コメント
 
 
 
 (ボネット)
2007-08-22 09:57:54
友達が常滑市に住んでいて、この夏行ってきました。

やきもの散歩道で、古い窯をたくさん見てきました。
とっても感動しました。 

やきものに特に興味があったわけじゃないけど、昔の人の生活の息遣いが聞こえたような気がしました。(漢字が間違っていたら、ごめんなさい)

 
 
 
斜陽 (ビーバー)
2007-08-22 18:21:31
確かに「斜陽」という言葉が似合う街が全国のどこにでも増えていっているのでしょうね。
塾長さんの街もそうなのかもしれません。

でも、塾長さんは、その街の将来を担う希望を育てているのですね。
お子さんの数も減って、それに関わる仕事の経営も大変なのでしょうけれど、いいお仕事ですよね。
あらためて思いました。


 
 
 
そんな (竜虎の母)
2007-08-22 23:30:43
穴の中にいた狸と目が合ったことがあります。
県北のダム沿いの公園をサイクリングしていた時です。キジも見ました。

この窯はもう使えないのでしょうか。
マイ窯にぴったりのサイズのようですが・・。

 
 
 
ボネさん (塾長)
2007-08-23 01:02:40
私はずっと陶器なんてただの器に過ぎないと思っていましたが、近頃になって、ちょっとずつ陶器の持つ深みというものが味わえるようになってきました。
と言ってもかなりいい加減なものなんですけど。

ずっとこの町に住んでいても、陶器に関する知識はほとんどありません。

ちょっと反省しています。


 
 
 
ビーバーさん (塾長)
2007-08-23 01:05:16
経営、大変です・・・。
今の塾は多かれ少なかれどこも大変だと思います。

色々頭をひねっているのですが、なんにしてもこつこつ努力していくしかないので、毎日一生懸命仕事しています。

「斜陽産業」かもしれませんね。



 
 
 
母さん (塾長)
2007-08-23 01:08:25
>穴の中にいた狸と目が合ったことがあります。

そんな珍妙なにらみ合い、ぜひ見たかったです。

狸vs なんてそうそう見られるものじゃないですからね。

「マイ窯」なんて贅沢な楽しみなんでしょうね。
陶器に興味のない私でも、ちょっと欲しくなります。


 
 
 
陶芸のクラス (ボネット)
2007-08-23 10:51:49
駐在員の奥さんたちは(暇だから)いろいろなクラスに行っていますが、陶芸も人気のひとつです。


窯を持つのは無理なので、クラスを終了しても、同じクラスを取りつづけるそうです。そうすれば、学校の窯を自由に使えるからとか。

ボネもいつかそんな身分になってみたいです。。。
 
 
 
Unknown (ビーバー)
2007-08-23 16:05:59
>(テキサスと日本しか知りませんが)

こういう人が、

>駐在員の奥さんたちは(暇だから)

こういうこと言うのって、失礼ですよね。
駐妻に関してだけではなく。

暇でもありますが、自分のこと以外の家族のこともこなしているのですから。
他人の目に見えない苦労も多々あります。

親しい奥さん達が自分で「暇」って言ってるのを聞いたのかもしれないけれど、それは、経験していない他人が言ってもいいことじゃないですよね。
また、暇つぶしのためにいろいろやっている場合だけではありません。

別に元暇な駐妻だからって言い訳をしようとは思いませんが、思っても他人が口にしてはいけない事はたくさんあると思います。
「実際現地に居る人」の言葉を聞いて、こちらを読んだ人々がそうなんだと一括りに思い込まれることも、なきにしもあらずです。

私は別に立派な駐妻をしていたわけではありませんが、向上心に燃える人や勤勉な人もたくさん友達にいたので、ぜひとも(暇だから)(そんな身分)は取り消していただきたい。




 
 
 
陶芸 (塾長)
2007-08-24 01:20:23
私の父は母が亡くなってから、仕事は一切やめてしまって、それまでやったこともなかった陶器作りを毎日毎日繰り返していました。
どういうつもりでそんなことを始めたのか、聞いたことはありませんでしたが、何かに集中したかったんでしょうね、きっと。
それで忘れられるほど人の死は軽いものではないのでしょうが、父にとってはそうせざるを得ないことだったのだと思います。

どんなことであれ、どんなきっかけであれ、集中できるものがあるってことは誰にでも大切なことだと思います。

今の私には、何があるでしょう?
しいて言えばこのブログかな・・。



 
 
 
ビーバーさんへ (ボネット)
2007-08-24 16:00:03
大変失礼しました。

羨望の気持ちで書いただけでしたが。
いえ、軽い気持ちですね。
やっぱりいけないですね。

塾長さんのブログは毎日読ませていただいているのですが、なかなかコメントが書けなくて、なんか書こうとしたら、奥様たちの話を思い出したもので。

ま、暇って言えば、子供も旦那もいないボネットのほうが、奥様方より、ずっと暇ですね。

暇があるので、9月から、またカレッジに戻ります。
忙しくなるので、コメント書けなくなります。そのほうがいいです。

このごろ、
「人を見る目がない」
「八方美人」
「目を覚ましなさい」とか、散々言われているので、黙っていたほうがいいですね。

大変失礼しました。
 
 
 
塾長さんへ (ボネット)
2007-08-24 16:45:16
えっと、陶芸クラスのことは、その続きがあって、
ダラスにあるイチローが好きなレストランのオーナーが、自分で焼いたお皿とかを使っているそうです。
そこまで、できるようになったらいいですね。

って書こうとして、あ、つまんないこと長々書いてると思い、消しちゃったんです。

ついでに全部消しちゃえばよかったですね。

塾長さん、ごめんなさい。

(うえ~~~~~ん)

7月と8月は土曜日のカレッジが休みで、たくさん遊びました。出張もあったのですが、旅行もたくさんできました。
9月からはまた忙しくなるので、コメントは書けなくなると思いますが、ボネットのこと忘れないでくださいね。
 
 
 
ほお・・ (竜虎の母)
2007-08-24 23:53:25
駐在員の奥様って、駐妻っていうんですか。
社交的でしっかり者っていうイメージがあるけれど、現地を楽しんでるっていう余裕も見せなきゃならなかったり、人知れず苦労もあるのでしょうね。
かつて駐妻になれる機会もあったようですが、お見合いする前に、書類選考で失格になったみたい・・・・。見る目がないなあ。いや、あったのかもね。
ところで、○妻っていうと、我妻栄さんを思い出しちゃいます。民法の大先生に相応しい絶妙なお名前ですよね?
命名された方のセンスに感心します。奥さんの役割をわかってらっしゃったのね、明治時代の方でしょうに。

 
 
 
ボネさん (塾長)
2007-08-25 01:26:34
>9月から、またカレッジに戻ります。

そうですか、すごいなあ。
何の勉強をされるんですか?

私がもう一度大学にもどるようなことがあったら、今度はロシア語の勉強をしてみたいです。
ドストエフスキーを原書で読みたいものですから。

>9月からはまた忙しくなるので、コメントは書けなくなると思いますが、ボネットのこと忘れないでくださいね。

そんな寂しいことおっしゃらないで、暇を見つけてコメントください。
私も夏休み、死ぬほど忙しかったんですが、ちょこちょこ暇を盗んではネット遊びしてました。

「忙中閑あり」です。
がんばってくださいね。



 
 
 
ボネちゃん (ビーバー)
2007-08-25 15:07:38
>いえ、軽い気持ちですね。

そうだろうと思いましたけれど、私にとっては悪意がある方とどちらがいいかはわかりません。

>9月から、またカレッジに戻ります。

新学期からと言うことは、だいぶ前から準備を始めていらっしゃることと思います。
「今、ここで、」他の方々にいろいろ言われたことを列挙することと共におっしゃられなくてもいいことと思います。
>散々言われているので、黙っていたほうがいいですね。
これでは、「あのおじちゃん(おばちゃん)に怒られるから・・・しちゃだめよ!」と、子供を叱る親のようです。
例えば、カレッジに戻ることも、コメントを控えようと思うことも、自分の決断・責任ではないでしょうか。

私はただ、こちらをどれだけたくさんの方が読んでいるかはわかりませんが、その方たちに一つのイメージだけを植えつけたくはないので、取り消しをお願いしたまでです。
これから、どうするのかも、他の人に何を言われているのかも私のコメントとは関係ないことと思います。
あっ、もちろん、主婦が、会社員が、学生が、と、暇比べをする気ももちろんないです。

コメントありがとうございました。
カレッジは夕方からでしょうか。
仕事と学生の2足のわらじを履くのでしたら、頑張ってくださいね。


 
 
 
母さま (ビーバー)
2007-08-25 15:15:11
>駐在員の奥様って、駐妻っていうんですか。

いや、何度も書くのに面倒だったので・・・。

私も、不可抗力で「駐妻」16年やってきましたが、なんとなく、日本でお留守番しようという発想はなかったですね。
なかなか体験出来ないことも多々経験できたし、逆に日本を離れていたために残念ながら・・・っていうこともいろいろあったかもしれませんね。
現地で出来た友達も大事ですが、同じ境遇の日本人同士の助け合いなくしては子育てもやっていけませんでした。
懐かしいですね。



 
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