コメント
 
 
 
多分・・・。 (ゴジ健)
2009-05-16 01:06:00
>樫の木が「すす病」に犯されている

「冒されている」または「侵されている」の方が適切・・・かな。


・・・カテゴリに「げてもの」っていうのがあったほうがいいかもね。
 
 
 
ゴジ健さん (塾長)
2009-05-16 01:21:29
樫の木が訳の分からぬ病気で汚れていく、そんな猥雑な気持ちを、この字が的確に表現してくれるような気がして・・。

要するに「感字」ってやつです・・。





屁理屈・・。



 
 
 
それとね・・・。 (ゴジ健)
2009-05-16 01:26:14
>対処療法も必要

対症療法だと思うよ。


・・・やる気を出したゴジ健さん。
 
 
 
ゴジ健さん (塾長)
2009-05-16 02:23:15
「さまざまな症状に対処して治療していく方法」を指して、「対処療法」としたわけです。

いわゆる「深イイ感字」ってやつですね。





負けず嫌い・・
 
 
 
はははは・・・ (竜虎の母)
2009-05-17 12:20:38
ここで、がっぷり絡み合っていらしたのですね。
どちらがムサシで、どちらが小次郎でしょうねえ~~~。

両者どちちも甘辛両刀使いですしねえ、難しいところですね。

うーむ


私が牡丹でも良かったのですけどね、幅広ですし。
 
 
 
母さん (塾長)
2009-05-18 01:38:21
「牡丹散ってうち重なりぬ二三片」

いい句ですよね。




 
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