コメント
おいらも選挙やったっす
(
星ちゃんっす・・・
)
2005-09-12 01:13:29
思い出したくも・・・ないっす・・・。
暑かったっす・・・。
1回目は8時になったと同時に「当確」が出て、
めちゃくちゃつまんなかったっす。
「もっとドキドキしてたかったっすのに!」って。
やっぽり、ちょっとはもめたいっすよね!
えへっ。
パゲ・・・!
☆さん
(
jukucho
)
2005-09-12 11:49:25
私の1回目のお手伝いの時は、事務所開きに際して、ご祝儀やらお酒やらが一杯集まってきましたし、事務所の奥では、来場者に食事やお酒を振舞っておりました。
まるで毎日が宴会状態でしたが、2回目になると選挙法が改正され、金品を簡単に受け取っては駄目、供応しては駄目と、地味な選挙戦に様変わりしてしまいました。
勿論、賄賂や買収工作は絶対にいけないのは分かっていますが、お祭り好きの私には、あのたぎりかえった賭場のような雰囲気をもう一度味わって見たい気がします。
塾長さん
(
ロングホーン
)
2005-09-12 22:14:31
選挙は、自民党の大勝とか。 国民は小泉内閣を支持しているということでしょうか。
郵政の民営化のほうはどうなるのでしょうか。
夕べから(こちらは朝)ヤフーのブログに書き込めない状態です。
ロングホーンのスレッドに独り言つぶやこうと思ったのですが、できません。 ☆ちゃんのブログにもいっぱい書くことあるのに、受け付けてくれないんです。
ちょっと待ちます。 そのうちできるようになるでしょう。
塾長さん
(
ロングホーン
)
2005-09-12 22:42:56
I got it!!! I finally did it.
ブログの投稿のことです。 一つだけできました。
ここでも良いでしょうか。
(
キンタ
)
2005-09-12 23:15:39
塾長さん、札幌の寒さの件・・。
衆議院選挙に少しばかり関わってましたので、遅くなりました。
世界的な温暖化のせいもあり、北海道も例外ではなく、降雪量も寒さも、数十年
前からみれば緩和されているようです。
でも酷寒の地であることは否めません。
雪は11月中頃ら降ったり溶けたりします、12月には例外の年を除き根雪になります。
(*根雪:翌年の春まで溶けることのない雪)
根雪とともに氷点下の気温になってきます、気温は翌年の2月までは殆んど-2℃から-6℃
位ですかね、年によってバラつきが多いですが札幌は道内の中でも暖かいほうです。
道南の函館方面は札幌より温暖な気候ですが、旭川や帯広等盆地では-30℃くらいに
なるところもあります。
でもでも!!人間は素晴らしい生き物です、それは順応性と生活の智恵・・・・・。
北海道の家屋は全て2重サッシ構造、断熱工法も完璧です、部屋の中はガスや石油ヒーター
でポカポカです、最近はセントラルヒーティングが主流ですが・・
若者の着衣はセーターやダウンジャケットは必須です、下着類は個人差はあると思いますが
本州とそう変わらないと思います(塾長や私みたいなおじさんは別ですが・・笑)
後はスノーシューズは必要ですが、最近はスニーカーも多様化してきていて、夏冬兼用でも
構いませんが、出来れば別にした方が経済的だと思います、冬は底が減らないので1足あれ
ばよいとおもいます。
仮に息子さんが札幌を選択したと仮定して・・・親としてのコストはどうなるか?ご心配でしょう。
本州と比して、衣類や身の回り品は少し掛かりますね、しかし食と住は断然札幌が割安です。。
故郷へ帰る費用も、早割りで片道1万円の航空券が活用されてます。
私の店では大学生のアルバイトは時給750円程度です、本州に比して3割くらい安いもしれま
せんが、物価もその分安く暮らし易いと思います。
札幌は支店経済の町です、私の店にも本州から赴任してくるサラリーマンのお客様が大勢
いらっしゃいますが、奥様を含め定住したがる方が多いのには驚きます、何故でしょうか?
厳しい寒さ、3カ月も路肩に積もったままの雪、肩をすぼめて、白い息を吐き足元の不安定さに
気をつけながら日々を過ごす冬があります。
でもそれだけ耐える日々があるからこそ、素晴らしい春の息吹に喜びを見い出せるのだと思い
ます。
私も本州に10年ほど住んでいた経験があります、東京、横浜、名古屋、博多、皆素晴らしい
思い出の街でした・・でも北海道札幌が一番です、そこには素晴らしい自然ががあり・・・
素晴らしい四季があり・・そして何よりも人々の暖かさ、特有の優しさが残っています・・
リラ冷えの街札幌へ!!詳しくは三浦綾子、渡辺淳一、原田康子、武田泰淳の名作で・・。
素晴らしい感性の息子さんに・・チアーズ!!
キンタさん
(
jukucho
)
2005-09-13 00:34:01
北海道の素晴らしさを、毎回お伝えくださって有難うございます。
>でもそれだけ耐える日々があるからこそ、素晴らしい春の息吹に喜びを見い出せるのだと思います。
この言葉が北海道の冬を表わしているんですね。
実際に北海道に住んでいらっしゃる方でなければ言えない言葉だと、深く感じ入りました。
息子にもこのお言葉を伝え、よく考えるように申します。
この間も、ちょっと大学のことを話し合ったら、やっぱり北大に行きたそうな様子でした。
よく自分で考えろ、と言ってありますが、まだ半年くらいは時間がありそうなので、ゆっくり結論を出せばいいと思います。
いつも有難うございます。
また、色々とお聞かせ願えればうれしいです。
キンタさん
(
竜虎の母
)
2005-09-13 06:13:36
はじめまして。
竜虎の母といいます。
北海道。いいですね。
学生時代、かに族の端に連なりたくてリュック背負って旅してきました。とはいえ、泊まるところはそれなりのお宿、という軟弱な旅人でしたが。
緯度の関係か、花の色が鮮明だったのを覚えています。
札幌も広々として都会的で素敵な街でした。
住んでみたいねと同行の友と語っていたところ、数年後、彼女は当時札幌に赴任してた人と結婚し憧れは現実となりました。
礼文島や足寄や富良野、思い出がいっぱいです。
若気の至りで松山千春さんのお父さんを直撃しにいったり。今の彼とそっくりな方でした・・・お懐かしや。
当時の気ままな旅は無理だとしても、また訪れてみたいです。
学生時代を過ごすにも素晴らしいところですよね。
北海道にもう一度!もさることながら、もう一回学生をしてみたいかも。こんどこそ、一生懸命勉強するのになあ
竜虎の母さんへ
(
キンタ
)
2005-09-13 23:57:48
こちらこそ、はじめまして。
お二人のお子様のお母さんでしたね。
何気ない素材を独特の感性で綴る塾長さんの文章とともに、明るくてユーモア溢れる
貴女の投稿も、いつも拝見しております。
北海道を旅して楽しい思い出がたくさんとか・・・利尻、礼文ではさぞかし美味しいものを(笑)。
新鮮なウニ、全国的に有名な利尻コンブ全て厳しい冬の寒さが味付けをするようです。
美しい花々もやはり春の息吹を強く感じて生き生きとするのかも知れませんね。
富良野も倉本先生のお陰で全国的な観光地になりました、一段と見どころも増えています。
冬の旅もおつなものですよ、閑散期には登別や洞爺湖の温泉等は格安です。
紋別の真鰈、釧路のシシャモと花咲ガニ、羅臼のホッケ、サロマ湖のホタテ、函館の朝イカ
刺身は何と云ってもボタン海老・・・海の幸がい~っぱい!!
札幌の夜はイルミネーショで幻想的にショーアップされた大通り公園へ・・・・・。
今度は家族で・・青春の1ページを飾った当地に是非またお越しください・・・・・(にこにこ)。
(観光協会の手先、キンタ)
キンタさん
(
竜虎の母
)
2005-09-16 06:06:03
お優しいコメントありがとうございます。
ぽっ!
お調子のりの自分を発見する日々です。
冬の北海道も素敵でしょうね。
美味しいものもてんこ盛りで・・・。
礼文島でウニがお味噌汁に入っていたのにはビックリしました。
体力のあるうちに『愛とロマンの八時間コース』にもう一回挑戦してみたいです。
それまではデパートの北海道物産展でいろいろと誘惑されておきましょう。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
暑かったっす・・・。
1回目は8時になったと同時に「当確」が出て、
めちゃくちゃつまんなかったっす。
「もっとドキドキしてたかったっすのに!」って。
やっぽり、ちょっとはもめたいっすよね!
えへっ。
パゲ・・・!
まるで毎日が宴会状態でしたが、2回目になると選挙法が改正され、金品を簡単に受け取っては駄目、供応しては駄目と、地味な選挙戦に様変わりしてしまいました。
勿論、賄賂や買収工作は絶対にいけないのは分かっていますが、お祭り好きの私には、あのたぎりかえった賭場のような雰囲気をもう一度味わって見たい気がします。
郵政の民営化のほうはどうなるのでしょうか。
夕べから(こちらは朝)ヤフーのブログに書き込めない状態です。
ロングホーンのスレッドに独り言つぶやこうと思ったのですが、できません。 ☆ちゃんのブログにもいっぱい書くことあるのに、受け付けてくれないんです。
ちょっと待ちます。 そのうちできるようになるでしょう。
ブログの投稿のことです。 一つだけできました。
衆議院選挙に少しばかり関わってましたので、遅くなりました。
世界的な温暖化のせいもあり、北海道も例外ではなく、降雪量も寒さも、数十年
前からみれば緩和されているようです。
でも酷寒の地であることは否めません。
雪は11月中頃ら降ったり溶けたりします、12月には例外の年を除き根雪になります。
(*根雪:翌年の春まで溶けることのない雪)
根雪とともに氷点下の気温になってきます、気温は翌年の2月までは殆んど-2℃から-6℃
位ですかね、年によってバラつきが多いですが札幌は道内の中でも暖かいほうです。
道南の函館方面は札幌より温暖な気候ですが、旭川や帯広等盆地では-30℃くらいに
なるところもあります。
でもでも!!人間は素晴らしい生き物です、それは順応性と生活の智恵・・・・・。
北海道の家屋は全て2重サッシ構造、断熱工法も完璧です、部屋の中はガスや石油ヒーター
でポカポカです、最近はセントラルヒーティングが主流ですが・・
若者の着衣はセーターやダウンジャケットは必須です、下着類は個人差はあると思いますが
本州とそう変わらないと思います(塾長や私みたいなおじさんは別ですが・・笑)
後はスノーシューズは必要ですが、最近はスニーカーも多様化してきていて、夏冬兼用でも
構いませんが、出来れば別にした方が経済的だと思います、冬は底が減らないので1足あれ
ばよいとおもいます。
仮に息子さんが札幌を選択したと仮定して・・・親としてのコストはどうなるか?ご心配でしょう。
本州と比して、衣類や身の回り品は少し掛かりますね、しかし食と住は断然札幌が割安です。。
故郷へ帰る費用も、早割りで片道1万円の航空券が活用されてます。
私の店では大学生のアルバイトは時給750円程度です、本州に比して3割くらい安いもしれま
せんが、物価もその分安く暮らし易いと思います。
札幌は支店経済の町です、私の店にも本州から赴任してくるサラリーマンのお客様が大勢
いらっしゃいますが、奥様を含め定住したがる方が多いのには驚きます、何故でしょうか?
厳しい寒さ、3カ月も路肩に積もったままの雪、肩をすぼめて、白い息を吐き足元の不安定さに
気をつけながら日々を過ごす冬があります。
でもそれだけ耐える日々があるからこそ、素晴らしい春の息吹に喜びを見い出せるのだと思い
ます。
私も本州に10年ほど住んでいた経験があります、東京、横浜、名古屋、博多、皆素晴らしい
思い出の街でした・・でも北海道札幌が一番です、そこには素晴らしい自然ががあり・・・
素晴らしい四季があり・・そして何よりも人々の暖かさ、特有の優しさが残っています・・
リラ冷えの街札幌へ!!詳しくは三浦綾子、渡辺淳一、原田康子、武田泰淳の名作で・・。
素晴らしい感性の息子さんに・・チアーズ!!
>でもそれだけ耐える日々があるからこそ、素晴らしい春の息吹に喜びを見い出せるのだと思います。
この言葉が北海道の冬を表わしているんですね。
実際に北海道に住んでいらっしゃる方でなければ言えない言葉だと、深く感じ入りました。
息子にもこのお言葉を伝え、よく考えるように申します。
この間も、ちょっと大学のことを話し合ったら、やっぱり北大に行きたそうな様子でした。
よく自分で考えろ、と言ってありますが、まだ半年くらいは時間がありそうなので、ゆっくり結論を出せばいいと思います。
いつも有難うございます。
また、色々とお聞かせ願えればうれしいです。
竜虎の母といいます。
北海道。いいですね。
学生時代、かに族の端に連なりたくてリュック背負って旅してきました。とはいえ、泊まるところはそれなりのお宿、という軟弱な旅人でしたが。
緯度の関係か、花の色が鮮明だったのを覚えています。
札幌も広々として都会的で素敵な街でした。
住んでみたいねと同行の友と語っていたところ、数年後、彼女は当時札幌に赴任してた人と結婚し憧れは現実となりました。
礼文島や足寄や富良野、思い出がいっぱいです。
若気の至りで松山千春さんのお父さんを直撃しにいったり。今の彼とそっくりな方でした・・・お懐かしや。
当時の気ままな旅は無理だとしても、また訪れてみたいです。
学生時代を過ごすにも素晴らしいところですよね。
北海道にもう一度!もさることながら、もう一回学生をしてみたいかも。こんどこそ、一生懸命勉強するのになあ
お二人のお子様のお母さんでしたね。
何気ない素材を独特の感性で綴る塾長さんの文章とともに、明るくてユーモア溢れる
貴女の投稿も、いつも拝見しております。
北海道を旅して楽しい思い出がたくさんとか・・・利尻、礼文ではさぞかし美味しいものを(笑)。
新鮮なウニ、全国的に有名な利尻コンブ全て厳しい冬の寒さが味付けをするようです。
美しい花々もやはり春の息吹を強く感じて生き生きとするのかも知れませんね。
富良野も倉本先生のお陰で全国的な観光地になりました、一段と見どころも増えています。
冬の旅もおつなものですよ、閑散期には登別や洞爺湖の温泉等は格安です。
紋別の真鰈、釧路のシシャモと花咲ガニ、羅臼のホッケ、サロマ湖のホタテ、函館の朝イカ
刺身は何と云ってもボタン海老・・・海の幸がい~っぱい!!
札幌の夜はイルミネーショで幻想的にショーアップされた大通り公園へ・・・・・。
今度は家族で・・青春の1ページを飾った当地に是非またお越しください・・・・・(にこにこ)。
(観光協会の手先、キンタ)
ぽっ!
お調子のりの自分を発見する日々です。
冬の北海道も素敵でしょうね。
美味しいものもてんこ盛りで・・・。
礼文島でウニがお味噌汁に入っていたのにはビックリしました。
体力のあるうちに『愛とロマンの八時間コース』にもう一回挑戦してみたいです。
それまではデパートの北海道物産展でいろいろと誘惑されておきましょう。