コメント
こんばんは・・!!
(
ともや(^^♪
)
2006-02-21 02:15:40
ノートPCの場合、デスクトップPCと比べてキーボードのスペースが狭い為、自分では気付かないうちに誤って間違ったキーの組み合わせを打つ事が多いです。
この場合、知らずにShiftキーを押しながらNumLockを押してしまった為に変換が上手く行かなくなったと考えられます。
ですので、もう一度Shiftキーを押しながらNumLockを押してみて下さい。
解除されて、正しく変換されると思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上記は先ほど帰ってきました、PCに詳しい長男に書いて貰いました、私はPCを作るのは得意なのですが、この様な症例は分かりません。
今スキーの団体ジャンプを観ています(^^♪
ともやさん
(
塾長
)
2006-02-21 02:20:36
ありがとうございます。
今度おかしくなったら、試してみます。
いつも、情けない知識をさらけだしてお恥ずかしいです。
本当にしっかり勉強しなけりゃいけないですね。
私はもう寝ます。
オリンピックも見たいですけど・・・
私も・・・。
(
デコ
)
2006-02-21 16:46:36
塾長さんデコもなるでごじゃるよ~~~!!!それ
押したキーと違うアルファベットが並んで???
あれは、困るでごじゃるよね~~~って
>もう一度Shiftキーを押しながらNumLockを押してみて下さい
デコも又そ~なったらトモヤしゃんの長男さんの教え試してみるでごじゃる!!
奥様何年もパソコン教室通ってるんでごじゃるね~~
何を隠そ~デコも3ヶ月のコースに通った事があるでごじゃるよ!!!
まっ、結果は見えてたんだけど・・・・。
最初は優しく教えてくれてた先生もデコの質問攻めには困ったみたいで・・・。
結局授業から置いてけぼりでごじゃる。ぅぅぅ~
それでも又『行きたい!』って同居人に話しても
『全然パソ知識が身についてないから独学しなさい!!』ってぅぅぅ~
そんなの出来るなら教室行きたいとか言わないよ~・・・。
今回塾長さんのPCの調子が悪くなったのは 、虫の知らせだったのかしら・・・。
知らない人だけど
デコもご冥福を心よりお祈りいたします。
デコさん・・!!
(
ともや(^^♪
)
2006-02-21 16:53:25
PCが変だなって思ったらメーカーのコールセンターに聞くのが一番です、パーツの故障以外ならば大概一発で解決します。
トモヤしゃん!!!
(
デコ♫♪♬
)
2006-02-21 21:33:40
>メーカーのコールセンターに聞くのが一番です
おおおお~そ~でごじゃるか!!!!
確かデコが使ってるデルにもそのよ~な窓口があったと思うでごじゃる!!
使わな損損♨♨♨
今度トラぶったらデルにテルとゆ~ことで・・・・。
トモヤしゃん、アメリカの予想は加藤と荒川がメダルだったんだけど
加藤は・・・・だったんでフィギュアの3人娘にかけるしかないでごじゃるね!!!
頑張って応援しましょ~~~う♫♪♬
ぷぷ!
(
キャベタマ
)
2006-02-21 23:52:41
>妻には「これであと少し残っている問題集を完成させることができる」と表向きのことを言っておいた。
塾長さん、この部分で思わずぷぷっと吹き出してしまいました。
奥さんはお見通しだったかもしれませんね^^
塾長さん
(
ワールド
)
2006-02-21 23:53:07
>私は彼女のことを「怒れる詩人」だと思っているが、そこには一本芯が通っている。原点は彼女が20歳のときに終戦を迎えた戦争体験にあると思うが、彼女の怒りの矛先は現代日本に鋭くむけられている。
詩人の心根などとは、程遠い私にも、茨木のり子さんの「疎開児童も」は、なんとなくですけど、解るような気がします。
文明の進歩と共に急激に変わりつつある生活様式が、人々の生き様や価値観に影響を与え、それと共に派生する人々の苛立ちや対立。
それに伴ない、古くから伝わる文化(日本人)としての良心が、影をひそめてゆく・・・。
>佳きものへの復元力がないならば
それは精神文化とも呼ベず
>もし 在るのなら
今どのあたりで寝ほうけているのだろう
と、僅かながらの期待をもって、警鐘をならしているような気がしてなりません。
おしい人がまた一人亡くなられました。
合掌
痛い
(
竜虎の母
)
2006-02-22 00:05:42
>野放図に放埓に育った二代目は
この世代なのでしょうね。
耳が痛い、胸が痛い、言葉の列です。
先日紹介してくださったばかりだったので驚いています。
書き散らしたことも、何かのご縁だったのかなと思います。
でこさん
(
塾長
)
2006-02-22 00:11:59
>フィギュアの3人娘にかけるしかないでごじゃるね!!!
いよいよですね。
安藤美姫、地元の新聞は彼女一色です。
四回転トンでくれますように!!!
ライブでは無理なので、夢の中で応援しています!!!
キャベさん
(
塾長
)
2006-02-22 00:15:53
キャベさんのような達人に私の未熟さが知られてしまうのは、ちょっと恥ずかしいのですが、こんな親父もいると笑ってやってください。
今もゴジ健さんの所に貼り付けようとして何がなにやら分からぬまま退散してきました。
音楽のファイルの貼り方が分かりません。
参照でファイルまでは出したのですが、それをどうすれば貼り付けられるのかがよく分かりませんでした。
あ~あ、ダメですね。
ワールドさん
(
塾長
)
2006-02-22 00:20:15
「わたしが一番きれいだったとき」という詩は、ご存知かもしれませんが、ここに掲載せさせていただきます。
「わたしが一番きれいだったとき」
わたしが一番きれいだったとき
街々はがらがら崩れていって
とんでもないところから
青空なんかが見えたりした
わたしが一番きれいだったとき
まわりの人達が沢山死んだ
工場で 海で 名もない島で
わたしはおしゃれのきっかけを落してしまった
わたしが一番きれいだったとき
だれもやさしい贈物を捧げてはくれなかった
男たちは挙手の礼しか知らなくて
きれいな眼差だけを残し皆発っていった
わたしが一番きれいだったとき
わたしの頭はからっぽで
わたしの心はかたくなで
手足ばかりが栗色に光った
わたしが一番きれいだったとき
わたしの国は戦争で負けた
そんな馬鹿なことってあるものか
ブラウスの腕をまくり卑屈な町をのし歩いた
わたしが一番きれいだったとき
ラジオからはジャズが溢れた
禁煙を破ったときのようにくらくらしながら
わたしは異国の甘い音楽をむさぼった
わたしが一番きれいだったとき
わたしはとてもふしあわせ
わたしはとてもとんちんかん
わたしはめっぽうさびしかった
だから決めた できれば長生きすることに
年取ってから凄く美しい絵を描いた
フランスのルオー爺さんのように
ね
日本に真っ直ぐな意見を言える人が少なくなってきますね。
母さん
(
塾長
)
2006-02-22 00:24:02
本当に驚きました。
虫の知らせというには、余りにも的確すぎて唖然としました。
改めて詩集を開いてみると、茨木のり子という人の思いがひしひしと伝わってくる詩ばかりで、胸がいっぱいになりました。
言葉の一つ一つが今の私たちには痛いものばかりです。
Unknown
(
ウゴメク
)
2006-02-22 00:48:16
奇縁とは稀に在るものなんですよね。あるから人生は面白いものであり、楽しいもの、辛いものだったりもします。
稀に使った言葉が、今テレビで使っていたとか。共通の話題もしていないのに。あれぇ、奇遇・・・ってなことも。
ウゴメクさん
(
塾長
)
2006-02-22 00:54:33
母さんと、ブログの話題がかぶったときには驚きました。
色々なことが起こるものです。
そのうち、知らぬうちにウゴメクさんともひょんなところで出会うかもしれませんね。
その時はよろしくお願いします。
こちらこそ
(
ウゴメク
)
2006-02-22 01:19:51
高1の長男が進学先(希望大学)を学校に提出する際に、どうやら東海方面を考えていたようなんです(私には教えませんが家内がそう教えてくれました)。その時はお世話になるかもしれません、よろしくお願いします。と今のうちから言っておきましょう。
でも、途中、進路変更もあり得る年頃ですので、どうなるかはわかりませんが・・・。
ウゴメクさん
(
塾長
)
2006-02-22 01:44:35
進路決定に際して、どこまでが許容範囲か、明確に示しておく方が子どもには助けになると思います。
「自宅で国公立」、「自宅で私立」、「下宿で国公立」、「下宿で私立」の4つの基本的な選択肢があります。
その中から、親がまずどれならOKかを示してやるべきだと思います。
その基本が決まりさえすれば、子どもが自分で折り合いをつけて、志望校を決めるようになると思います。
我が家は、今のところ、息子には「下宿で国公立」までという条件が提示してありますが、まあ、紆余曲折あるでしょうね。
塾長さん
(
ワールド
)
2006-02-23 00:09:49
茨木のり子さんの「わたしが一番きれいだったとき」の紹介ありがとうございました。
何か胸に迫るものを感じます。
私も彼女の詩集、取り寄せて読みたくなりました。
>日本に真っ直ぐな意見を言える人が少なくなってきますね。
2世代目である私たち一人一人が心がけなければ、世の中はおいそれと、変わる筈無いですもんね。
ワールドさん
(
塾長
)
2006-02-23 01:36:27
>私も彼女の詩集、取り寄せて読みたくなりました。
ぜひ、お読みください。
厳しいですが、温かい人だと思います。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
この場合、知らずにShiftキーを押しながらNumLockを押してしまった為に変換が上手く行かなくなったと考えられます。
ですので、もう一度Shiftキーを押しながらNumLockを押してみて下さい。
解除されて、正しく変換されると思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上記は先ほど帰ってきました、PCに詳しい長男に書いて貰いました、私はPCを作るのは得意なのですが、この様な症例は分かりません。
今スキーの団体ジャンプを観ています(^^♪
今度おかしくなったら、試してみます。
いつも、情けない知識をさらけだしてお恥ずかしいです。
本当にしっかり勉強しなけりゃいけないですね。
私はもう寝ます。
オリンピックも見たいですけど・・・
押したキーと違うアルファベットが並んで???
あれは、困るでごじゃるよね~~~って
>もう一度Shiftキーを押しながらNumLockを押してみて下さい
デコも又そ~なったらトモヤしゃんの長男さんの教え試してみるでごじゃる!!
奥様何年もパソコン教室通ってるんでごじゃるね~~
何を隠そ~デコも3ヶ月のコースに通った事があるでごじゃるよ!!!
まっ、結果は見えてたんだけど・・・・。
最初は優しく教えてくれてた先生もデコの質問攻めには困ったみたいで・・・。
結局授業から置いてけぼりでごじゃる。ぅぅぅ~
それでも又『行きたい!』って同居人に話しても
『全然パソ知識が身についてないから独学しなさい!!』ってぅぅぅ~
そんなの出来るなら教室行きたいとか言わないよ~・・・。
今回塾長さんのPCの調子が悪くなったのは 、虫の知らせだったのかしら・・・。
知らない人だけど
デコもご冥福を心よりお祈りいたします。
おおおお~そ~でごじゃるか!!!!
確かデコが使ってるデルにもそのよ~な窓口があったと思うでごじゃる!!
使わな損損♨♨♨
今度トラぶったらデルにテルとゆ~ことで・・・・。
トモヤしゃん、アメリカの予想は加藤と荒川がメダルだったんだけど
加藤は・・・・だったんでフィギュアの3人娘にかけるしかないでごじゃるね!!!
頑張って応援しましょ~~~う♫♪♬
塾長さん、この部分で思わずぷぷっと吹き出してしまいました。
奥さんはお見通しだったかもしれませんね^^
詩人の心根などとは、程遠い私にも、茨木のり子さんの「疎開児童も」は、なんとなくですけど、解るような気がします。
文明の進歩と共に急激に変わりつつある生活様式が、人々の生き様や価値観に影響を与え、それと共に派生する人々の苛立ちや対立。
それに伴ない、古くから伝わる文化(日本人)としての良心が、影をひそめてゆく・・・。
>佳きものへの復元力がないならば
それは精神文化とも呼ベず
>もし 在るのなら
今どのあたりで寝ほうけているのだろう
と、僅かながらの期待をもって、警鐘をならしているような気がしてなりません。
おしい人がまた一人亡くなられました。
合掌
この世代なのでしょうね。
耳が痛い、胸が痛い、言葉の列です。
先日紹介してくださったばかりだったので驚いています。
書き散らしたことも、何かのご縁だったのかなと思います。
いよいよですね。
安藤美姫、地元の新聞は彼女一色です。
四回転トンでくれますように!!!
ライブでは無理なので、夢の中で応援しています!!!
今もゴジ健さんの所に貼り付けようとして何がなにやら分からぬまま退散してきました。
音楽のファイルの貼り方が分かりません。
参照でファイルまでは出したのですが、それをどうすれば貼り付けられるのかがよく分かりませんでした。
あ~あ、ダメですね。
「わたしが一番きれいだったとき」
わたしが一番きれいだったとき
街々はがらがら崩れていって
とんでもないところから
青空なんかが見えたりした
わたしが一番きれいだったとき
まわりの人達が沢山死んだ
工場で 海で 名もない島で
わたしはおしゃれのきっかけを落してしまった
わたしが一番きれいだったとき
だれもやさしい贈物を捧げてはくれなかった
男たちは挙手の礼しか知らなくて
きれいな眼差だけを残し皆発っていった
わたしが一番きれいだったとき
わたしの頭はからっぽで
わたしの心はかたくなで
手足ばかりが栗色に光った
わたしが一番きれいだったとき
わたしの国は戦争で負けた
そんな馬鹿なことってあるものか
ブラウスの腕をまくり卑屈な町をのし歩いた
わたしが一番きれいだったとき
ラジオからはジャズが溢れた
禁煙を破ったときのようにくらくらしながら
わたしは異国の甘い音楽をむさぼった
わたしが一番きれいだったとき
わたしはとてもふしあわせ
わたしはとてもとんちんかん
わたしはめっぽうさびしかった
だから決めた できれば長生きすることに
年取ってから凄く美しい絵を描いた
フランスのルオー爺さんのように
ね
日本に真っ直ぐな意見を言える人が少なくなってきますね。
虫の知らせというには、余りにも的確すぎて唖然としました。
改めて詩集を開いてみると、茨木のり子という人の思いがひしひしと伝わってくる詩ばかりで、胸がいっぱいになりました。
言葉の一つ一つが今の私たちには痛いものばかりです。
稀に使った言葉が、今テレビで使っていたとか。共通の話題もしていないのに。あれぇ、奇遇・・・ってなことも。
色々なことが起こるものです。
そのうち、知らぬうちにウゴメクさんともひょんなところで出会うかもしれませんね。
その時はよろしくお願いします。
でも、途中、進路変更もあり得る年頃ですので、どうなるかはわかりませんが・・・。
「自宅で国公立」、「自宅で私立」、「下宿で国公立」、「下宿で私立」の4つの基本的な選択肢があります。
その中から、親がまずどれならOKかを示してやるべきだと思います。
その基本が決まりさえすれば、子どもが自分で折り合いをつけて、志望校を決めるようになると思います。
我が家は、今のところ、息子には「下宿で国公立」までという条件が提示してありますが、まあ、紆余曲折あるでしょうね。
何か胸に迫るものを感じます。
私も彼女の詩集、取り寄せて読みたくなりました。
>日本に真っ直ぐな意見を言える人が少なくなってきますね。
2世代目である私たち一人一人が心がけなければ、世の中はおいそれと、変わる筈無いですもんね。
ぜひ、お読みください。
厳しいですが、温かい人だと思います。