コメント
 
 
 
終戦=敗戦 (ウゴメク)
2006-08-15 01:24:46
   8月15日は皆それぞれにいろいろな思いがあると思います。



   一国の首相小泉総理は今日、どうアクションを起すか興味深いですね。



  
 
 
 
まとまらなくて・・。 (竜虎の母)
2006-08-16 00:28:39
映画のロケに使われた戦艦大和の実物大のセットに去年の秋に訪れました。

叩くとぽこぽこというベニヤでできた見せ掛けの鉄の船でしたが、砲塔や対空の三連装機銃はかなり現実感がありました。実際にそこに座ることを考えると心底怖かったです。



娘たちの祖父は、北方からの撤退で五艘のうち四艘が沈む中を生き残りました。そうでなければ、存在しなかった自分達を少しは感じてくれたかなと話を聞く娘たちを見ながら思いました。この子達が記憶を留めている内はまだ希望があるのかもしれません。



 
 
 
ウゴメクさん (塾長)
2006-08-16 01:25:01
小泉首相、靖国参拝しましたね。



私はあの人に関して大した感想も持っていないんですけど、ただ、「自分のやりたいようにやれるのはいいなあ」ってことは、いつも思います。



そのツケを私たちが払うのはいやですけどね。





 
 
 
母さん (塾長)
2006-08-16 01:27:56
戦艦大和のプラモデル、小学校のとき作りたかったです。

すごく大きなキットで、私には無理だろうなと思って、とうとう作りませんでしたが、今度見つけたら、買ってみたいなと思います。



おもちゃならいいんですけど、本物はちょっと怖いですね。





 
 
 
アクション (クマノミ)
2006-08-16 11:58:40
私のお気に入りに、各省庁への意見を投稿する欄があるのですが、ここにアドレスを貼り付けようとしてもどうしても出来ない。h抜きでも駄目です。



探してみれば割と簡単です。



私は靖国参拝について外務省宛に投稿しました。主観だけでは守れないものがあります。





 
 
 
クマノミさん (塾長)
2006-08-17 01:14:49
「教訓Ⅰ」  加川良



命はひとつ 人生は1回

だから命を すてないようにネ

あわてるとついフラフラと

御国のためなのと言われるとネ



青くなって しりごみなさい

にげなさい かくれなさい

 

御国は俺達死んだとて

ずっと後まで残りますよネ

失礼しましたで終るだけ

命のスペアはありませんよ



青くなって しりごみなさい

にげなさい かくれなさい



命をすてて 男になれと

言われた時にはふるえましょうネ

そうよあたしゃ女で結構

女のくさったのでかまいませんヨ



青くなって しりごみなさい

にげなさい かくれなさい



死んで神様と 言われるよりも

生きてバカだと言われましょうネ

きれいごとならべられた時も

この命をすてないようにネ



青くなって しりごみなさい

にげなさい かくれなさい







音楽室に「青春のうた14」アップしてあります。

そこに入っています。



これが私の1つのアクション・・・





 
 
 
Unknown (クマノミ)
2006-08-17 04:14:05
気がついたら、パソコンの前で寝ていました。



「教訓1」ちゃんと読みましたよ。そんな事を言っていられる時代もありましたね。私も今でもそうです。



ただ、前にも少し書きましたが、このままでは憲法が改定され、戦争が起こり、何処に隠れても今の子供達は逃れる事が出来ない。私たちの世代にはそれを阻止する、あるいはできるだけの抵抗をしておく。そういう義務があると思います。この国の人間としてして国に物申しておくのは、様々な義務の内の一つに過ぎません。



私は、靖国に祭られている人たちはすべて戦犯だと思っています。「教訓1」のような考えのままでは同じことの繰り返しに過ぎないと思います。



あなたに対して一つ不信感があるとするなら、文学青年のまま歳をとっても何処にも到達できる筈は無いということです。



そもそも私が「壮年の森を少年のように歩く」男で無いとでもお考えでしょうか。



まあ、寝ぼけた頭でこんな事を書いても、またここへ来難くなるだけですけどね。



 
 
 
クマノミさん (塾長)
2006-08-17 13:18:38
私は「少年の瞳をもった男」でい続けたいと思っています。

それが文学青年のなれの果てにふさわしいのかどうか分かりませんが。



なんにしても、私はここで「塾長」というHNを使っている以上、自分で自分に制限を加えなければなりません。

それがもどかしいこともありますが、そうすることによって自らの暴走を止められる働きもあるわけで、功罪あい半ばといったところです。



そのあたりをお汲みおき下さって、お付き合いください。



(まったく不明瞭な言葉で申し訳ないです)







 
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