コメント
ふう。
(
竜虎の母
)
2006-01-30 01:54:57
励まされて、意地になって?ひーこら算数やってたのに、もう、世界が変わっていました。あらら。
ん~~~、ビミョウ。
引き出しの隅に、いろんなかけらが落ちてるものですね。
ちょっとだけ、覗き見させていただきました。
呼び寄せたのか、振ってきたのかわからないけれど、いろんな出来事にそのつど振り回されながらなんとかここまでやってきました。
自分も一生懸命だったけど、周りも一生懸命付き合ってくれたのよね。
開き直りかも知れないけれど、生きてるからこそのもろもろだと思えるような年代になりました。
今も手探りは変わりませんけど。
だけど、ちょっと、今日は眠れないかも。
小説から
(
ワールド
)
2006-01-30 02:30:59
いろんな事を「問い掛けられる」事があります。
その都度、自問自答しながら自分なりに納得したり、煩悶したり・・・
塾長さんのおっしゃられる通り、二つの立場の違い?年齢の隔たり?・・・なんでしょうか・・私にも同じような感情が存在してる事に気が付き、驚きと共に認識している自分が気遣われます。
人はそうやって少しづつ年を重ねてゆくんでしょうね。
>でも、三島由紀夫の「ラディゲの死」を読んだことのある人はもっと少ないだろうな。
勿論、読んだこと・・・ありません。
三島の作品は文学的な物よりも、「不道徳教育講座」、「源氏鶏太・三島由紀夫篇」、「行動学入門」「美のかたち」対談小林秀雄、などを読んだことがあります。
どの作品も私に、「考える力」を与えてくれました。(感謝)
Unknown
(
ボネット
)
2006-01-30 07:36:11
>マルトが生まれてきた子供に語り手の少年の名前を付け、その名を叫びながら絶命したという最後の場面は何度読んでも鬼気迫るものがある
すごい話。
ボネには、難しすぎます。
でも、塾長さんはこのような小説からどのような影響を受けたのかしら。
母さん
(
塾長
)
2006-01-30 11:14:04
算数の問題、ありがとうございました。
素晴らしい結果でした。
私の引き出しの中には、もう大分物が少なくなってきました。
見つけるのに一苦労するようになっています。
>だけど、ちょっと、今日は眠れないかも。
ケミストリーをご覧になって、化学反応が起こってしまったのでしょうか?
ワールドさん
(
塾長
)
2006-01-30 11:20:48
偉そうに、三島由紀夫の名を出してしまいましたが、実は、「ラディゲの死」しか読んだことがありません。
色々読みかけたことはあるのですが、あの割腹自殺のイメージが強すぎて、どうにも読みきれませんでした。
テレビで見ていて、当時の私には刺激が強すぎたのかもしれません。
作家と作品は独立した別のものとは思いますが、私には縁の遠い作家です。
でも、1冊は読まなければいけないかなと思っています。
ボネさん
(
塾長
)
2006-01-30 11:24:28
「肉体の悪魔」は、文庫本で150ページほどの小説です。
途中で「何だこいつは」と語り手の少年に腹が立たなければ、読みにくい小説ではありません。
機会があったら、読んでみてください。
新訳も出たそうなので、一段と読みやすくなったのでは、と思います。
読まず嫌い
(
ゴジ健
)
2006-01-30 20:24:28
なるほど!
仕事帰りの電車の中で読ませていただきました。
「私の耳は貝の殻。海の響きをなつかしむ」ってコクトーでしたっけ?
星飛雄馬が宮崎の海岸で美奈さんから聞いた詩だったような・・・?
真夜中の蜃気楼
(
竜虎の母
)
2006-01-30 22:22:00
>算数の問題、ありがとうございました。
素晴らしい結果でした。
ふふふふ・・。軽いものです。
12%の食塩水は、かなりしょっぱいはず。
120グラムだと大匙2~3杯は入れたいですよね。
だから、一番多い「ウ」・・・大正解!
古代の人は、25とか8とか好きそうな感じじゃん!だから「イ」・・・大正解!
ツルカメもそのくらいの数なら、両手両足動員するから大丈夫!・・・正解!
でも、ほぼ限界。
慶彦が三塁で、山崎が二塁で、衣笠が一塁で、浩二が押し出しで、水谷も押し出しで、三村も押し出しで、小早川も入れとこう・・、達川はデッドボールで、北別府まで回ったら何点だっけ・・・って一生懸命に考えたのに間違えました。
150~249まで数が何コあるかは、もう手の指足の指足しても間に合わないので残念!
・・・・・・・・・、
ああ疲れた。
ときに塾長。
本文、推敲されました?
村上由佳さんの「天使の卵」。
甥のウサオがどえりゃ~感動したそうなので、読んで見ました。
同じような設定だけど、とても現代風。
彼に「肉体の悪魔」紹介してみようかな。
受験が終わったら!
{/buta/}
はい、
(
竜虎の母
)
2006-01-30 22:23:56
わかっています。
私は豚よ。
念押さなくてもいいじゃん!
母様!
(
ゴジ健
)
2006-01-30 22:50:21
「天使の卵」・・・おいしいコーヒーの入れ方ですよね。
勝利とかれん・・・私、7巻「坂の途中」まで持っています。
娘たちも読んでます。。。
ゴジ健さん
(
塾長
)
2006-01-31 00:45:41
飛雄馬が美奈さんの死を乗り越えたときの絵、覚えていますか。
太陽と月が同時に空に懸かり、壮大な交響詩のような一瞬に、飛雄馬が覚醒する、そんな場面だったと思うのですが。
柿本人麻呂の、
「東(ひむがし)の野に炎(かぎろひ)の立つ見えて かへり見すれば 月傾(かたぶ)きぬ」をパクッたのでしょうか。
恐るべし、梶原一騎。
たぶんそうだったと思うんですが・・・
母さんへ
(
塾長
)
2006-01-31 00:55:48
あの名解答の裏にはそんな血の滲むようなご苦労があったのですね。
感動いたしました。
改めて、ありがたく感謝いたします。
>本文、推敲されました?
ご指摘にしたがって、読み返してみましたら、変な言葉遣いや誤字もたくさん見つかりました。
お恥ずかしいです。
月曜の日付の文は、かなり粗が目立ちます。
というのは、日曜の夜、かなり酔いが回って、睡魔との闘いのさなかに書くものですから、途中で何がなにやら分からなくなることも多いのです。
見直しもしているつもりですが、やっぱり注意力が散漫になっていて、上手くいかないようです。
手直ししてみましたが、なかなか上手くいきません。
まあ、仕方ないです。
>彼に「肉体の悪魔」紹介してみようかな。
>受験が終わったら!
あまりお勧めはいたしません。
でも、読んで損はないと思います。
受験が終ったら・・・
読み違い
(
竜虎の母
)
2006-01-31 01:05:30
>ご指摘にしたがって、読み返してみましたら、変な言葉遣いや誤字もたくさん見つかりました。
お恥ずかしいです。
とんでもありません。
誤字脱字は、こちらの専売特許ですから。
真夜中は見えないものが見えてくるのかもしれません。
というか、単なるおっちょこちょいですね。
大変な状況を思い描いていたので、なんだか変なコメント書いてしまいました。
なーんだ、そうだったのか。
ちょっと、恥ずかしいです。
えっ?
(
塾長
)
2006-01-31 01:12:21
よく分かりません。
怪しい影が潜んでいるのですか?
私の周りに今現在この小説のような状況が起こっていると思われたのでしょうか?
私の周りは平穏無事な、波風1つ立っていないほど、単調な毎日なんですけど・・・
また、どんなことを想像されたのか、お教えください。
ゴジ健さん
(
竜虎の母
)
2006-01-31 01:18:34
村山由香さんまでお読みになっているのですか。
本当に、幅広くて感心します!
「天使の卵」は、今度小西真奈美さん主演で映画化されるそうです。
おいしいコーヒーの入れ方も、面白そうですね。
以前だと、少女小説に分類されるのでしょうか?
とても
(
竜虎の母
)
2006-01-31 01:25:10
申し上げられません!
それはそれで素敵だとも思ったのですが・・。
ごめんなさい。
おやすみなさいっ。
母さん
(
塾長
)
2006-01-31 01:46:16
???????????
「天使の卵」
(
ゴジ健
)
2006-01-31 06:37:23
母様!そうですよね!
かれんは小西真奈美だと思って読んでいたんですよ。
娘たちは、違うって言っていたんですけどね。ところで勝利は誰がやるんですか?あと、マスターも気になりますね。
ゴジ健さん
(
竜虎の母
)
2006-01-31 07:53:50
「天使の卵」は、こっち↓で紹介されてました。
http://fujinetgeinou.blog11.fc2.com/blog-entry-81.html
同じ作者だけど、違う作品だと思うんだな。
「おいしいコーヒーの入れ方」も面白そう!
ショーリって読むんですよね、勝利君。
今日は、竜也@「戦国自衛隊」です!
ワイドショーでまくりなので、予約録画して捕縛します!
くぴぴぴ・・・。
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ん~~~、ビミョウ。
引き出しの隅に、いろんなかけらが落ちてるものですね。
ちょっとだけ、覗き見させていただきました。
呼び寄せたのか、振ってきたのかわからないけれど、いろんな出来事にそのつど振り回されながらなんとかここまでやってきました。
自分も一生懸命だったけど、周りも一生懸命付き合ってくれたのよね。
開き直りかも知れないけれど、生きてるからこそのもろもろだと思えるような年代になりました。
今も手探りは変わりませんけど。
だけど、ちょっと、今日は眠れないかも。
その都度、自問自答しながら自分なりに納得したり、煩悶したり・・・
塾長さんのおっしゃられる通り、二つの立場の違い?年齢の隔たり?・・・なんでしょうか・・私にも同じような感情が存在してる事に気が付き、驚きと共に認識している自分が気遣われます。
人はそうやって少しづつ年を重ねてゆくんでしょうね。
>でも、三島由紀夫の「ラディゲの死」を読んだことのある人はもっと少ないだろうな。
勿論、読んだこと・・・ありません。
三島の作品は文学的な物よりも、「不道徳教育講座」、「源氏鶏太・三島由紀夫篇」、「行動学入門」「美のかたち」対談小林秀雄、などを読んだことがあります。
どの作品も私に、「考える力」を与えてくれました。(感謝)
すごい話。
ボネには、難しすぎます。
でも、塾長さんはこのような小説からどのような影響を受けたのかしら。
素晴らしい結果でした。
私の引き出しの中には、もう大分物が少なくなってきました。
見つけるのに一苦労するようになっています。
>だけど、ちょっと、今日は眠れないかも。
ケミストリーをご覧になって、化学反応が起こってしまったのでしょうか?
色々読みかけたことはあるのですが、あの割腹自殺のイメージが強すぎて、どうにも読みきれませんでした。
テレビで見ていて、当時の私には刺激が強すぎたのかもしれません。
作家と作品は独立した別のものとは思いますが、私には縁の遠い作家です。
でも、1冊は読まなければいけないかなと思っています。
途中で「何だこいつは」と語り手の少年に腹が立たなければ、読みにくい小説ではありません。
機会があったら、読んでみてください。
新訳も出たそうなので、一段と読みやすくなったのでは、と思います。
仕事帰りの電車の中で読ませていただきました。
「私の耳は貝の殻。海の響きをなつかしむ」ってコクトーでしたっけ?
星飛雄馬が宮崎の海岸で美奈さんから聞いた詩だったような・・・?
素晴らしい結果でした。
ふふふふ・・。軽いものです。
12%の食塩水は、かなりしょっぱいはず。
120グラムだと大匙2~3杯は入れたいですよね。
だから、一番多い「ウ」・・・大正解!
古代の人は、25とか8とか好きそうな感じじゃん!だから「イ」・・・大正解!
ツルカメもそのくらいの数なら、両手両足動員するから大丈夫!・・・正解!
でも、ほぼ限界。
慶彦が三塁で、山崎が二塁で、衣笠が一塁で、浩二が押し出しで、水谷も押し出しで、三村も押し出しで、小早川も入れとこう・・、達川はデッドボールで、北別府まで回ったら何点だっけ・・・って一生懸命に考えたのに間違えました。
150~249まで数が何コあるかは、もう手の指足の指足しても間に合わないので残念!
・・・・・・・・・、
ああ疲れた。
ときに塾長。
本文、推敲されました?
村上由佳さんの「天使の卵」。
甥のウサオがどえりゃ~感動したそうなので、読んで見ました。
同じような設定だけど、とても現代風。
彼に「肉体の悪魔」紹介してみようかな。
受験が終わったら!
{/buta/}
私は豚よ。
念押さなくてもいいじゃん!
勝利とかれん・・・私、7巻「坂の途中」まで持っています。
娘たちも読んでます。。。
太陽と月が同時に空に懸かり、壮大な交響詩のような一瞬に、飛雄馬が覚醒する、そんな場面だったと思うのですが。
柿本人麻呂の、
「東(ひむがし)の野に炎(かぎろひ)の立つ見えて かへり見すれば 月傾(かたぶ)きぬ」をパクッたのでしょうか。
恐るべし、梶原一騎。
たぶんそうだったと思うんですが・・・
感動いたしました。
改めて、ありがたく感謝いたします。
>本文、推敲されました?
ご指摘にしたがって、読み返してみましたら、変な言葉遣いや誤字もたくさん見つかりました。
お恥ずかしいです。
月曜の日付の文は、かなり粗が目立ちます。
というのは、日曜の夜、かなり酔いが回って、睡魔との闘いのさなかに書くものですから、途中で何がなにやら分からなくなることも多いのです。
見直しもしているつもりですが、やっぱり注意力が散漫になっていて、上手くいかないようです。
手直ししてみましたが、なかなか上手くいきません。
まあ、仕方ないです。
>彼に「肉体の悪魔」紹介してみようかな。
>受験が終わったら!
あまりお勧めはいたしません。
でも、読んで損はないと思います。
受験が終ったら・・・
お恥ずかしいです。
とんでもありません。
誤字脱字は、こちらの専売特許ですから。
真夜中は見えないものが見えてくるのかもしれません。
というか、単なるおっちょこちょいですね。
大変な状況を思い描いていたので、なんだか変なコメント書いてしまいました。
なーんだ、そうだったのか。
ちょっと、恥ずかしいです。
怪しい影が潜んでいるのですか?
私の周りに今現在この小説のような状況が起こっていると思われたのでしょうか?
私の周りは平穏無事な、波風1つ立っていないほど、単調な毎日なんですけど・・・
また、どんなことを想像されたのか、お教えください。
本当に、幅広くて感心します!
「天使の卵」は、今度小西真奈美さん主演で映画化されるそうです。
おいしいコーヒーの入れ方も、面白そうですね。
以前だと、少女小説に分類されるのでしょうか?
それはそれで素敵だとも思ったのですが・・。
ごめんなさい。
おやすみなさいっ。
かれんは小西真奈美だと思って読んでいたんですよ。
娘たちは、違うって言っていたんですけどね。ところで勝利は誰がやるんですか?あと、マスターも気になりますね。
http://fujinetgeinou.blog11.fc2.com/blog-entry-81.html
同じ作者だけど、違う作品だと思うんだな。
「おいしいコーヒーの入れ方」も面白そう!
ショーリって読むんですよね、勝利君。
今日は、竜也@「戦国自衛隊」です!
ワイドショーでまくりなので、予約録画して捕縛します!
くぴぴぴ・・・。