コメント
美しい国
(
ボネット
)
2006-10-19 02:49:25
塾長さん、
「自信と誇りの持てる国」ってどんな国なんでしょう。
『美しい国』ってどんな国なんでしょう?
安倍首相は、どんなふうに語っているんですか? (ボネも調べてみますが・・・)
ボネさん
(
塾長
)
2006-10-19 12:05:36
色々立派なことが並べてあるので、どれがどれなのか分からなくなりました。
というよりもだんだん面倒になってきて、いい加減な読み方になってしまったのかもしれません。
具体的にプランが書いてあればお答えできたと思うのですが、大まかなことしか書いてなかったですね。
(教育によるとか・・・)
でも、もう一度読んで見る気にはならないので、困ったものです。
うつくしいくに
(
みたぽん
)
2006-10-19 20:38:32
美しい国って、逆さに読むと
『憎いし苦痛』になるの知ってました?
Unknown
(
Unknown
)
2006-10-19 22:47:23
中日新聞の読者投稿(?)の欄にありましたね
『憎いし苦痛』無理やりこじつけただけな気もしますが…
↑
(
シバ
)
2006-10-19 22:54:49
名前入れ忘れました
美しい国
(
ボネット
)
2006-10-19 22:55:50
>『憎いし苦痛』
なるほど。
みたぽんさん
(
塾長
)
2006-10-20 02:04:36
いつもながら、懐が深いですね。
引き出しが多いというか、感心しております。
そうした小ネタは、どこで拾っていらっしゃるのですか?
シバ君
(
塾長
)
2006-10-20 02:06:29
おいおい、授業中にこっそり投稿するなよ。
しかも名前が入れてないし。
誰かと思うじゃないの。
でも、新聞読むんだね。
偉い、偉い。
見直したよ。
業務連絡
(
塾長
)
2006-10-20 02:08:32
ゴジ健さんのお宅をお借りして、『週刊文春』の松井記事を全文載せました。
興味がおありの方は読んでみて下さい。
なかなかの記事ですよ。
食べたい!
(
竜虎の母
)
2006-10-20 23:16:39
ナポリアイスクリームのPUPUでしたっけ?
こっちには売ってないので、ずっと食べてみたいと思っています。
どなたか、召し上がったことありますか~。
安部心臓・・・あら違う、晋三首相の大好物でしたよね、たしか。
母さん
(
塾長
)
2006-10-21 01:17:39
よくご存知ですね。
私は、安倍さんに関してはほとんど知りません。
知っていることといえば、親父が手品師の「ナポレオンズ」の大きいほうの人に似ていることと、奥さんが森永製菓のお嬢様であること、などなどですかね。
本を読んでも、通り一遍のことばかりなので、彼のオリジナルな部分がまったく見えてきませんでした。
ないのかな・・・
美しい国
(
ワールド
)
2006-10-21 01:53:08
塾長さん、
先日官邸からのメルマガが届き、その中で新首相の阿部さんが↓のように語っていました。
● 「美しい国創り内閣」の発足
こんにちは、安倍晋三です。
平成18年9月26日、第90代内閣総理大臣に就任いたしました安倍晋
三です。戦後生まれ初の総理として、重責を与えられたことに身のひきしま
る思いです。国民のみなさまの期待をしっかりと受けとめ、身命を賭して職
務に取り組んでまいります。
私は、毎日額に汗して働き、家族を愛し、未来を信じ、地域をよくしたい
と願っているすべての国民のための政治をしっかりと行っていきたい。その
ために「美しい国創り内閣」を組織いたしました。
かつて、日本を訪れたアインシュタインは、「日本人が本来もっていた、
個人に必要な謙虚さと質素さ、日本人の純粋で静かな心、それらのすべてを
純粋に保って、忘れずにいてほしい」という言葉を残しました。
日本は、世界に誇りうる美しい自然に恵まれた長い歴史、文化、伝統を持
つ国です。アインシュタインが賞賛した日本人の美徳を保ちながら魅力あふ
れる活力に満ちた国にすることは十分可能です。日本人にはその力がある、
私はそう信じています。
今日よりも明日がよくなる、豊かになっていく、そういう国を目指してい
きたい。世界の国々から信頼され、そして尊敬され、みんなが日本に生まれ
たことを誇りに思える「美しい国、日本」をつくっていきたいと思います。
メールマガジンで総理大臣が直接、国民にメッセージ送るという取り組み
は、小泉内閣が始めました。私は、その初代編集長として、どんなメッセー
ジを届けるか、内閣の政策を理解してもらうには、どんな誌面構成がよいか
と毎週頭をひねり、自らの考えも編集後記の中で随分言わせていただきまし
た。
読者の反応は、するどいものです。自分の意見をにじませたときは、賛否
両論を含めて大きな反響をいただきました。直接対話の重みを実感させられ
ました。
メルマガ編集長をはなれてからも、私は、いろいろな人と話をする機会を
大切にしてきました。
いろいろな仕事を経験されて農業に再チャレンジした人。定年した後伝統
文化の世界で活躍している人。非行少年の就職を支援している人。ホームレ
スから立ち直った人。起業を目指すフリーター。障害者が安心して外出でき
るようなまちづくりを訴える車椅子利用者。高齢者の雇用に取り組んでいる
企業などなど。
日本全国北から南まで、大勢の方々と話し合ってきました。何かに挑戦し
ようとしている人たちのご意見は大変参考になります。
机上の議論だけでなく、実際にどういうことが必要なのか、何にみんなが
困っているのか、苦しんでいるのか、壁は何なのか、いろいろな人の話を聞
いていくことが、本当に求められている施策につながっていくものだと思い
ます。
私は、みなさんの声をよく聞いて、この国を自信と誇りがもてる国にして
いきたい。チャレンジ精神と熱意を持ち、国民のみなさんに、政府が何を考
え、何をしようとしているのか、私の言葉で、わかりやすくお伝えしていき
たい。
メールマガジンはみなさんと安倍内閣を直接つなぐ大切なホットライン。
これを上手に使って、開かれた内閣と安倍晋三個人の人間性をたっぷり紹介
していきたいと思います。
みなさんも、気軽にどんどん政府に対して、いろいろな意見を伝えていた
だきたいと思います。
おとといの朝、「赤い羽根共同募金」に寄付しました。官邸まで来てくれ
た女子高校生が、私に赤い羽根をつけてくれました。毎日、国会審議で緊張
が続いていますが、このときばかりは、すがすがしい気持ちになりました。
(晋)
美しい国
(
ワールド
)
2006-10-21 02:02:42
塾長さん、
長いコメントだったので、途切れるかと思いましたが、すんなりとコピー出来ました。
塾長さんの読んだ本の内容とそれほど違ってないのでしょうか?
一昔前、田中首相が書いた「日本列島改造論」という本を真剣に読んだことがありました。
政治って不思議な「生きもの」ですね。
ワールドさん
(
塾長
)
2006-10-21 02:15:03
ご紹介ありがとうございます。
彼のメルマガの存在は知っていましたが、初めて読みました。
この文のほうが彼の考えがよく分かりました。
「美しい国へ」220ページよりも、これだけの文章のほうがよく分かるって言うのも、おかしなものですね。
私は、「美しい」という形容詞が気になって仕方ありません。
「美しい」ものばかりの国にするため、「汚い」ものは排除せよ、という考えに進んでいきはしないか、そうした魔力を秘めた言葉のような気がしてなりません。
昨年、愛知万博が開催されたとき、名古屋市の多くの公園で寝泊りしていたホームレスの人たちのダンボールや青テントでできた「家」が強制撤去させられました。
別に彼らの肩など持つつもりは毛頭ありませんが、うわべだけ取り繕って、『名古屋は「美しい」街ですよ』とアピールしようという気持ちがミエミエだったのがいやでした。
安倍氏は、そうした見ばえの美しい国づくりを目指すつもりなんでしょうか。
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「自信と誇りの持てる国」ってどんな国なんでしょう。
『美しい国』ってどんな国なんでしょう?
安倍首相は、どんなふうに語っているんですか? (ボネも調べてみますが・・・)
というよりもだんだん面倒になってきて、いい加減な読み方になってしまったのかもしれません。
具体的にプランが書いてあればお答えできたと思うのですが、大まかなことしか書いてなかったですね。
(教育によるとか・・・)
でも、もう一度読んで見る気にはならないので、困ったものです。
『憎いし苦痛』になるの知ってました?
『憎いし苦痛』無理やりこじつけただけな気もしますが…
なるほど。
引き出しが多いというか、感心しております。
そうした小ネタは、どこで拾っていらっしゃるのですか?
しかも名前が入れてないし。
誰かと思うじゃないの。
でも、新聞読むんだね。
偉い、偉い。
見直したよ。
興味がおありの方は読んでみて下さい。
なかなかの記事ですよ。
こっちには売ってないので、ずっと食べてみたいと思っています。
どなたか、召し上がったことありますか~。
安部心臓・・・あら違う、晋三首相の大好物でしたよね、たしか。
私は、安倍さんに関してはほとんど知りません。
知っていることといえば、親父が手品師の「ナポレオンズ」の大きいほうの人に似ていることと、奥さんが森永製菓のお嬢様であること、などなどですかね。
本を読んでも、通り一遍のことばかりなので、彼のオリジナルな部分がまったく見えてきませんでした。
ないのかな・・・
先日官邸からのメルマガが届き、その中で新首相の阿部さんが↓のように語っていました。
● 「美しい国創り内閣」の発足
こんにちは、安倍晋三です。
平成18年9月26日、第90代内閣総理大臣に就任いたしました安倍晋
三です。戦後生まれ初の総理として、重責を与えられたことに身のひきしま
る思いです。国民のみなさまの期待をしっかりと受けとめ、身命を賭して職
務に取り組んでまいります。
私は、毎日額に汗して働き、家族を愛し、未来を信じ、地域をよくしたい
と願っているすべての国民のための政治をしっかりと行っていきたい。その
ために「美しい国創り内閣」を組織いたしました。
かつて、日本を訪れたアインシュタインは、「日本人が本来もっていた、
個人に必要な謙虚さと質素さ、日本人の純粋で静かな心、それらのすべてを
純粋に保って、忘れずにいてほしい」という言葉を残しました。
日本は、世界に誇りうる美しい自然に恵まれた長い歴史、文化、伝統を持
つ国です。アインシュタインが賞賛した日本人の美徳を保ちながら魅力あふ
れる活力に満ちた国にすることは十分可能です。日本人にはその力がある、
私はそう信じています。
今日よりも明日がよくなる、豊かになっていく、そういう国を目指してい
きたい。世界の国々から信頼され、そして尊敬され、みんなが日本に生まれ
たことを誇りに思える「美しい国、日本」をつくっていきたいと思います。
メールマガジンで総理大臣が直接、国民にメッセージ送るという取り組み
は、小泉内閣が始めました。私は、その初代編集長として、どんなメッセー
ジを届けるか、内閣の政策を理解してもらうには、どんな誌面構成がよいか
と毎週頭をひねり、自らの考えも編集後記の中で随分言わせていただきまし
た。
読者の反応は、するどいものです。自分の意見をにじませたときは、賛否
両論を含めて大きな反響をいただきました。直接対話の重みを実感させられ
ました。
メルマガ編集長をはなれてからも、私は、いろいろな人と話をする機会を
大切にしてきました。
いろいろな仕事を経験されて農業に再チャレンジした人。定年した後伝統
文化の世界で活躍している人。非行少年の就職を支援している人。ホームレ
スから立ち直った人。起業を目指すフリーター。障害者が安心して外出でき
るようなまちづくりを訴える車椅子利用者。高齢者の雇用に取り組んでいる
企業などなど。
日本全国北から南まで、大勢の方々と話し合ってきました。何かに挑戦し
ようとしている人たちのご意見は大変参考になります。
机上の議論だけでなく、実際にどういうことが必要なのか、何にみんなが
困っているのか、苦しんでいるのか、壁は何なのか、いろいろな人の話を聞
いていくことが、本当に求められている施策につながっていくものだと思い
ます。
私は、みなさんの声をよく聞いて、この国を自信と誇りがもてる国にして
いきたい。チャレンジ精神と熱意を持ち、国民のみなさんに、政府が何を考
え、何をしようとしているのか、私の言葉で、わかりやすくお伝えしていき
たい。
メールマガジンはみなさんと安倍内閣を直接つなぐ大切なホットライン。
これを上手に使って、開かれた内閣と安倍晋三個人の人間性をたっぷり紹介
していきたいと思います。
みなさんも、気軽にどんどん政府に対して、いろいろな意見を伝えていた
だきたいと思います。
おとといの朝、「赤い羽根共同募金」に寄付しました。官邸まで来てくれ
た女子高校生が、私に赤い羽根をつけてくれました。毎日、国会審議で緊張
が続いていますが、このときばかりは、すがすがしい気持ちになりました。
(晋)
長いコメントだったので、途切れるかと思いましたが、すんなりとコピー出来ました。
塾長さんの読んだ本の内容とそれほど違ってないのでしょうか?
一昔前、田中首相が書いた「日本列島改造論」という本を真剣に読んだことがありました。
政治って不思議な「生きもの」ですね。
彼のメルマガの存在は知っていましたが、初めて読みました。
この文のほうが彼の考えがよく分かりました。
「美しい国へ」220ページよりも、これだけの文章のほうがよく分かるって言うのも、おかしなものですね。
私は、「美しい」という形容詞が気になって仕方ありません。
「美しい」ものばかりの国にするため、「汚い」ものは排除せよ、という考えに進んでいきはしないか、そうした魔力を秘めた言葉のような気がしてなりません。
昨年、愛知万博が開催されたとき、名古屋市の多くの公園で寝泊りしていたホームレスの人たちのダンボールや青テントでできた「家」が強制撤去させられました。
別に彼らの肩など持つつもりは毛頭ありませんが、うわべだけ取り繕って、『名古屋は「美しい」街ですよ』とアピールしようという気持ちがミエミエだったのがいやでした。
安倍氏は、そうした見ばえの美しい国づくりを目指すつもりなんでしょうか。