コメント
そうなんだおねぇ
(
まさひだよ~ろ!
)
2006-10-26 13:48:48
もりもりもりもりも♪
ボールペン
(
ビーバー
)
2006-10-26 23:18:59
海外に出ると、初めは物珍しくて現地のものをいろいろと使ってみます。
でも、結局、日本の製品が一番すぐれているのを実感してしまうので、こちらでは多少高くても買ってしまいます。
ボールペンも日本のメーカーのものが一番。
また、カラフルなものや優れものも多いので、こちらの○伊国屋書店の文具売り場には日本人以外の子供達もよく来ています。
きっと、クラスに日本の子がいるのかもしれませんね。
ゲルインク
(
ゴジ健
)
2006-10-26 23:37:37
私も、仕事柄ボールペンとシャープペンは手放せません。
実は私、鉛筆とかシャープペンがあまり好きではないのです。何故かと申しますと、「消せる」からです。
勉強でも間違いに至ることの過程が必要なのであって、その過程を消してしまったら何にもならないと思うんですよね。
ボールペンで書いて、間違いはいつ読み返してもわかるようにしておくべきだと考えています。
仕事では、間違えないことが重要ではありますが、人間ですからね。一つや二つのミスのあった方が温かみがあると思っています。
仕事で書類を書くのは90%以上パソコンですが、手で字を書くときは、私もゲルインクのボールペンを使っています。指の当たるところがラバーのグリップになっているものを使っていますね。一回使い始めてしまったら、油性のボールペンには戻れなくなってしまいました。
まさひだよ~ろ!
(
塾長
)
2006-10-27 00:03:11
>もりもりもりもりも♪
はあ、どうも・・・
ビーバーさん
(
塾長
)
2006-10-27 00:06:21
日本製で優れているのは、ケーキや和菓子だけじゃないんですね。
日本の文房具は優れているっていうのは、毎日使っていて実感できます。
何より長時間使っていても手が疲れないって言うのが優れものの優れものたるゆえんでしょうね。
こだわり
(
竜虎の母
)
2006-10-27 00:07:22
長い間、ボールペンはZEBRAのRubber80、シャーペンも決まっています。この二本がないと一字も書きたくないくらいです。
でも、確かに最近ゲルインクに心が動いていますね。
使いたいような使いたくないような・・。
ゴジ健さん
(
塾長
)
2006-10-27 00:10:42
>指の当たるところがラバーのグリップになっているものを使っていますね。
そうですね、ラバー付きの方が楽ですよね。
私の自慢は、右手中指にできている大きなペンダコです。
生徒たちに、「こんなになるまで勉強したんだぞ」なんていって自慢してやると、結構感心してくれます。
大学生のころは、ペンダコよりも雀ダコの方が自慢だったんですけど・・・
母さん
(
塾長
)
2006-10-27 00:25:31
ゲルインクは書いた後、乾くのにほんのわずかな時間がかかります。
その間に触ったりすると、インクがにじんだりします。
そのあたりが難点といえば難点でしょうか。
でも、滑らかな書きやすさはやはり抜群ですね。
私はゲルインクがなくては夜も日も明けません。
アスクル
(
ウゴメク
)
2006-10-27 00:29:48
うちの会社もまとめ買いはここ、アスクルで購入してます。早急に必要なときはディスカウントでそろえてます。まとめ買いが多いせいかコスト面ですねやっぱり。
でも会社の株主に事務機協会も入っていることから本当は地元の事務機会社から買わないといけないんですがね。
ボールペンは私も愛用してます。仕事柄、黒、赤、青の三色ボールペン派です。"添削"されない分、最初にインクが切れるのは黒です。これも仕事柄です。
ウゴメクさん
(
塾長
)
2006-10-27 13:08:58
アスクルもなれると便利ですよね。
急には間に合いませんが、計画だてて注文するには、とても便利です。
まあ、計画立てるってことが大の苦手な私には難しいときもありますが、翌日届くっていうのは大きな魅力です。
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でも、結局、日本の製品が一番すぐれているのを実感してしまうので、こちらでは多少高くても買ってしまいます。
ボールペンも日本のメーカーのものが一番。
また、カラフルなものや優れものも多いので、こちらの○伊国屋書店の文具売り場には日本人以外の子供達もよく来ています。
きっと、クラスに日本の子がいるのかもしれませんね。
実は私、鉛筆とかシャープペンがあまり好きではないのです。何故かと申しますと、「消せる」からです。
勉強でも間違いに至ることの過程が必要なのであって、その過程を消してしまったら何にもならないと思うんですよね。
ボールペンで書いて、間違いはいつ読み返してもわかるようにしておくべきだと考えています。
仕事では、間違えないことが重要ではありますが、人間ですからね。一つや二つのミスのあった方が温かみがあると思っています。
仕事で書類を書くのは90%以上パソコンですが、手で字を書くときは、私もゲルインクのボールペンを使っています。指の当たるところがラバーのグリップになっているものを使っていますね。一回使い始めてしまったら、油性のボールペンには戻れなくなってしまいました。
はあ、どうも・・・
日本の文房具は優れているっていうのは、毎日使っていて実感できます。
何より長時間使っていても手が疲れないって言うのが優れものの優れものたるゆえんでしょうね。
でも、確かに最近ゲルインクに心が動いていますね。
使いたいような使いたくないような・・。
そうですね、ラバー付きの方が楽ですよね。
私の自慢は、右手中指にできている大きなペンダコです。
生徒たちに、「こんなになるまで勉強したんだぞ」なんていって自慢してやると、結構感心してくれます。
大学生のころは、ペンダコよりも雀ダコの方が自慢だったんですけど・・・
その間に触ったりすると、インクがにじんだりします。
そのあたりが難点といえば難点でしょうか。
でも、滑らかな書きやすさはやはり抜群ですね。
私はゲルインクがなくては夜も日も明けません。
でも会社の株主に事務機協会も入っていることから本当は地元の事務機会社から買わないといけないんですがね。
ボールペンは私も愛用してます。仕事柄、黒、赤、青の三色ボールペン派です。"添削"されない分、最初にインクが切れるのは黒です。これも仕事柄です。
急には間に合いませんが、計画だてて注文するには、とても便利です。
まあ、計画立てるってことが大の苦手な私には難しいときもありますが、翌日届くっていうのは大きな魅力です。