コメント
アハハハハ
(
勇者
)
2009-10-23 11:34:20
塾長さん、こんにちは。
大勢の女性に嫉妬され、毒キノコを食べさせられる男、
クリント・イーストウッドの映画を思い出しました。
題名、判りますか?(笑)
以前、うちの庭に、菌を植えた木を、放置したことがあります。
ナメコと似たキノコが少し出ましたが、とても食べる気には・・・(笑)
奥さま、チャレンジャーですね。
勇者さん
(
塾長
)
2009-10-24 01:36:38
「白い肌の異常な夜」でいいですか?(「クリントイーッストウッド・映画・毒キノコ」で検索してみました)
あらすじを読んで、ものすごい映画だなと驚きました。
南北戦争も終盤に差し掛かってきた頃、南部のある深い森に全寮制のファンスワース女子学院があった。自給自足の学園には、院長のミス・マーサー、教師のエドウィーナ、キャロル、ドリス、ジャニー、エミーたちが住んでいた。ある日、森で倒れている敵方の北軍兵士を助けたが全寮制の学園側は困惑する。だが、傷ついた人を放ってはおけず、女たちは看病を続け、自軍のパトロールも巧くかわした。回復した兵士は、マクバーニー伍長と名乗った。女の園に男が一人。しかも、ハンサムなマクバーニーに対して、最初あれだけ拒絶した素振りを見せていた女たちの欲望に火をつけてしまった。成熟した体を持て余すキャロルやエドウィーナ、そして院長までもマクバーニーの争奪戦を繰り広げる始末だ。誰もが彼を独占できず、マクバーニーもそうした状況を楽しんでいるようだった。そして、女たちの嫉妬が頂点に達した時、エドウィーナはマクバーニーを階段の上から突き落としてしまう。せっかく癒えた傷が化膿すると、今度は院長自ら指示してナイフとノコギリを持ち出し、彼に麻酔をかけ脚を切断してしまった。麻酔から覚めたマクバーニーは、愕然とした。嫉妬に駆られた院長を脅し、ひょんな事から院長の近親相姦の秘密を知ると、今度はそれを盾にとって、この学園を支配しようとする。憎しみを抱いた院長たちは、毒きのこで彼を殺害しようと思いつき、夕食にマクバーニーへ振舞う。マクバーニーは、生きて学園から出ることはなかった・・・。
恐ろしいですね・・。
我が家の庭でとれたキノコは娘のところに送って、詳しい人に鑑定してもらうそうです・・。
当たりです
(
勇者
)
2009-10-24 10:42:32
塾長さん、こんにちは。
映画、凄いタイトルでしょう?(笑)
でも、若くて渋くないイーストウッド、今見れば貴重かも。
最後、女性教師の一人と一緒に、寮を出て結婚すると、報告して、殺されるんですけど、
彼はキノコが好きという設定で、出た料理は、きくらげ見たいな黒いキノコでした。
全員そろった食卓で、キノコが入ったお皿を、回すんですが、彼以外誰も取らない。
結婚予定の教師が、食べようとした時、止められて、
もう食べていた彼が、あっと気付く・・・という。
あら、細部まで、覚えているものですね。(笑)
勇者さん
(
塾長
)
2009-10-24 16:17:28
原題は「The Bequiled」というので、辞書で調べてみましたが、載っていませんでした。
どういう意味なのか、分からないのは残念でしたが、この意味不明な原題から「白い肌の異常な夜」などという邦題を考え出した人の頭の中はものすごい想像力だな、と感心しました。
まあ、邦題と原題がものすごく違っておもしろいっていうのはよく話題になりますけど・・。
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大勢の女性に嫉妬され、毒キノコを食べさせられる男、
クリント・イーストウッドの映画を思い出しました。
題名、判りますか?(笑)
以前、うちの庭に、菌を植えた木を、放置したことがあります。
ナメコと似たキノコが少し出ましたが、とても食べる気には・・・(笑)
奥さま、チャレンジャーですね。
あらすじを読んで、ものすごい映画だなと驚きました。
南北戦争も終盤に差し掛かってきた頃、南部のある深い森に全寮制のファンスワース女子学院があった。自給自足の学園には、院長のミス・マーサー、教師のエドウィーナ、キャロル、ドリス、ジャニー、エミーたちが住んでいた。ある日、森で倒れている敵方の北軍兵士を助けたが全寮制の学園側は困惑する。だが、傷ついた人を放ってはおけず、女たちは看病を続け、自軍のパトロールも巧くかわした。回復した兵士は、マクバーニー伍長と名乗った。女の園に男が一人。しかも、ハンサムなマクバーニーに対して、最初あれだけ拒絶した素振りを見せていた女たちの欲望に火をつけてしまった。成熟した体を持て余すキャロルやエドウィーナ、そして院長までもマクバーニーの争奪戦を繰り広げる始末だ。誰もが彼を独占できず、マクバーニーもそうした状況を楽しんでいるようだった。そして、女たちの嫉妬が頂点に達した時、エドウィーナはマクバーニーを階段の上から突き落としてしまう。せっかく癒えた傷が化膿すると、今度は院長自ら指示してナイフとノコギリを持ち出し、彼に麻酔をかけ脚を切断してしまった。麻酔から覚めたマクバーニーは、愕然とした。嫉妬に駆られた院長を脅し、ひょんな事から院長の近親相姦の秘密を知ると、今度はそれを盾にとって、この学園を支配しようとする。憎しみを抱いた院長たちは、毒きのこで彼を殺害しようと思いつき、夕食にマクバーニーへ振舞う。マクバーニーは、生きて学園から出ることはなかった・・・。
恐ろしいですね・・。
我が家の庭でとれたキノコは娘のところに送って、詳しい人に鑑定してもらうそうです・・。
映画、凄いタイトルでしょう?(笑)
でも、若くて渋くないイーストウッド、今見れば貴重かも。
最後、女性教師の一人と一緒に、寮を出て結婚すると、報告して、殺されるんですけど、
彼はキノコが好きという設定で、出た料理は、きくらげ見たいな黒いキノコでした。
全員そろった食卓で、キノコが入ったお皿を、回すんですが、彼以外誰も取らない。
結婚予定の教師が、食べようとした時、止められて、
もう食べていた彼が、あっと気付く・・・という。
あら、細部まで、覚えているものですね。(笑)
どういう意味なのか、分からないのは残念でしたが、この意味不明な原題から「白い肌の異常な夜」などという邦題を考え出した人の頭の中はものすごい想像力だな、と感心しました。
まあ、邦題と原題がものすごく違っておもしろいっていうのはよく話題になりますけど・・。