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算数の思い出 (竜虎の母)
2006-02-15 06:55:11
六年生のときにたいへんお世話になった塾の先生に、時々お会いすることがあります。お元気そうなお姿を拝見するのはうれしいのですが、お互いなんとなく気恥ずかしくて、挨拶だけ交わして別れてしまいます。



図形に一本線を引くだけで、道筋が見えてくるような考え方はあの時期に教えていただいたような気がします。

二十代後半だった先生も、いまや立派なおじ様。生徒だった私も、心身ともにツワモノになりました。お互いに背後にかつての姿が透けて見えるのが、気恥ずかしい原因なのかもしれません。

池の周りを歩く二人は何時間後に出会うのか、お父さんの年齢が息子の二倍になるのはいつなのか、限られた金額の範囲で人数分の果物をどう組み合わせて買うのか、いまいち興味が湧かなくて途方にくれていたのを思い出します。この問題、目が覚めたらちゃんと考えてみます。

つるかめ算って外国ではどういう名前で呼ばれているのでしょう・・。植木算とかも。



 
 
 
仕事 (ボネット)
2006-02-15 11:18:39
ジーターの本を読んでいて、仕事が大好き、楽しいって、すばらしいなって思ったのですが、塾長さんもそうですね。



>算数を教える楽しさは、1つの問題に何通りかの考え方があり、どれが一番その子にとって分かり易いかをあれこれ考えながら、見つけ出していくことにある。・・・・



子供たちの成長のお手伝いをするーー立派なお仕事です。

 
 
 
質問。 (竜虎の母)
2006-02-15 12:20:00
左の長方形が亀、右が鶴ではないでしょうか?



それとも、ガメラVSキングギドラなのか・・。



 
 
 
母さん (塾長)
2006-02-15 12:59:24
本当だ!!



よく確かめたつもりだったのですが、間違えていました。



鶴と亀の足の数がきちんと分かっていないのかなあ・・



お恥ずかしいです。



訂正させていただきます。



ありがとうございました。





 
 
 
ボネさん (塾長)
2006-02-15 13:06:49
ボネさんの励ましのお陰で、何とか私立中入試を、満足できる結果で終えることが出来ました。



これも生徒一人一人のがんばりの賜物であります。

私が少しでも彼らの力になれたことを誇りに思っております。



これから、高校入試が山場を迎えます。

気を抜かずにがんばっていかねばなりません。





でも、ちょっと休憩したいのが本音です。





 
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