コメント
困った。
(
ゴジ健
)
2007-07-01 11:03:13
この記事は、ネット界の良心と呼ばれている私への挑戦状なのでしょうか。
このような記事を読ませられた私としては、今後はコメントの一字一句に気を遣わねばならなくなり、普段のように何気ない口調での文章を書き連ねることは到底憚られ、漢字の変換一つをとっても、仕事を含め普段の生活では使用したことのないような文字を駆使して、大向うを唸らせるようなコメントを残さなければならなくなり、真に堅苦しいばかりである。
また、「・・・」「。。。」等の誤魔化した表現も当然遠慮しなければならず「うぅぅ」等の擬音「~っす」等の都合のいい語尾の使用も控えねばならなくなるであろう。
うぅぅ・・・疲れるっす!
ゴジ健さん
(
塾長
)
2007-07-01 12:55:47
では、本格的な挑戦状を。
次の1~5の文章には、それぞれおかしなところがあります。何がどういうふうにおかしいのか、どう直せばいいのか答えてください。
1.電話の対応で・・「あいにく○○課長は外出していらっしゃいます」
2.お客様に商品の説明をしながら・・「こちらのパンフレットも拝見なさいますか」
3.得意先の社長に対して・・「社長がそう申されるなら・・」
4.お茶菓子を出しながら・・「どうぞいただいてください」
5.上司に対して・・「この件について、存じあげていますか」
ネット界の良心さんには、朝飯前の屁のカッパですよね。
カッパの屁
(
ゴジ健
)
2007-07-01 14:18:22
1.電話の対応で・・「あいにく○○課長は外出していらっしゃいます」
「あいにく○○は外出しております」
「ゴメンね。○○ちゃんは遊びに行っちゃったのよぉ~ん」
2.お客様に商品の説明をしながら・・「こちらのパンフレットも拝見なさいますか」
「こちらのパンフレットもご覧になりますか」
「おぅ!こっちのパンフレットも見るかい」
3.得意先の社長に対して・・「社長がそう申されるなら・・」
「社長がそうおっしゃられるなら・・」
「シャッチョ~!そんなこと言っちゃあ・・」
4.お茶菓子を出しながら・・「どうぞいただいてください」
「どうぞお召し上がりください」
「食え」
5.上司に対して・・「この件について、存じあげていますか」
「この件について、ご存知ですか」
「知っとるけぇ~~~」
・・・・・松井。。。
汗・・
(
竜虎の母
)
2007-07-01 14:23:35
ここに先に書き込んでいたら、さっきの作文は日の目を見なかったことでしょう。
すでに、綻びがあちこち。
言葉遣いとは、げにいたしきものよのお。
無念なり・・。
{
/buta/}
ゴジ健さん
(
塾長
)
2007-07-02 00:25:47
さすが、ブログ界の良心、こんな初級問題でお茶を濁した私が愚かでした。
当然のことですが、全問正解です。
「敬語王」の称号を独断でお送りいたします。
母さん
(
塾長
)
2007-07-02 00:27:39
>すでに、綻びがあちこち。
確かに、豚さんが2匹しかいない・・。
綻びと言うものは本人の知らないところで現れるもののようですね。
「気をつけよう、言葉の綻び、心から」
初級問題よりも
(
ビーバー
)
2007-07-02 20:38:33
私は、初級問題を正解するのは当然だと思いたいですが。
それより、「大の大人」が若者にこびるかのように「ちょ~・・・」「めっちゃ・・・」などと真似る方が気持ち悪くて聞き苦しいです!
いい歳してと、ぞっとします。
大人に似合うとは、到底思えません!!
ケロちゃん×2
ビーバーさん
(
塾長
)
2007-07-03 01:33:25
そうですね、普段の何気ない言葉遣いの中にその人の人となりが出てくるものだと思います。
それは取り繕おうとしてもなかなかできない部類のことなので、言葉遣いを見れば分かることが多いですよね。
さすがに、「ちょ~」はふざけたときくらいにしか使いませんが、「めちゃ」は使ったことがあるかもしれません。
反省です。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
このような記事を読ませられた私としては、今後はコメントの一字一句に気を遣わねばならなくなり、普段のように何気ない口調での文章を書き連ねることは到底憚られ、漢字の変換一つをとっても、仕事を含め普段の生活では使用したことのないような文字を駆使して、大向うを唸らせるようなコメントを残さなければならなくなり、真に堅苦しいばかりである。
また、「・・・」「。。。」等の誤魔化した表現も当然遠慮しなければならず「うぅぅ」等の擬音「~っす」等の都合のいい語尾の使用も控えねばならなくなるであろう。
次の1~5の文章には、それぞれおかしなところがあります。何がどういうふうにおかしいのか、どう直せばいいのか答えてください。
1.電話の対応で・・「あいにく○○課長は外出していらっしゃいます」
2.お客様に商品の説明をしながら・・「こちらのパンフレットも拝見なさいますか」
3.得意先の社長に対して・・「社長がそう申されるなら・・」
4.お茶菓子を出しながら・・「どうぞいただいてください」
5.上司に対して・・「この件について、存じあげていますか」
ネット界の良心さんには、朝飯前の屁のカッパですよね。
「あいにく○○は外出しております」
「ゴメンね。○○ちゃんは遊びに行っちゃったのよぉ~ん」
2.お客様に商品の説明をしながら・・「こちらのパンフレットも拝見なさいますか」
「こちらのパンフレットもご覧になりますか」
「おぅ!こっちのパンフレットも見るかい」
3.得意先の社長に対して・・「社長がそう申されるなら・・」
「社長がそうおっしゃられるなら・・」
「シャッチョ~!そんなこと言っちゃあ・・」
4.お茶菓子を出しながら・・「どうぞいただいてください」
「どうぞお召し上がりください」
「食え」
5.上司に対して・・「この件について、存じあげていますか」
「この件について、ご存知ですか」
「知っとるけぇ~~~」
すでに、綻びがあちこち。
言葉遣いとは、げにいたしきものよのお。
無念なり・・。
{
当然のことですが、全問正解です。
「敬語王」の称号を独断でお送りいたします。
確かに、豚さんが2匹しかいない・・。
綻びと言うものは本人の知らないところで現れるもののようですね。
「気をつけよう、言葉の綻び、心から」
それより、「大の大人」が若者にこびるかのように「ちょ~・・・」「めっちゃ・・・」などと真似る方が気持ち悪くて聞き苦しいです!
いい歳してと、ぞっとします。
大人に似合うとは、到底思えません!!
ケロちゃん×2
それは取り繕おうとしてもなかなかできない部類のことなので、言葉遣いを見れば分かることが多いですよね。
さすがに、「ちょ~」はふざけたときくらいにしか使いませんが、「めちゃ」は使ったことがあるかもしれません。
反省です。