コメント
山のあなた
(
サブ
)
2008-05-30 03:13:35
はじめまして。
石井監督は、原作の映画1938年『按摩と女』を観て、こんな素晴らしい映画をカラーで観たいと思ったのと、内容も素晴らしいし、この監督さんの素晴らしさを皆さんに観てもらうために、完全カバァにしたのです。それと 石井監督がご両親ぐらいの人に特に観て頂きたいと思い作った映画です。
山のあなた徳市の恋
(
サブ
)
2008-05-30 03:15:33
はじめまして。
石井監督は、原作の映画1938年『按摩と女』を観て、こんな素晴らしい映画をカラーで観たいと思ったのと、内容も素晴らしいし、この監督さんの素晴らしさを皆さんに観てもらうために、完全カバァにしたのです。それと 石井監督がご両親ぐらいの人に特に観て頂きたいと思い作った映画です。
Über den Bergen
(
Karl Busse
)
2008-05-31 00:15:49
Über den Bergen weit zu wandern
Sagen die Leute, wohnt das Glück.
Ach, und ich ging im Schwarme der andern,
kam mit verweinten Augen zurück.
Über den Bergen weti weti drüben,
Sagen die Leute, wohnt das Glück.
山のあなた
(
上田敏
)
2008-05-31 00:24:15
山のあなたの空遠く
「幸（さいはひ）」住むと人のいふ。
噫（ああ）、われひとと尋（と）めゆきて、
涙さしぐみ、かへりきぬ。
山のあなたになほ遠く
「幸（さいはひ）」住むと人のいふ。
さいはひ
(
竜虎の母
)
2008-05-31 00:39:23
「幸せってなんだっけ、なんだっけ・・」と問いかけるポン酢醤油のＣＭがありましたね。
でも、剛くんは、ヤマサでしたっけ？
１０００円は魅力的ですね。
でも、もうすぐペアで行けば、一人１，０００円という事態がやってまいります。むむ・・。
うちはすでにそうですが。
竜也くん、来年は武蔵だそうですね。小次郎は、小栗旬くん。まことに幸！
サブさん
(
塾長
)
2008-05-31 01:03:56
初めまして。
カヴァといいながらも、コピーなのかな、と思います。
コピーだとさすがに安っぽくなってしまうので、あえてカヴァと呼んだのでしょうが、どちらにしても、やはり現代風のアレンジを加えた方が、面白かったのではないかしら、などと生意気思っています。
私はもっとオリジナリティーに富んだ映画っていうものを見たいです。
ゴジ健さん
(
塾長
)
2008-05-31 01:06:52
歌奴が「山のあなあなあなあな・・」などとこの詩をパロッていたのを思い出します。
でも、どうして「山のあなた」などという題名をつけたのでしょう。
「山の彼方」に幸いが住んでいたとも思えませんし・・。
母さん
(
塾長
)
2008-05-31 01:09:29
＞竜也くん、来年は武蔵だそうですね。小次郎は、小栗旬くん。まことに幸！
私も最近知りました。
私でさえ、この二人の共演は見たい気がします。
井上ひさしが書き下ろす脚本を蜷川幸雄が演出するという話ですが、かなり期待で持てるように思います。
チケット争奪戦は熾烈を極めるでしょうね。
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石井監督は、原作の映画1938年『按摩と女』を観て、こんな素晴らしい映画をカラーで観たいと思ったのと、内容も素晴らしいし、この監督さんの素晴らしさを皆さんに観てもらうために、完全カバァにしたのです。それと 石井監督がご両親ぐらいの人に特に観て頂きたいと思い作った映画です。
石井監督は、原作の映画1938年『按摩と女』を観て、こんな素晴らしい映画をカラーで観たいと思ったのと、内容も素晴らしいし、この監督さんの素晴らしさを皆さんに観てもらうために、完全カバァにしたのです。それと 石井監督がご両親ぐらいの人に特に観て頂きたいと思い作った映画です。
Sagen die Leute, wohnt das Glück.
Ach, und ich ging im Schwarme der andern,
kam mit verweinten Augen zurück.
Über den Bergen weti weti drüben,
Sagen die Leute, wohnt das Glück.
「幸（さいはひ）」住むと人のいふ。
噫（ああ）、われひとと尋（と）めゆきて、
涙さしぐみ、かへりきぬ。
山のあなたになほ遠く
「幸（さいはひ）」住むと人のいふ。
でも、剛くんは、ヤマサでしたっけ？
１０００円は魅力的ですね。
でも、もうすぐペアで行けば、一人１，０００円という事態がやってまいります。むむ・・。
うちはすでにそうですが。
竜也くん、来年は武蔵だそうですね。小次郎は、小栗旬くん。まことに幸！
カヴァといいながらも、コピーなのかな、と思います。
コピーだとさすがに安っぽくなってしまうので、あえてカヴァと呼んだのでしょうが、どちらにしても、やはり現代風のアレンジを加えた方が、面白かったのではないかしら、などと生意気思っています。
私はもっとオリジナリティーに富んだ映画っていうものを見たいです。
でも、どうして「山のあなた」などという題名をつけたのでしょう。
「山の彼方」に幸いが住んでいたとも思えませんし・・。
私も最近知りました。
私でさえ、この二人の共演は見たい気がします。
井上ひさしが書き下ろす脚本を蜷川幸雄が演出するという話ですが、かなり期待で持てるように思います。
チケット争奪戦は熾烈を極めるでしょうね。