コメント
知事と市長
(
ゴジ健
)
2007-02-04 08:00:55
神奈川県知事は、松沢成文氏。私たちと同期の33年組です。県知事も知事選の時には政策などかなり露出されるものがありますが、一旦県政を担当し始めると、なんとなく陰に隠れてしまったような気がしてなりません。一体何をしているんだろう?
横浜市長は、64年生の中田宏氏。市政のほうが県政に比べるとより身近に感じられますね。若さもありますし、バイタリティーを感じます。開港150周年を来年に控え、サミットを横浜でと「2008年横浜サミット誘致推進協議会」が設立され、関内の駅頭には150周年のカウントダウンのモニュメントもできました。
さて、この二人にはある共通点があります。実はこの二人、松下政経塾の卒業生なんです。その存在しか知りませんが、一体どんな塾なんでしょうね。
・・・・・
「松下村塾じゃないの・・・?」
愛知県知事選
(
塾長
)
2007-02-04 22:59:07
思いもかけず、熱戦です。
11時近くなっても当確が出ません。
面白いです。
投票率も52.11%と28年ぶりに50%を上回ったそうです。
これからが面白いです。
ゴジ健さん
(
塾長
)
2007-02-05 00:20:54
愛知県知事、結局、現職の当選が決まりました。
大きな失政をしたわけではない現職が当選するのは当然の結果だともいえましょう。
でも、思わぬ接戦になったのは、やはり国政に対する不満の表れではないかなと、素人分析をしてみました。
松下政経塾の出身者で、現在衆院議員をやっている人を知っています。
友人の友人という関係ですが、何度か話したことがあります。
ずっと政治家を志し、市会議員を2期務めた後で衆院議員を目指して立候補しましたが、1度は落選したもののその後2回連続して当選しています。
もう何年も会ったことがないので、私のことなど忘れているでしょうが、彼から少しは松下政経塾の話は聞いたことがあります。
でも、大した志を持った人間ではないのは分ってしまっているので、なんだかなあ、って気はしています。
あっ、たわごとですので、議員の名前を特定しないようにしてくださいね。
かとうかずこ知事
(
ウゴメク
)
2007-02-05 01:43:38
いいですね。元夫婦で知事なんか。
東国原知事の話題性と旋風でかとうさんも当選間違いなしですよ、きっと。今回のように票が割れていれば。
今宮崎は副知事候補者にまた一石を投じてます。そう、東知事が選挙で戦った3位の持永氏を迎え入れようとしているからです。元通産省出身の彼を招き入れると、しがらみのない政治をうたった東氏の構想は口だけだったのかと、彼を応援した者らから。
面白い発想ですよねこれも。再び任期満了の4年後に一騎打ちとなった場合、その真価が問われることにもなります。リスクを負った選考ですが、一つに8割近い自民県議とうまくすり合わせしたいから、などともいわれてますが、議会の同意を得て就任も決まることから、どうなることやら。いろいろな面でサプライズを起こしてくれてます新知事には。
ウゴメクさん
(
塾長
)
2007-02-05 23:37:13
就任そうそう大忙しの東国原知事ですね。
TVでも何度か見かけましたが、大変そうです。
県政の舵取り役というものがどれだけの重責であるかを日々痛感していることだと思いますが、持ち前の明るさで乗り越えていってほしいと思っています。
副知事の話は私も新聞で読みました。
どうなるんでしょうね。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
横浜市長は、64年生の中田宏氏。市政のほうが県政に比べるとより身近に感じられますね。若さもありますし、バイタリティーを感じます。開港150周年を来年に控え、サミットを横浜でと「2008年横浜サミット誘致推進協議会」が設立され、関内の駅頭には150周年のカウントダウンのモニュメントもできました。
さて、この二人にはある共通点があります。実はこの二人、松下政経塾の卒業生なんです。その存在しか知りませんが、一体どんな塾なんでしょうね。
11時近くなっても当確が出ません。
面白いです。
投票率も52.11%と28年ぶりに50%を上回ったそうです。
これからが面白いです。
大きな失政をしたわけではない現職が当選するのは当然の結果だともいえましょう。
でも、思わぬ接戦になったのは、やはり国政に対する不満の表れではないかなと、素人分析をしてみました。
松下政経塾の出身者で、現在衆院議員をやっている人を知っています。
友人の友人という関係ですが、何度か話したことがあります。
ずっと政治家を志し、市会議員を2期務めた後で衆院議員を目指して立候補しましたが、1度は落選したもののその後2回連続して当選しています。
もう何年も会ったことがないので、私のことなど忘れているでしょうが、彼から少しは松下政経塾の話は聞いたことがあります。
でも、大した志を持った人間ではないのは分ってしまっているので、なんだかなあ、って気はしています。
あっ、たわごとですので、議員の名前を特定しないようにしてくださいね。
東国原知事の話題性と旋風でかとうさんも当選間違いなしですよ、きっと。今回のように票が割れていれば。
今宮崎は副知事候補者にまた一石を投じてます。そう、東知事が選挙で戦った3位の持永氏を迎え入れようとしているからです。元通産省出身の彼を招き入れると、しがらみのない政治をうたった東氏の構想は口だけだったのかと、彼を応援した者らから。
面白い発想ですよねこれも。再び任期満了の4年後に一騎打ちとなった場合、その真価が問われることにもなります。リスクを負った選考ですが、一つに8割近い自民県議とうまくすり合わせしたいから、などともいわれてますが、議会の同意を得て就任も決まることから、どうなることやら。いろいろな面でサプライズを起こしてくれてます新知事には。
TVでも何度か見かけましたが、大変そうです。
県政の舵取り役というものがどれだけの重責であるかを日々痛感していることだと思いますが、持ち前の明るさで乗り越えていってほしいと思っています。
副知事の話は私も新聞で読みました。
どうなるんでしょうね。