。
(
キャベタマ
)
2007-01-06 22:46:59
藤沢周平、若い頃(20代の頃)よく読んでいたんですが、読んだ本も内容もほとんど忘れてしまいました。読みながらよく感動して泣いていたことだけは覚えています。
山田洋次監督の3部作はどれも見ていませんが、この前地上波で放送された「たそがれ清兵衛」は録画してるんで観てみたいと思ってます。
僕も純文学を読んでみたいと思ってます。村上春樹も純文学ですよね。
ゴジ健さんの準主演映画「僕の女に手を出すな」、ずっと念入りに観ていったらゴジ健さんに出会えるんでしょうか。挑戦してみようかな・・・
ビーバーさん
(
塾長
)
2007-01-07 01:43:44
藤沢周平の本は『蝉しぐれ』を中学生の教科書で一部読んだことがあるだけです。
今日本ではちょっとした藤沢周平ブームのようで、書店では山済みにされています。
『武士の一分』がらみで、家に何冊かあるようなので、時間ができたら読んで見ます。
今日で冬期講習が一段落したので、ちょっとは時間ができそうです。
ゴジ健さん
(
塾長
)
2007-01-07 01:46:47
『純文学』って嫌味な言葉ですよね。
でも若い頃の私にはまさに宝物のような言葉でした。
『純文学』と認められないような小説は全く読みませんでした。
要するに、岩波文庫の赤帯しか読まなかったと言うことですね、嫌味な文学青年は。
今思うと、ぞっとするような人間だったんだろうな・・・
キャべさん
(
塾長
)
2007-01-07 01:49:38
村上春樹は『東京奇譚集』しか読んだことがないものですから、何も語れません。
すみません。
でも、ノーベル賞をとるとか何とかざわざわしましたが、果たしてそれほどのものなのかどうか、読んでみなくてはいけないとは思っています。
「ノルウェーの森」ならどこかにあったような気が・・・
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私、キョンキョンと共演した(?)んですよ。
・・・ここだけの話っすよ!
通行人Aとかじゃなくてですか?
役名があったんですか?
ぜひ詳細を!!
とおりすがりの「任侠・甲」っていうことにしといておくんなまし。
(跳ねピヨちゃん)
亀梨・・・のヤツ・・・・・め。
それとも・・・・
おお!それ以上は考えたくない!!
危なすぎる!!
こんな映画でしたね。
・・・へへへ、私は一体誰なんでしょう。
載ってたらすごいなあ・・・
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD17766/cast.html
DVDは、2005年に発売されているようですね。
買ってしまいそうな勢いです。
だれか、止めてください。
藤沢周平さんの世界に取り込まれていらっしゃるようですね。ちょんまげお好きですか?
みたぽんから絶好のものを譲り受けましたので、またご紹介しますね。
感想、ブログにアップしてください。
楽しみにしています。
私は、ちょんまげなんて好きでも嫌いでもないですが、
「ちょんまげ」+「みたぽんさん」という連想からこんなものを予想してみました。
http://www.arumart.jp/shopdetail/008001000005/brandname/
どうでしょう、お茶目なみたぽんさんならこれもありかな、と勝手に思っていますが。
歴史も時代小説もまったく興味も知識もなかった私ですが、海外生活で日本の活字に飢えていたときに・・・広告ですら隅々まで読んでましたから・・・友達が数冊貸してくれました。
正直、ちっとも興味もなく、日本語が読みたいだけで借りました。
ですが、こんなドライで冷酷な私ですら、藤沢さんの小説の「情緒」というものに惹かれました。
まだほんの一部しか読んでいませんが、もっと読破してみたいと思っています。
今年から始められるでしょうか。
そこで先日「隠し剣秋風抄」(文春文庫)を買ってきました。そこに収められている「盲目剣谺(こだま)返し」という作品が「武士の一分」の原作です。
>まだほんの一部しか読んでいませんが、もっと読破してみたいと思っています。
>今年から始められるでしょうか。
ビーバーさん、私もご一緒させていただけますか?
でも、たぶんその辺の本からは始めないと思いますけど。
時の流れには安易に身を任せぬという貴殿の姿勢・・・見事じゃ!
あっぱれ!褒めてつかわすぞ。
大体、読みたい作家が決まったら、初期のものから順番に読むくせがあります。
几帳面なので。
読み出せば1日に1冊くらい読むので、世間にはすぐに追いつけます。
暇ですみません・・・。
それとも、あまり作家にはこだわりがないんですか?
日本でいえば、宮本輝、乃南アサ、内田康夫、森博司・・・。
あとはこちらの図書館に、日本の本のコーナーがあって、そこの本を片っ端から読んだりしました。
御皇室関連からアイドルが書いた本まで。
ゴジ剣さんは?
以前は猛烈に作家にこだわりましたけど(誰なのかはご存知でしたよね)、最近はあまりこだわりませんね。気が向いたら、面白そうだったら読むっていう感じです。
私は、図書館がダメなんですよ。あまり利用しませんね。でも、これからは図書館に足を運んで、昔読まなかった「純文学」なんて呼ばれる分野の本も読んでみたいなあと思っています。
そうですね。
私も軽く読める本ばかり最近は読んでいると思います。
皆さんと知り合ってから、もうちょっと頭使おうと思うようになりました。
日本の図書館は昔のイメージとは大きく変わっているんでしょうね。
山田洋次監督の3部作はどれも見ていませんが、この前地上波で放送された「たそがれ清兵衛」は録画してるんで観てみたいと思ってます。
僕も純文学を読んでみたいと思ってます。村上春樹も純文学ですよね。
ゴジ健さんの準主演映画「僕の女に手を出すな」、ずっと念入りに観ていったらゴジ健さんに出会えるんでしょうか。挑戦してみようかな・・・
今日本ではちょっとした藤沢周平ブームのようで、書店では山済みにされています。
『武士の一分』がらみで、家に何冊かあるようなので、時間ができたら読んで見ます。
今日で冬期講習が一段落したので、ちょっとは時間ができそうです。
でも若い頃の私にはまさに宝物のような言葉でした。
『純文学』と認められないような小説は全く読みませんでした。
要するに、岩波文庫の赤帯しか読まなかったと言うことですね、嫌味な文学青年は。
今思うと、ぞっとするような人間だったんだろうな・・・
すみません。
でも、ノーベル賞をとるとか何とかざわざわしましたが、果たしてそれほどのものなのかどうか、読んでみなくてはいけないとは思っています。
「ノルウェーの森」ならどこかにあったような気が・・・