コメント
 
 
 
シートン動物記 (ゴジ健)
2007-02-17 16:32:21
「狼王ロボ」ってありましたよね。

「シートン動物記」とか「ファーブル昆虫記」とかって、けっこう老後の楽しみにしています。ゆっくり読んでみたいですね。


・・・・・ 「あたし、虫はあんまり好きじゃないんだ」
 
 
 
野犬 (竜虎の母)
2007-02-17 23:49:36
昔は、野良犬というより野犬と言う呼び方で、野生化した犬を怖がっていました。
それと同じような危険がオオカミを放つことで生じるならとても危険だと思います。
でも、一度失われた生態系を人間の手で復元できるものならしてみたいですね。本当にどちらの道を選べばいいのでしょう。

オオカミって、私の中では「ブーフーウー」と、オオカミ少年ケンですね。

 
 
 
ゴジ健さん (塾長)
2007-02-18 01:43:13
そういえば、少し前に岩波書店から「ファーブル博物気」という本が出て、全巻予約したはずなんですが、どういうわけだか揃っていません。
どうしたのかな・・・。

確かにこうした本をじっくり時間をかけて読むだけのゆとりが欲しいですね。
今はまだそんな気持ちにはなれないかもしれないので、老後の楽しみに取っておくのはいい考えですね。


「不動心」、読まれましたか?



 
 
 
母さん (塾長)
2007-02-18 01:52:34
私も、「オオカミ少年ケン」好きでした。
で、こんなの見つけました。

http://www31.ocn.ne.jp/~goodold60net/wolf_ken.htm

懐かしいですね。
「ブーフーウー」が私たちなら、子供たちは「ジャジャマル、ピッコロ、ポロリ」の世代ですよね。

でも今の小学生はジャジャマルたちを知りません。
時の流れは速いですね、本当に。


 
 
 
ほう・・ (竜虎の母)
2007-02-19 06:34:26
博物気って、元気の一種ですか?

南方熊楠さんあたりに満ち満ちていそうですね。

 
 
 
博物気 (塾長)
2007-02-19 13:08:06
さすが!!
こんな細かい字をちゃんと見ることができるのですから、まだまだ老眼じゃないですね。
すばらしい!!


お察しの通り、「博物気」というのは熊楠の吐息のことです。
彼の気宇壮大な思いが吐く息とともに室内に充満したと、熊楠記念館の入り口には書いてあります。


はははははははっははははは!!!!



 
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