コメント
Unknown
(
バツイチ女のひとり言
)
2006-05-17 08:26:06
わたしも記事のタイトルを見て思わず”アカシアの雨が止むとき”を心の中で歌ってしまいましたよ^^
アカシアの雨は蜂にも降るか
(
みたぽん
)
2006-05-17 12:47:03
ニセアカシアってこんなにすがすがしい花なんですね。初めて見ました。
そういえば、ニセアカシアが要注意外来生物に指定されて養蜂業者が困ってるって、ニュースで言ってました。
http://news.goo.ne.jp/news/hokkaido/chiiki/20060409/200604098493-hokkaido.html?fr=rk
バツイチさん
(
塾長
)
2006-05-17 15:27:12
「アカシアの雨が止むとき」の歌が聴けるようにしたつもりだったんですけど、パスワードが必要になっていましたね、どうも。
解除して、公開にしたので多分聞いてもらえると思いますが、どうでしょう?
みたぽんさん
(
塾長
)
2006-05-17 15:31:32
私の家の近くにも、ニセアカシアが群生しているところがたくさんあります。
繁殖力は高いでしょうが、色々な思惑があって、何するにしてもどこかで摩擦を引き起こすっていうのが、今の世の中なんでしょう。
どうすればいいのかなんてことは私には分かりませんが、ニセアカシアという名前だけは変えてやったほうが、いいような気がします。
どうもインチキくさい木のように思えてしまいますよね。
命名方法
(
竜虎の母
)
2006-05-17 23:06:47
ニセ○○とか、○○モドキという名前は、気の毒ですね。形状を連想させるのには有効な命名法なのでしょうか。
ミモザ館って素敵な名前です。
太刀掛秀子さんが浮かんできたのですが、調べたら大島弓子さんの漫画に「ミモザ館でつかまえて」というのがあるそうです。
読んだことあるかどうかも不明ですが・・。
ニセアカシアの花、きれいですね。
ニセアカシア
(
ワールド
)
2006-05-18 00:44:38
と言う名すら知らずにいました。
でも、この葉っぱ、ちぎってよく使いましたよ。
「愛してる、愛してない、愛してる、愛してない、・・・・・・・・・・・・・・・」
アカシアさん本当にゴメンネ!
もうしていません。していたら・・・??ですよね。
>こんな歌詞を訳も分からず小さな子供が歌っていたというのも、今思えばおかしなものだ。
その、おかしな子供が此処にいます。(笑)
母さん
(
塾長
)
2006-05-18 02:04:56
「ガンモドキ」の「モドキ」も同じようなものなんでしょうか。
もし、そうなら「ガン」は何のことなんでしょう。
調べなければいけませんね。
宿題をいただきました。
ワールドさん
(
塾長
)
2006-05-18 02:08:26
曲は聴けたでしょうか?
悲しい歌なんでしょうけど、いい歌ですね。
モーツアルトの曲とは比べ物にはならないかもしれませんが、歌謡曲もなかなか優れものが多いと思います。
懐メロと言ってしまうのは惜しい気がします。
母さん
(
塾長
)
2006-05-18 15:25:21
宿題の答え。
何故ガンモドキと呼ばれるようになったかについては、3つの説があります。
①雁の味に似ているので、この名が付いたと言われています。
「雁もどき我を見捨て飛びゆきぬ とうふに羽のなきぞうれしき」という狂歌があります。将軍家の元旦の祝宴には、鶴の肉のあつ物や、雁のたたき肉は欠かせないものだったと言われています。庶民もこのような上流社会に倣って、雁のたたきをとうふで形をまねて「雁もどき」という名をつけたといいます。また鶴の方も「鶴もどき」というのがあります。こちらもいりどうふを使って油で揚げたものだったようです。
②がんもどきの中のキクラゲの代わりに、安い糸昆布を使ったところ、円盤状の表面に糸昆布が現れて、その様子が雁が列を組んで飛ぶのに似ていたそうです。そこで、円盤を満月に見立て、「雁もどき」と言ったそうです。
③ガンは「丸」で団子という意味です。丸いものの模倣品ということで「雁もどき」と言うようになったそうです。
どうも
(
竜虎の母
)
2006-05-19 00:13:36
ご苦労様でした。
諸説あるのですね。
①の節が、庶民の憧れを表してて面白いですね。お豆腐で、ウナギを作ったり、お麩で蜆の佃煮みたいなの作ったり、日本人って器用ですよね。
塾長さん
(
ワールド
)
2006-05-19 01:18:09
>曲は聴けたでしょうか?
ユーザーIDとパスワードを聞かれました。
と言う事で、聴けなかったです。
>モーツアルトの曲とは比べ物にはならないかもしれませんが、歌謡曲もなかなか優れものが多いと思います。
ですよね。
私も好きな曲(歌)たくさんあります。青い春(一度言ってみたかった)がいっぱい詰まってますからね。(笑)
>がんもどき
①の説を信じたいです。
夢があって、尚且つ庶民的な感じがするからです。
母さん
(
塾長
)
2006-05-19 02:14:18
おやすい御用です。
といっても、ネット検索して貼り付けただけなんですけど。
(でも、一生懸命貼り付けました。)
ワールドさん
(
塾長
)
2006-05-19 02:16:04
では、音楽室のほうに貼っておきます。
多分あそこに貼ればいいと思いますが、明日試してみます。
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そういえば、ニセアカシアが要注意外来生物に指定されて養蜂業者が困ってるって、ニュースで言ってました。
http://news.goo.ne.jp/news/hokkaido/chiiki/20060409/200604098493-hokkaido.html?fr=rk
解除して、公開にしたので多分聞いてもらえると思いますが、どうでしょう?
繁殖力は高いでしょうが、色々な思惑があって、何するにしてもどこかで摩擦を引き起こすっていうのが、今の世の中なんでしょう。
どうすればいいのかなんてことは私には分かりませんが、ニセアカシアという名前だけは変えてやったほうが、いいような気がします。
どうもインチキくさい木のように思えてしまいますよね。
ミモザ館って素敵な名前です。
太刀掛秀子さんが浮かんできたのですが、調べたら大島弓子さんの漫画に「ミモザ館でつかまえて」というのがあるそうです。
読んだことあるかどうかも不明ですが・・。
ニセアカシアの花、きれいですね。
でも、この葉っぱ、ちぎってよく使いましたよ。
「愛してる、愛してない、愛してる、愛してない、・・・・・・・・・・・・・・・」
アカシアさん本当にゴメンネ!
もうしていません。していたら・・・??ですよね。
>こんな歌詞を訳も分からず小さな子供が歌っていたというのも、今思えばおかしなものだ。
その、おかしな子供が此処にいます。(笑)
もし、そうなら「ガン」は何のことなんでしょう。
調べなければいけませんね。
宿題をいただきました。
悲しい歌なんでしょうけど、いい歌ですね。
モーツアルトの曲とは比べ物にはならないかもしれませんが、歌謡曲もなかなか優れものが多いと思います。
懐メロと言ってしまうのは惜しい気がします。
何故ガンモドキと呼ばれるようになったかについては、3つの説があります。
①雁の味に似ているので、この名が付いたと言われています。
「雁もどき我を見捨て飛びゆきぬ とうふに羽のなきぞうれしき」という狂歌があります。将軍家の元旦の祝宴には、鶴の肉のあつ物や、雁のたたき肉は欠かせないものだったと言われています。庶民もこのような上流社会に倣って、雁のたたきをとうふで形をまねて「雁もどき」という名をつけたといいます。また鶴の方も「鶴もどき」というのがあります。こちらもいりどうふを使って油で揚げたものだったようです。
②がんもどきの中のキクラゲの代わりに、安い糸昆布を使ったところ、円盤状の表面に糸昆布が現れて、その様子が雁が列を組んで飛ぶのに似ていたそうです。そこで、円盤を満月に見立て、「雁もどき」と言ったそうです。
③ガンは「丸」で団子という意味です。丸いものの模倣品ということで「雁もどき」と言うようになったそうです。
諸説あるのですね。
①の節が、庶民の憧れを表してて面白いですね。お豆腐で、ウナギを作ったり、お麩で蜆の佃煮みたいなの作ったり、日本人って器用ですよね。
ユーザーIDとパスワードを聞かれました。
と言う事で、聴けなかったです。
>モーツアルトの曲とは比べ物にはならないかもしれませんが、歌謡曲もなかなか優れものが多いと思います。
ですよね。
私も好きな曲(歌)たくさんあります。青い春(一度言ってみたかった)がいっぱい詰まってますからね。(笑)
>がんもどき
①の説を信じたいです。
夢があって、尚且つ庶民的な感じがするからです。
といっても、ネット検索して貼り付けただけなんですけど。
(でも、一生懸命貼り付けました。)
多分あそこに貼ればいいと思いますが、明日試してみます。