コメント
 
 
 
Unknown (また通りすがり)
2009-12-21 03:40:42
やっぱりダメだったのか。でも安らかに逝けたんならよかったのかな。
家の犬が死んじゃってからちょうど1ヶ月だけど主を失った小屋を見るたびに悲しくなるな。
家のも12歳だった。
どう送り出すのかはわからないけど火葬にするのならお骨はしっかりと拾ってあげてな。
自分は受け入れられなくて拾いに行けなくて後悔してるから。
 
 
 
Unknown (shishou)
2009-12-21 12:31:31
ウチのもそうでしたが、異変が起きてから短い時間だったのが幸いでしたね。
私の場合は、異変を感じてからの事と、やはり、家にやってきた頃の事は、今でも良く思い出します。
弁慶も皆さんに大事に育てられて、幸せだったでしょうね。
ご冥福をお祈り致します・・・・。
 
 
 
Unknown (山本飛鳥)
2009-12-21 22:34:34
弁慶、逝ってしまったのですね。
でも、老衰とのこと、病気でなく寿命を全うできたのは、貴重なことだと思います。
うちはウサギを飼っていますが、最近4歳になりました。このあいだ買ったばかりと思っていたのに、時の経つのは早いものですね。
いつか別れがやってくると思うと辛いです。
だから、毎日を大切にしたいと思いました。
弁慶のご冥福をお祈りいたします。
 
 
 
通りすがりさんへ (塾長)
2009-12-22 01:32:12
火葬場に持って行きましたが、骨は渡してもらえない決まりでした。
少し残念でしたが、それならそれでかえってよかったような気がします。

色々お教えいただきありがとうございました。



 
 
 
師匠さん (塾長)
2009-12-22 01:35:31
苦しんでいたのに、私たちが鈍感で気付かなかっただけかもしれません。
でも、立てなくなってからは、一気に病状が進んでしまったようで、あっけなく死んでしまったような気さえします。

私たちが看病疲れにならない程度で死んでいったので、なんだか申し訳ない気もします。





 
 
 
山本飛鳥さん (塾長)
2009-12-22 01:40:48
ペットは可愛がれば可愛がるほど愛情を返してくれるものですが、その分別れが辛くなってしまいます。
かと言って可愛がらずにいたら、ペットがかわいそうです。

しかし、今度の弁慶のことでは何度も思いましたが、ペットというものは言葉が話せないので、いざという時に相手が何を望んでいるのかが分からなくて、困ってしまいます。
「どこがどう痛いか教えてくれよ」と何度も言いたくなりました。





 
 
 
Unknown (お夕)
2009-12-23 08:03:03
塾長さま、お邪魔いたします。
弁慶、亡くなったんですね……。
ご冥福をお祈り申し上げます。

「会うは別れの始まり」と言います。会ったときから別れのことを覚悟しておかないといけないのでしょうが、やはり現実となると辛いものです。
形としての存在はありませんが、想い出としてずっと心に残る弁慶を、これからも可愛がってあげてください。
 
 
 
お夕さん (塾長)
2009-12-24 01:52:11
温かいお言葉、ありがとうございます。

きっと弁慶は私たち家族の心の中でいつまでも生き続けていくでしょう。

とは言っても、やはり目に見えない、手で触れないのはさみしい限りです・・。





 
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