コメント
 
 
 
とら (ウゴメク)
2006-02-22 01:11:40
 かなり馴れ、家族に優しい猫ちゃんのようですね。人間は当然ですが、同じ屋根の下、一緒に生活していれば、ペットといえども自ずと家族と一緒になってしまいますね。



 塾長宅には弁慶もいて賑やかななんですね。しっかり看病してあげて下さいね。私はコメ意外何もできませんが。
 
 
 
ウゴメクさん (塾長)
2006-02-22 01:36:22
息子が可愛がっている猫です。



こんなにおとなしい猫は見たことがありません。



まだまだ生きてほしいと思います。



どちらかといえば犬好きの私ですが、とらは可愛いと心から思います。





 
 
 
ブンタ (ゴジ健)
2006-02-22 12:09:58
我が家の愛猫の名は「ブンタ」といいました。



「おかま」の猫でしたが、名前のとおり(?)喧嘩っ早い猫で、しかも負けず嫌いなのか、相手の猫に背を向けることがなかったので、いつも顔には引っかき傷が絶えませんでした。



動物は、いつか死ぬものと覚悟はしていますが、長生きして欲しいですよね。





 
 
 
安藤美姫8位 (塾長)
2006-02-22 12:27:08
ちょっと出遅れちゃいましたが、フリーで挽回してくれることを信じて応援します!!



祈!4回転成功!!





前のコメで、フリーをSPと間違えていました。

訂正・・・



ゴジ健さんが応援されている荒川選手、見事3位ですね。



やっぱり本番に強いですね。



一番期待が持てます。







 
 
 
ゴジ健さん (塾長)
2006-02-22 12:29:53
ゴジ健さんのお住まいの辺りでは、余りいないかもしれませんが、我が家の周りは野良猫だらけです。



うちのとらは出入り自由の放任猫なので、病気をもらってきても当たり前です。



でも、家の中に閉じ込めておくような飼い方はしたくないものですから・・・



難しいところです。





 
 
 
野良猫 (ゴジ健)
2006-02-22 12:48:28


「犬は人に付く」「猫は家に付く」とはよく言ったものですよね。



ブンタくんは、遊びに行ってもご飯の時間には必ず勝手口で「ニャァ~」と一声鳴いて、ドアを開けてもらっていました。





 
 
 
ゴジ健さん (塾長)
2006-02-22 13:13:09
アドバイスのお陰で、「冷たい雨」成功しました。



ハイ・ファイ・セット、やっぱりいいですね。



「幸せになるため」もゆったりしたいい曲です。

どうも聞いたことはなかったようです。

ご紹介、ありがとうございます。





 
 
 
ハイ・ファイ・セット (ゴジ健)
2006-02-22 13:21:32


昔は「赤い鳥」っていうグループでしたね。



「翼をください」って覚えておられますか?



2人と3人とに別れたんでしたよね。



2人の方は「紙ふうせん」というグループですね。





 
 
 
とら (塾長)
2006-02-22 14:55:37
今日のところは元気ですが、また近いうちに再入院です。



よくなるといいんですが・・・





 
 
 
Unknown (クマノミ)
2006-02-22 20:34:00
写真を見るだけで、辛そうなのがわかります。



>よくなるといいんですが・・・



息子さんの為にも、もう少し長生きして欲しいですね。



数年前、「ババア」と言う名の(妻が付けたのであって、決して私ではありません)迷い猫と一年程暮らした事があります。

生きるとはこういうことだと確かに教えられたのですが、それをどう説明すればいいのか、未だに言葉が見つかりません。









 
 
 
 (デコ)
2006-02-22 20:57:27
動物番組でこのままだと猫はいなくなってしまう。

飛躍しすぎですけど・・・

その内容は、外に出したら猫エイズにかかるとゆ~ことです。

犬みたいに散歩出来ないから外に離してしまう。

車の危険もありますが猫エイズにかかるリスクが増えます。

猫は人間が思ってるほど室内に過ごすことにストレスは感じないよ~です。

何故か・・・それを説明してましたが・・・忘れてしまいました。

それを聞いて猫はなるべく室内がいいんだな~と思いました。



とらちゃん、頑張って!!!!
 
 
 
222 (ウゴメク)
2006-02-22 23:26:16
 今日は2月22日、ニャンニャンニャン、猫の日だそうです。これも奇縁、それとも知ってた?



 
 
 
クマノミさん (塾長)
2006-02-22 23:45:12
>息子さんの為にも、もう少し長生きして欲しいですね。



ありがとうございます。

その通りです。



とらの世話は今まで、ほとんど息子がやってきました。

缶詰からえさを出したり、ドライフードを食べさせたりと、かいがいしく世話をしてきました。



今度のことで一番ショックを受けているのは息子だと思いますが、このまま家で看病するとして、もし外へ行きたがったら出してやって、戻ってこなかったらそれまでだよ、と言い聞かせてあります。



どれだけ生きるか分かりませんが、できるだけのことはしてやろうと思っています。





 
 
 
でこさん (塾長)
2006-02-22 23:53:15
猫を飼うときには外へ出してはいけないとは以前から聞いていました。



猫エイズが蔓延していることも知っておりました。



それでも、とらを飼うときに、やりたいようにやらせて猫エイズにかかったら、それも運命だから、と覚悟を決めていましたが、それでもやっぱり辛いですね。



>猫は人間が思ってるほど室内に過ごすことにストレスは感じないよ~です。



そうなんですか。

とらは外へ出ない生活は考えられないようです。



今でも、時間になると必ず外へ出て行きます。

さすがに、すぐに戻ってきますが。



猫の飼い方も難しい世の中になりましたね。





 
 
 
ウゴメクさん (塾長)
2006-02-23 00:02:03
>今日は2月22日、ニャンニャンニャン、猫の日だそうです。



たまたま、今夜中学生に教えてもらいました。



それを聞いて、そんな日にとらのことを書くなんて、奇遇だなと思いました。



それをウゴメクさんからまた教えてもらえるってのも、奇遇だと思います。



最近不思議なことが多いですね。



ところで、3月14日は何の日か御存知ですか。



同じ中学生が私に質問してきたので、「ホワイトデーだろ」、と答えると、その中学生は、「パイの日」と答えました。



「えっ、パイ?」としばらく考え込みましたが、わかりました。



「3・14、円周率Πの日」でした。



本当かどうか知りませんが、思わず笑ってしまいました。





 
 
 
塾長さん (ワールド)
2006-02-23 00:10:05
私の所にも「とら」と呼ばれていたアメリカン・ショートヘアーの猫がいました。

昨年16歳で亡くなりました。

4-5歳のころは15キロもある大きな猫でしたが、晩年はすっかりやせ衰えて4キロを切っていました。



塾長さんの所の「とら」ちゃん、治らない病気とは言え、長生きできたら良いですね。



 
 
 
ワールドさん (塾長)
2006-02-23 00:40:39
16年生きる猫って余りいないと思うのですが、そんなに長寿であったのは、外に出されなかったからなんでしょうか。



アメリカでも猫エイズというのは広がっているのでしょうか。



私の近所のような田舎でも、放し飼いができなくなってきているのは、仕方ないとは言え、何か寂しい気がするのは間違っているのでしょうか。



色々難しいことが多いです。





 
 
 
塾長さん (ワールド)
2006-02-23 03:06:40
>16年生きる猫って余りいないと思うのですが、そんなに長寿であったのは、外に出されなかったからなんでしょうか。



この猫は6歳までアパート暮らしで、毎日窓から外を眺めて大きくなった猫なんです。

エイズの心配は聞いたことが無いですが、狂犬病の予防接種をしないと外には出せない事になっています。

鹿やアライグマ、リス、野ねずみ(猫くらいの大きさで、我が家の花壇の地下に秘密のトンネル網を堀巡らし、球根を食べあさる悪い夫婦)、

http://www.groundhogs.com/contest_frame.htm

その他多くの野生の生き物が近くに住んでいるからです。(どれも狂犬病を持ち運んでいます)

我が家のとらは結構外に出ていましたね。

日本の事情は良くわかりませんが、ほとんどの犬、猫が去勢されている此方では、飼い猫を外でよく見かけます。

が、しかし、犬の一人散歩は禁じられています。



>アメリカでも猫エイズというのは広がっているのでしょうか。



こちらでは今まで聞いたことがありません。

ヴェトの友達に聞いてみます。



でも、日本の猫エイズも猫だけだからといって油断は出来ないですよね。

人のエイズも、元はといえばサルの体内にあったエイズ菌のDNAが変化して、人にも影響を及ぼすようになったと聴いています。

鳥インフルエンザ然りです。



自然の力、侮れないですもんね。



>私の近所のような田舎でも、放し飼いができなくなってきているのは、仕方ないとは言え、何か寂しい気がするのは間違っているのでしょうか。



時代が変わったと言えばそれまでなんでしょうが・・・

動物も、人間も自由にのびのびと暮らせたら良いんですけどね。

今の社会の仕組みの中では、少しずつではありますが、本来ある自然の姿は消えうせて行くのでしょうね。



>色々難しいことが多いです。



私もそう思っています。







 
 
 
おはよ~♪♪♪ワールドしゃん!! (デコ)
2006-02-23 06:49:42
珍しく朝はやく登場!!!



>しかし、犬の一人散歩は禁じられています。



アメリカか忘れたけどアニマルポリスなるものがないでごじゃるか?

前、わんこの散歩離してる人が怒られてるの見たことがあるでごじゃる!!!

アニマルポリスは、かなりの力があるみたい?





塾長さん!!



デコも猫大好き!ってゆ~か動物はみな好きで蛇でもトカゲでも

いつか、動物のウィルスで死ぬぞって言われるくらい

動物ばか!!!

塾長さんのトラちゃん、車に引かれないでごじゃるか?

たまに引かれてるニャンコを見るでごじゃる。

うちは大丈夫と思っても気をつけて・・・。

それが運命ではないはず!!!!



 
 
 
ワールドさん (塾長)
2006-02-23 13:30:17
>野ねずみ(猫くらいの大きさで、我が家の花壇の地下に秘密のトンネル網を堀巡らし、球根を食べあさる悪い夫婦)



愉快なサイトのご紹介ありがとうございます。



本当に地下にあんな巣がありそうですね。



私の家の屋根裏には、たくさんのネズミがすんでいますが、野ねずみは見たことがありません。



モグラなら、地表で死んでいるのを1・2回見かけたことがあるんですが。





 
 
 
でこさん (塾長)
2006-02-23 13:34:18
>たまに引かれてるニャンコを見るでごじゃる。



でこさん、そういう時に死んだ猫を「かわいそうだ」と思ってはいけないそうです。

そういった気持ちを持つと、死んだ猫が憑依するのだそうです。

そういう時は、「成仏しろよ」と思ってやるのがいいそうです。



本当かどうか知りませんが、それを聞いて以来、私は時々見かける事故で死んだ猫たちに「成仏しろよ」と祈ってやることにしています。



猫が憑依したらイヤですもの・・・







 
 
 
塾長さん (ワールド)
2006-02-26 01:22:46
昨夜友達の獣医に偶然会うことが出来たので、

猫エイズのこと聞いてみました。

彼は、日本の某大学病院で獣医としての研究を重ねていた人で、今は此方で0秘の研究をしているそうです。(サラっと説明はしてくれたのですが、私の頭脳では分析不可能な事でした・涙)



アメリカにも猫エイズはあると言っていました。

でも、日本と違って数は少ないとも言っていました。「日本は密集しているから・・・。」と考え深げに言っていたのが印象的でしたね。



デコさん



>アメリカか忘れたけどアニマルポリスなるものがないでごじゃるか?



アニマルポリスがどんなものか、わかっていない私ですけど、この辺では聞いたことがありません。

デコさんのみた「アニマルポリス」説明していただければ嬉しいです。



>デコも猫大好き!ってゆ~か動物はみな好きで蛇でもトカゲでも・・・・



私も猫大好きですよ。

でも、



蛇、トカゲ、・・・



蛇は子供の頃「まむし」に追っかけられてから、恐怖心が宿ってしまい今に至っています。

トカゲは30年程前に「ガラパゴス島」で2メートル以上もある「トカゲ君」がうようよと歩いている所をしばらく見つめて以来、馴染めなくなってしまいました。



デコさんのところのワンちゃん、元気になられましたか?



 
 
 
ワールドさん (塾長)
2006-02-26 09:40:46
とらは、今自宅療養しております。

定期的に獣医には連れて行きますが、自宅でストレスのたまらない生活を送らせたほうがよいという考えで、入院はさせず、自宅でみることになりました。



昨夜は、獣医から渡された点滴を家族で協力して、とらに打ちました。

余りうまくいかなかったのですが、十分に食べられない状態なので、栄養を注入しなければならないからです。



しばらく悪戦苦闘が続きそうです。





 
 
 
とらちゃん・・・。 (竜虎の母)
2006-02-26 16:52:50
頑張れ!





 
 
 
とら (塾長)
2006-02-26 21:25:22
とら、今日は家にいます。



猫は死期が近づくと家を離れる習性があるので、もしそうなったらそうなったで、受け入れるしかないと家族会議で決まっています。(そんな大層な物じゃないですが)



とらはとらなりに頑張っているように思いますので、できる限りはサポートしてやるつもりです。

(と言っても、家族任せですが)





 
 
 
塾長さん (デコ)
2006-02-27 23:38:59
コメが反映されてなかったので2回投稿してしまったでごじゃる!!!



・・・すみません。
 
 
 
あれ? (デコ)
2006-02-27 23:40:27
ワールドしゃん宛のコメが・・・。



消えたのかな~???



一日待ってみよ~~~!!!
 
 
 
でこさん (塾長)
2006-02-28 01:55:44
何だか最近コメントの反映が遅いです。



ちょっとイラッときますが、我慢してくださいね。





 
 
 
ワールドしゃん!!! (デコ)
2006-03-01 10:46:58
レス遅れてすみません。



>アニマルポリスがどんなものか、わかっていない私ですけど、



アドレス貼ろうと思ったんだけど上手くいかなくて・・・

一応コピペしてみました。



【アメリカ:動物保護への社会的取り組み】



アニマル・コップ(ポリス)



  ALIVE No.50  2003.5-6 



デュルー・ムアー(Drew Moore) &高橋満彦彦





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 日本の皆さん今日は。本日はオレゴン州動物愛護協会(OHS)の警察活動を巡査補のムアーと、彼の巡回に同行した高橋研修生がご案内します。





 OHSは、1868年に創設された全米でも最も古い動物愛護協会の一つです。当初は馬などの使役動物が中心でしたが、すぐに子供や動物全体の保護にかかわるようになりました。会の名称を直訳すると「人道協会」なのですが、1881年から1933年まで、人間の福祉も扱っていたのです。





 現在OHSは、80名の職員と600名以上のボランティアで、年間18,000の恵まれない動物を収容し、里親斡旋率100%をモットーにしています。実際、本部の動物センターは、家族の憩いの場になるような美しく充実した施設です。OHSは、里親探しのほか、動物保護立法への働きかけ、動物愛護教育、動物虐待捜査、そして地域啓蒙活動を通じて、温かい社会の構築を目指しています。



 さて、私、ムアーの所属するOHS捜査部は、3名の職員が年間1000件以上の動物虐待、ネグレクトの事件を扱っています。OHSは民間NGOですが、捜査部員のうち2名は、州知事から動物福祉法事件に関する特別警察職員に任命されています。





 職員の一日は、前日中に留守番電話に吹きこまれた通報と継続事件を検討し、一日の巡回行程作成から始まります。大多数の通報は、隣人の動物が十分なケアを受けていないのでは、という声です。通報には必ず出向き、給餌、給水、飼育施設、健康状態など、法律で定められた最低限のケアがなされているかを判断します。対象動物は、犬猫、うさぎ、ねずみ、亀、あひる、牛馬、豚など、さまざまです。このほか、動物虐待、遺棄、ペット窃盗、闘鶏、闘犬などの犯罪行為の捜査にも携わりますし、洪水などの災害時には、動物のレスキューも行います。先週には、大木に登って子猫を助けました。ただし、日本の保健所の扱うような動物行政は、郡の管轄です。



 動物が故意に虐待やネグレクトを受けている事実は、大変、悲しいことですが、OHSのほとんどの事件は教育で解決されていることは救いです。捜査部の第一目標は、動物に対して知識が不足している飼い主に正しい情報を与えることで、動物の苦しみを除くことにあります。そのためには、飼主に会い、動物が必要とするものや、好ましい動物との関係作りなどを教育します。昼間働きの出ている人が多いため、今日の巡回でも7軒中4軒は不在でしたが、必ず飼主に会えるまで訪問します。





 教育内容はさまざまですが、獣医に連れて行くこと、犬小屋、衛生、グルーミング、動物の気持ち汲み取り、ともに時間をすごすように教えます。今日は、メキシコからの移民家族に、冬場はインコを屋内に入れるように指導もしましたね。したがって、

善勧告が遵守されているか、フォローアップも大切です。飼主が、動物たちの尊厳に目覚め、家族同様の必要なケアと愛情を注ぐようになることが私たちの望みです。





 しかし、ことが教育で解決できない場合には、我々は法律によって与えられた権限を行使し、捜査、被害動物の押収、逮捕、そして被疑者の送検を行います。今日は1軒、多頭飼育の疑いのある家がありましたね、匂いでわかります。居留守を使っているようなので、後日、張り込みをかけ、最終的には被害動物を押収することになるかもしれません。





 動物の虐待、遺棄は犯罪です。違反者は摘発され、司直の手に委ねられることになります。しかし、いかに人口が少なくとも、日本とほぼ同じ面積のオレゴン州をOHSの3名でカバーするのは不可能です。OHSの所在するポートランド(州最大の都会)以外においては、所轄の警察に期待するしかありません。そのため、OHSでは、警察官が携帯できる動物愛護事件の手引書を配布するなど、普及活動にも力を入れています。





 動物事件は、実際には教育で解決されるものがほとんどですが、動物虐待は犯罪という認識があるのとないのでは、大きく違うので、日本においても効果的な警察活動が展開できるように工夫が必要でしょう。



デュルー・ムアー(Drew Moore):

  オレゴン州動物愛護協会巡査補、Lewis & Clark ロースクール学生





長くなってすみません・・・

あとイギリスにもあるみたい!!!



>トカゲは30年程前に「ガラパゴス島」で2メートル以上もある「トカゲ君」がうようよと歩いている所をしばらく見つめて以来、馴染めなくなってしまいました



おおおお~~ガラパゴス島に行ってみたい!!!



>デコさんのところのワンちゃん、元気になられましたか?



心配してくれてど~もありがと~~

今は、嘘みたいに元気でごじゃるよ!!

あんまし手術は、受ける気しなかったんだけど・・・

受けて良かったでごじゃる!!

後は、再発しなければいいんだけど・・・。
 
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