コメント
Unknown
(
バツイチ女のひとり言
)
2006-06-09 21:18:07
お金の価値っていうのがずいぶん変わりましたね。生きたお金の使い方に気をつけています。わたしなりに・・
安全運転
(
shishou
)
2006-06-09 21:36:22
安全運転をいつも心掛けていても、どこかで必ず「魔」が差してしまうのですよね。
私も、見通しの悪い路地では一時停止して、尚且つ左右をじっくり確認していくのですが、それをたまたま怠って人身事故を起こした事があります。
不幸中の幸いで被害者の方は通院で済みましたが、安全運転というのは集中力に限るのですね。
なにより
(
竜虎の母
)
2006-06-10 00:02:53
事故のお蔭で、各自が安全運転を肝に銘じることが出来たなら、その運転手さんも立つ瀬があろうというものですね。
なによりどなたにもお怪我がなかったのが幸いでした。
＄６００
(
ワールド
)
2006-06-10 00:19:32
で買えるって随分お得な買い物でしたね。
私も欲しいです。
本当、誰も怪我せずに良かったですね。
バツイチさん
(
塾長
)
2006-06-10 00:31:51
お金の有効な使い道ってのは、本当に難しいですね。
毎日無駄遣いばかりしている気がしてならない私は特に注意しなければいけません。
師匠さん
(
塾長
)
2006-06-10 00:34:32
「集中力」ですね。
本当にそう思います。
ぶつけた運転手は、その瞬間の記憶がないといっていましたが、そうしたエアポケットに落ち込んだような時に事故は起こるのかもしれませんね。
気を引き締めて運転します。
母さん
(
塾長
)
2006-06-10 00:36:16
誰かに大きな怪我があったら大変でした。
不幸中の幸いというのはまさにこうしたことを言うんでしょうね。
これを教訓に、日々の安全運転を徹底していかねばなりません。
ワールドさん
(
塾長
)
2006-06-10 00:40:57
確かに値段よりはよく走ると思います。
走るといっても軽自動車なので、力はないようですが、ちょっと生徒を送っていくのには何も問題はないようです。
誰にも怪我がなかったのは、かえすがえすも助かりました。
本当に安全運転がすべての基本ですね。
気をつけて
(
ウゴメク
)
2006-06-10 01:31:56
私も20歳の頃、バイトで日産のキャラバンだったかな。2列以降のシートを全部倒してゴミを焼却施設に運搬中、（普通車は慣れてはいたのですが初めて乗った車だったワンボックスだったせいか）、不慣れな運転で左の路肩により過ぎて舗装外の路肩に落ち、驚いて慌ててハンドルを右に切ったところ、今度は切り過ぎてちょうどその正面にお墓のような石塔にぶつけてしまい、運転側の部分をへこませてしまいました。その時のバイト先のオーナーは、運転自体には何一つ叱りはしませんでした。塾長同様、ケガがなく良かった、相手が人でなくて助かった、優しい一声。ホッと一安心。ただ、遅れて報告したことにだけはこっぴどく叱られました。「運転の過ちは誰にもある。しかし、速やかに報告しなくちゃ」と。相手が石塔でやや私も臆することがあって、ついつい報告遅れてしまいました。あの時のオーナーの言葉と塾長の言葉がかぶってしまいました。
３万円で買ったの？
(
ぼねっと
)
2006-06-10 01:58:29
ああ、ボネも新しい車ほしいなあ！！
今乗っている車はまだフルタイムで学校に行っているころ、父に買ってもらったもの。
自分のお給料のなかから、毎月のペイメントをして、買えるかなあ。
がんばってみようかな。
ウゴメクさん
(
塾長
)
2006-06-11 00:51:23
事故を起こしてしまったのは仕方のないことだと思います。
大切なのは、それを次からの教訓に生かしていくことだと思います。
廃車になった車のことは残念ですが、それよりも誰も傷つかなかったのですから、それだけでよかったと思います。
ボネさん
(
塾長
)
2006-06-11 00:54:21
お父様に買っていただいた車ですから、大事な車ですね。
新しい車もいいですが、思い出のたくさん詰まった車も大切にしなければなりませんね。
でも、ボネさんのものである間は大事に乗ってあげてくださいね。
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私も、見通しの悪い路地では一時停止して、尚且つ左右をじっくり確認していくのですが、それをたまたま怠って人身事故を起こした事があります。
不幸中の幸いで被害者の方は通院で済みましたが、安全運転というのは集中力に限るのですね。
なによりどなたにもお怪我がなかったのが幸いでした。
私も欲しいです。
本当、誰も怪我せずに良かったですね。
毎日無駄遣いばかりしている気がしてならない私は特に注意しなければいけません。
本当にそう思います。
ぶつけた運転手は、その瞬間の記憶がないといっていましたが、そうしたエアポケットに落ち込んだような時に事故は起こるのかもしれませんね。
気を引き締めて運転します。
不幸中の幸いというのはまさにこうしたことを言うんでしょうね。
これを教訓に、日々の安全運転を徹底していかねばなりません。
走るといっても軽自動車なので、力はないようですが、ちょっと生徒を送っていくのには何も問題はないようです。
誰にも怪我がなかったのは、かえすがえすも助かりました。
本当に安全運転がすべての基本ですね。
今乗っている車はまだフルタイムで学校に行っているころ、父に買ってもらったもの。
自分のお給料のなかから、毎月のペイメントをして、買えるかなあ。
がんばってみようかな。
大切なのは、それを次からの教訓に生かしていくことだと思います。
廃車になった車のことは残念ですが、それよりも誰も傷つかなかったのですから、それだけでよかったと思います。
新しい車もいいですが、思い出のたくさん詰まった車も大切にしなければなりませんね。
でも、ボネさんのものである間は大事に乗ってあげてくださいね。