コメント
拙訳
(
塾長
)
2007-08-31 01:38:48
誰もいない道路
誰もいない海辺
僕は空気で感じる
夏は終わったのを
空っぽの湖、空っぽの通り
太陽は独りで沈んでいく
僕は君の家の近くを車で走っている
君が家にいないのは知っているけれど
ぼくには君が見えるー
焼けた肌が陽の中で輝きながら
君は髪を櫛でうしろにかきあげ、サングラスをかけていた
僕は、少年の夏が終わった後でも
君への愛は強いままだと言えるだろう
僕はあの夜を忘れない
夢だったんだろうか
君が僕をどれだけ夢中にさせたか覚えてるかい
僕が君をどんなに叫ばせたか覚えてるかい
今僕たちの愛がどうなってしまったのか分からないけど
君が戻ってきてくれたら
僕は自分が何なのか君に教えよう
ぼくには君が見えるー
焼けた肌が陽の中で輝きながら
君は本当にゆっくり歩いて、誰にでも微笑みかけているのが
僕は、少年の夏が終わった後でも
君への愛は強いままだと言えるだろう
今日道外れに黒旗のステッカーの貼ってあるキャディラックを見た
小さな声が僕の頭の中で言った、「振り返るな。決して振り返っちゃいけない」
僕は愛が何なのか知っていると思っていた
いったい何を知っていたのだろう
あの日々は永遠に過ぎてしまった
僕にはそれをどうすることもできない、だけどー
ぼくには君が見えるー
君の焼けた肌が陽の中で輝きながら
君は(コンバーチブルの)トップをおろし、ラジオをつけた
僕は、少年の夏が終わった後でも
君への愛は強いままだと言えるだろう
ぼくには君が見えるー
君の焼けた肌が陽の中で輝ている
君は髪を油でうしろになであげ、サングラスをかけていた
僕は、少年の夏が終わった後でも
君への愛は強いままだと言えるだろう
息の豚
(
竜虎の母
)
2007-08-31 23:58:06
生き延びた・・・と入力したつもりだったのですが、まあ、これもいいでしょう。
私の背丈くらいの山椒の木が、葉を茶色くして枯れていました。今年の夏は本当に厳しかったですね。
でも、生き延びた作物は、豊作のものも多いようです。日の光はやはり成長には欠かせないものなのですね。
塾長の渾身の指導を受けた塾生さんたちの頑張りがこれから秋に大きく実りますように。
母さん
(
塾長
)
2007-09-01 01:33:27
「渾身」かどうかはよく分かりませんが、自分なりに力を込めて夏休みを過ごしたつもりです。
なんでこんなに一生懸命になるのか自分でもよく分かりません。
惰性という気もしますが、そんな生半可な気持ちではとてもやってられないので、何か自分の中には突き動かすものがあるのかもしれませんね。
その正体を知ってしまうとやる気が萎えてしまいそうなので、何故だか分からずにがんばる!というこれまでどおりのスタイルでやっていこうかなと思っています。
秋に実って、春に花が咲くといいですね。
夏
(
塾長
)
2007-09-03 01:13:26
ビデオクリップの冒頭、波打ち際で戯れる男女・・。
これを見るたび、私には
"the boys of summer have gone"
だって実感するなあ・・。
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誰もいない海辺
僕は空気で感じる
夏は終わったのを
空っぽの湖、空っぽの通り
太陽は独りで沈んでいく
僕は君の家の近くを車で走っている
君が家にいないのは知っているけれど
ぼくには君が見えるー
焼けた肌が陽の中で輝きながら
君は髪を櫛でうしろにかきあげ、サングラスをかけていた
僕は、少年の夏が終わった後でも
君への愛は強いままだと言えるだろう
僕はあの夜を忘れない
夢だったんだろうか
君が僕をどれだけ夢中にさせたか覚えてるかい
僕が君をどんなに叫ばせたか覚えてるかい
今僕たちの愛がどうなってしまったのか分からないけど
君が戻ってきてくれたら
僕は自分が何なのか君に教えよう
ぼくには君が見えるー
焼けた肌が陽の中で輝きながら
君は本当にゆっくり歩いて、誰にでも微笑みかけているのが
僕は、少年の夏が終わった後でも
君への愛は強いままだと言えるだろう
今日道外れに黒旗のステッカーの貼ってあるキャディラックを見た
小さな声が僕の頭の中で言った、「振り返るな。決して振り返っちゃいけない」
僕は愛が何なのか知っていると思っていた
いったい何を知っていたのだろう
あの日々は永遠に過ぎてしまった
僕にはそれをどうすることもできない、だけどー
ぼくには君が見えるー
君の焼けた肌が陽の中で輝きながら
君は(コンバーチブルの)トップをおろし、ラジオをつけた
僕は、少年の夏が終わった後でも
君への愛は強いままだと言えるだろう
ぼくには君が見えるー
君の焼けた肌が陽の中で輝ている
君は髪を油でうしろになであげ、サングラスをかけていた
僕は、少年の夏が終わった後でも
君への愛は強いままだと言えるだろう
私の背丈くらいの山椒の木が、葉を茶色くして枯れていました。今年の夏は本当に厳しかったですね。
でも、生き延びた作物は、豊作のものも多いようです。日の光はやはり成長には欠かせないものなのですね。
塾長の渾身の指導を受けた塾生さんたちの頑張りがこれから秋に大きく実りますように。
なんでこんなに一生懸命になるのか自分でもよく分かりません。
惰性という気もしますが、そんな生半可な気持ちではとてもやってられないので、何か自分の中には突き動かすものがあるのかもしれませんね。
その正体を知ってしまうとやる気が萎えてしまいそうなので、何故だか分からずにがんばる!というこれまでどおりのスタイルでやっていこうかなと思っています。
秋に実って、春に花が咲くといいですね。
これを見るたび、私には
"the boys of summer have gone"
だって実感するなあ・・。