コメント
正装
(
ゴジ健
)
2007-01-03 05:59:47
私も我が身を縛るように感じるものはすべてが苦手です。
ネクタイ、指輪、ネックレス、時計・・・・・。
ネクタイは白と黒しかしたことがありません。仕事場でもノーネクタイです。指輪、ネックレスはするような男ではございません。時計も携帯電話があれば平気ですし、どこに行っても時計はありますからね。
そういえば、靴だってカジュアルなものばかりでちゃんとした革靴は白と黒のネクタイを締めるときだけしか履かないなあ。
イタリアンレストランよりスパゲティ屋、中華料理店よりラーメン屋、日本料理屋より回転すし・・・って感じかもしれませんね。
でも、年に一度だから素敵なのかもしれませんね。お疲れ様でした。
ゴジ健さん
(
塾長
)
2007-01-04 00:49:44
私など、どこで何を食べたって相対した違いはありません。
ビールをかっくらって、適当につまんでからは、ひたすら寝入ってしまいます。
この正月やたら眠いです。
もう目が開けてられません。
(今午前1時少し前)
さあ、明日から本格的に塾が始まります。
ぼやぼやしてる暇はないです。
頑張ります!!
写真
(
竜虎の母
)
2007-01-04 01:03:33
写真、ご苦労様でした。
我が家は、このところ、オリーブオイルがブームです。パンにつけて食べると美味しいですね。
バターの香りも好きなのですが、動物性の脂より体にも良い気がします。
靴が合わなくて足の痛いのは耐え難いですよね。一足ごとに拷問を受けるようです。次回は携帯用のスリッパご持参をお勧めします。一緒に歩いてくださったご家族に感謝ですね。
(イタリアンの写真よりも、そっちの方が見たかったかも?}
塾長さん
(
ビーバー
)
2007-01-04 01:11:01
>相対した違いはありません。
さすが塾長さん・・・。
お仕事、頑張ってくださいね。
ゴジ健さんのまねをして揚げ足とってみました。痛いのにごめんね。
母さん
(
塾長
)
2007-01-05 01:29:00
特にこの革靴は履きなれていなかったものでしたから、履く前からある程度は予想していたのですが、一張羅のスーツですので、ちょっとばかり無理しちゃいました。
ネクタイなんて結婚式と葬式の時にしか締めないのですが、さすがにダブルのスーツにノーネクタイはないだろうと、がんばってみました。
しかし、足は痛かったですね、本当に。
いくらなんでもそんな写真は撮れません。
足からず・・・
(誤字じゃないよ、駄洒落のつもりだよ)
ビーバーさん
(
塾長
)
2007-01-05 01:32:27
相対して・・・確かに最初の変換はこうですね。
早退して・・・2度目だとこうです。
そう大して・・・「そう」と「たいして」に分けると無事変換できました。
何がいけないかって言えば、時間がないことです、見直しをろくにしてないんですね、多分。
ちゃんと読み返せば何てことないんでしょうけど、冬休み中は時間がないものですから、ご容赦くださいません。
塾長さん!
(
ビーバー
)
2007-01-05 01:37:23
>ご容赦くださいません。
はい、くださいません。
なんで?
(
塾長
)
2007-01-05 02:05:02
おかしいなあ、「ん」なんてつけた覚えないのになあ。
何か大きな力が私を陥れようとしている。
恐ろしい・・
うさちゃん!
塾長さん
(
ビーバー
)
2007-01-06 06:04:13
塾長さんへお悩み相談
最近、ひとの書いた文章を読んでいて、例えば・・・
「~とゆった」「こんにちわ」なんて見ると、堪らなく気分が悪くなるのですが、どうやって心を落ち着かせたらいいのでしょうか?
自分の日本語にも自信はないのですが、20代位と思える大人も「ゆう」「ゆった」なんていっているのを見ると、思わず文面を殴りつけたくなります。
これからそんな文章を見る機会も増えるでしょう。
どう気持ちを保っていけばいいのでしょうか?
文章に接することが多い塾長さんへ真面目な質問です。
ビーバーさん
(
塾長
)
2007-01-07 01:50:47
今夜はもう頭が回らないので、明日またお返事します。
すみません。
ビーバーさん
(
塾長
)
2007-01-08 02:16:45
>「~とゆった」「こんにちわ」なんて見ると、堪らなく気分が悪くなるのですが、どうやって心を落ち着かせたらいいのでしょうか?
そんなの慣れっこになっちゃいましたね。
「わたしわ~」なんて平気に使いますよ、ヤングジェネレーションは。
見つけたら、その都度直すようにしていますが、そんなことしても何の役にも立たない空しさは常に感じています。
でも、「まず隗より始めよ」です。
自分は周りとは違うぞ、と念じながら、他人の間違いもあえて指摘する、そうした姿勢を持ち続けることが、肝要だと思います。
まさしく個人的な意見になってしまいましたが、少しでも多くの人が賛同してくれなけりゃ今の世の中変えられませんよね。
塾長さん
(
ビーバー
)
2007-01-08 02:36:50
お返事ありがとうございます。
私が海外で子供を育てられてよかったと思うのは、逆にそういうことにあまり染まらなかったということです。
それでも、「チョ~・・・。」「ヤバイ」などは使うので、「とても」「まずい」などと、言い直すまで目の前でいい続けます。
私がいないところでは使っているのでしょうが、その度にやましい気持ちを持つように、植えつけているのです。
身近なところからですね。
私もくだらないことたくさん言いますが、聞いて違和感のある言葉に関しては、頑固でいたいと思います。
私、ティーンエイジャーの子供さんを持つ親達が、逆に子供の言葉を真似するのも大っ嫌いです。
子供が使ってるとまあ似合うなって思うけど、親の方はいい年してばっかみたいって思っちゃうんですもん。
過激ですみません・・・。
再来週から、いかに腹を立てずに摩擦を起こさずに暮らせるか、自分でも心配です。
ビーバーさん
(
塾長
)
2007-01-08 12:58:48
今の日本にはイヤになることがたくさんあります。
でも、いちいち腹を立てていたらきりがないから、どこまで我慢するか、ってことになるのでしょうけど、それがまた腹が立つ元になるんですよね。
難しいですね。
でも、小うるさい大人のほうが、若い奴らにおもねる大人よりずっといいと思うんですけどね。
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ネクタイ、指輪、ネックレス、時計・・・・・。
ネクタイは白と黒しかしたことがありません。仕事場でもノーネクタイです。指輪、ネックレスはするような男ではございません。時計も携帯電話があれば平気ですし、どこに行っても時計はありますからね。
そういえば、靴だってカジュアルなものばかりでちゃんとした革靴は白と黒のネクタイを締めるときだけしか履かないなあ。
イタリアンレストランよりスパゲティ屋、中華料理店よりラーメン屋、日本料理屋より回転すし・・・って感じかもしれませんね。
でも、年に一度だから素敵なのかもしれませんね。お疲れ様でした。
ビールをかっくらって、適当につまんでからは、ひたすら寝入ってしまいます。
この正月やたら眠いです。
もう目が開けてられません。
(今午前1時少し前)
さあ、明日から本格的に塾が始まります。
ぼやぼやしてる暇はないです。
頑張ります!!
我が家は、このところ、オリーブオイルがブームです。パンにつけて食べると美味しいですね。
バターの香りも好きなのですが、動物性の脂より体にも良い気がします。
靴が合わなくて足の痛いのは耐え難いですよね。一足ごとに拷問を受けるようです。次回は携帯用のスリッパご持参をお勧めします。一緒に歩いてくださったご家族に感謝ですね。
(イタリアンの写真よりも、そっちの方が見たかったかも?}
さすが塾長さん・・・。
お仕事、頑張ってくださいね。
ネクタイなんて結婚式と葬式の時にしか締めないのですが、さすがにダブルのスーツにノーネクタイはないだろうと、がんばってみました。
しかし、足は痛かったですね、本当に。
いくらなんでもそんな写真は撮れません。
足からず・・・
(誤字じゃないよ、駄洒落のつもりだよ)
早退して・・・2度目だとこうです。
そう大して・・・「そう」と「たいして」に分けると無事変換できました。
何がいけないかって言えば、時間がないことです、見直しをろくにしてないんですね、多分。
ちゃんと読み返せば何てことないんでしょうけど、冬休み中は時間がないものですから、ご容赦くださいません。
はい、くださいません。
何か大きな力が私を陥れようとしている。
恐ろしい・・
うさちゃん!
最近、ひとの書いた文章を読んでいて、例えば・・・
「~とゆった」「こんにちわ」なんて見ると、堪らなく気分が悪くなるのですが、どうやって心を落ち着かせたらいいのでしょうか?
自分の日本語にも自信はないのですが、20代位と思える大人も「ゆう」「ゆった」なんていっているのを見ると、思わず文面を殴りつけたくなります。
これからそんな文章を見る機会も増えるでしょう。
どう気持ちを保っていけばいいのでしょうか?
文章に接することが多い塾長さんへ真面目な質問です。
すみません。
そんなの慣れっこになっちゃいましたね。
「わたしわ~」なんて平気に使いますよ、ヤングジェネレーションは。
見つけたら、その都度直すようにしていますが、そんなことしても何の役にも立たない空しさは常に感じています。
でも、「まず隗より始めよ」です。
自分は周りとは違うぞ、と念じながら、他人の間違いもあえて指摘する、そうした姿勢を持ち続けることが、肝要だと思います。
まさしく個人的な意見になってしまいましたが、少しでも多くの人が賛同してくれなけりゃ今の世の中変えられませんよね。
私が海外で子供を育てられてよかったと思うのは、逆にそういうことにあまり染まらなかったということです。
それでも、「チョ~・・・。」「ヤバイ」などは使うので、「とても」「まずい」などと、言い直すまで目の前でいい続けます。
私がいないところでは使っているのでしょうが、その度にやましい気持ちを持つように、植えつけているのです。
身近なところからですね。
私もくだらないことたくさん言いますが、聞いて違和感のある言葉に関しては、頑固でいたいと思います。
私、ティーンエイジャーの子供さんを持つ親達が、逆に子供の言葉を真似するのも大っ嫌いです。
子供が使ってるとまあ似合うなって思うけど、親の方はいい年してばっかみたいって思っちゃうんですもん。
過激ですみません・・・。
再来週から、いかに腹を立てずに摩擦を起こさずに暮らせるか、自分でも心配です。
でも、いちいち腹を立てていたらきりがないから、どこまで我慢するか、ってことになるのでしょうけど、それがまた腹が立つ元になるんですよね。
難しいですね。
でも、小うるさい大人のほうが、若い奴らにおもねる大人よりずっといいと思うんですけどね。