コメント
静粛に!
(
裁判官A
)
2007-06-30 11:11:28
市中引き回しの刑を申し渡す!
Oh!no~~!!
(
ビーバー
)
2007-06-30 15:04:17
わたくしなんて、シンガポール時代、早朝まだコンタクトレンズも入れぬ目で子供達のお弁当を作らなきゃとキッチンへ足を踏み入れた瞬間、マットの上で卵をぐしゃリ・・・。
シャワーを浴びようと洗面所のドアをパタンと閉めれば、ドアとの隙間で子供をぐしゃり・・・。
朝からの家事が終わって、リビングで寛ごうと籐のソファに座ったら椅子の足でお父さんをぐしゃり・・・。
極刑ですかね!?
裁判長A殿
(
塾長
)
2007-06-30 15:34:59
市中引き回しですか・・。
甘んじてお受けいたしますが、市中と言うのはどこでしょう?
横浜とか東京だったら、別に気にはなりませんが、名古屋はちょっとイヤですね。
ましてや地元の市は、勘弁してください。
辛すぎます。
控訴できますか?
ビーバーさん
(
塾長
)
2007-06-30 15:37:37
それは不可抗力でしょう。
私でもそうやってつぶしたヤモリは何匹もいます。
仕方ないと思いますが、厳格な裁判官A殿の審判を仰がねばいけませんね。
吟味いたす。
(
裁判官A
)
2007-07-01 10:41:37
>極刑ですかね!?
多少の情状酌量の余地は見受けられるもののあまりにもの大量虐殺・・・遠島を申し渡す!
>控訴できますか?
よほど優秀な弁護人を立てぬ限りこのままでは控訴したところで勝ち目はござらんな・・・。
裁判官A殿
(
塾長
)
2007-07-01 12:49:42
>よほど優秀な弁護人
丸山先生ですか?
橋下先生ですか?
二人ともお忙しそうですから、無理ですよね。
誰がいいかなあ。
「及ばずながら」・・
(
竜虎の母
)
2007-07-01 14:14:37
の使い方は、あってますでしょうか。
「役不足ですが」・・・は間違いですね。
微力ながら(ほんとは力持ち)弁護役を務めてさせていただきます。
被告人・塾長のしでかしたヤモリ一族に対する非道な振る舞いは全くもって弁解の余地はありません。あろうことか、彼らのお腹に油性マジックでバッテンを書き入れるなど、言語道断ですばってん。せめて水性にするべきでした・・。被告人は元来粗暴な振る舞いを日常的に重ねているとはいえない人物であることは周知の事実です。ゲテモノに関しては、時々、趣味が良いとはいえない執着を示すことは多々ありましたが、基本的には穏やかな人柄だと推察されます。むしろ、大型のハチに対する大げさなな反応など、若干情けない・・もとい心優しい面も伺える御仁であります。今回このような振る舞いに及んだ原因を探るに、やはりこれは、被告人のブログに対する熱心さのあまりと言うことに帰着するしかないと思われます。日夜、今日は何を読者に語りかけようかと・・小さな胸を痛めている被告人は、この時期塾舎に出没するヤモリくんにさらなる任務を課そうと思いつかれたのでしょう。毎年、彼らの狩りの様子を驚嘆の面持ちで眺めていた被告人です。個体を識別しさらなる友好関係を築き、ブログの記事の充実を願ったのやもりしれません。同志ともいうべき彼らに一肌脱いでもらう、すなわち、一肌ならぬヤモリ肌を貸してもらったと言うわけです。また、バッテンは、この時期期末の追い込みを迎える塾生たちにも、「罰点」をもらうなよという警鐘をならさんがために、その告知の一端を同志ヤモリ一族に担ってもらったともいえましょう。電灯の下、果敢に大きめの蛾に挑む彼らを目にすれば自然と目に入るバッテン印はこの上ないアピールとなると被告人が考え付いたとしても不思議はありません。この一連の作業を行うにはあまりに稚拙なヤモリ扱いのため、残念ながら尻尾を失うことになったヤモリくんがいたことは同情を禁じえません。被告人もこの点については深く反省し、一日も早い回復を祈っているようです。
以上、本件、「ヤモリのお腹にばってん及び尻尾を切っちゃった事件」については、どうかヤモリくんに対する被告人の親愛の情の行き過ぎた発露であるとして、情状酌量の余地をお認めくださいますよう、裁判官に対しまして申し上げる次第です。
む・・・むぅ。
(
裁判官A
)
2007-07-01 14:52:32
極悪非道極まりない被告人に対しては、似合いの小理屈、屁理屈の弁護人が現れてきおったわ!
が、しかし、But・・・いくら、情状酌量の余地を見出そうとしても、被告がここ数日来の松井およびヤンキースの体たらくに対する腹いせのために働いた悪行であることは明白。いかなる弁解も受け付け申さん!・・・と行きたかったところではあるが、裁判官も松井バカのヤンクスファン。タモリは好きじゃなくても、ヤモリは好きというわけでもござらん。
よって、市中引き回しの刑を減刑し、町中引き回しの刑を申し渡す!ただし、小理屈、屁理屈、無理難題の弁護人も共に刑の執行に服すべし!
弁護人様
(
塾長
)
2007-07-01 15:19:16
私如き瑣末なものに過分なる弁護を頂き、心より御礼申し上げます。
ご推察の通りの心からいたしてしまった所業について今更弁解しようなどとは思っておりませんが、これほどの弁護を頂きますと、もしや減刑されるのではなかろうかとスケベ心も生じてきます。
しかしながら、ここはやはり潔く裁判官A殿のご審判を素直に受けるべきだと心を決めております。
たとえ極刑が下されたとしても身から出たさび、バカな男の哀れな最期を笑ってやってください。
せめてもの手向けとして線香の一本でもたててくだされば、気持ちよく成仏できるかもしれません。
では、13階段上る覚悟を決めるためこれでお暇いたします。
裁判官A殿
(
塾長
)
2007-07-01 15:26:26
おお、市中から町中へと減刑していただけましたか・・。
身に余る光栄でございます。
これもひとえに弁護人様のおかげでございます。
な、な、なんと、弁護人様に私めとご同道していただくですと!!
そ、そんな御無体なことを!!
弁護人様には何の罪科があろうはずもございません。
裁判官殿の清き良心を今一度鑑み下さって、翻意くださいますようお願いいたします。
このままでは、名誉ある裁判官殿の家名に未来永劫なる傷をつけることにもなりかねませんので、公正なる判断をくださいますようお願いいたします。
裁判ごっこって疲れますねエ。
その後の
(
竜虎の母
)
2007-07-01 23:57:25
太郎くん、花子さん、次郎くんの消息はいかがなのでしょう。ご無事ならなによりですが。
後に残っていた役割を担当しただけなのに・・・。
今度から早く出かけてこなきゃ。
まったく、朝早く目が覚める某裁判官にはなかなか太刀打ちできませんね。
しかたないので潔く例の小径あたりを散歩・・ではなく引き回されましょうぞ!
ただし、広島からの必要経費は裁判所で負担して下さいね~
母さん
(
塾長
)
2007-07-02 00:30:05
>例の小径あたりを散歩
「窯垣」よりも「哲学」のほうがいいです。
できれば蛍の飛び交う季節が乙ですよね。
でも、「哲学」だとギャラリーばかりで恥ずかしすぎますね。
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シャワーを浴びようと洗面所のドアをパタンと閉めれば、ドアとの隙間で子供をぐしゃり・・・。
朝からの家事が終わって、リビングで寛ごうと籐のソファに座ったら椅子の足でお父さんをぐしゃり・・・。
極刑ですかね!?
甘んじてお受けいたしますが、市中と言うのはどこでしょう?
横浜とか東京だったら、別に気にはなりませんが、名古屋はちょっとイヤですね。
ましてや地元の市は、勘弁してください。
辛すぎます。
控訴できますか?
私でもそうやってつぶしたヤモリは何匹もいます。
仕方ないと思いますが、厳格な裁判官A殿の審判を仰がねばいけませんね。
多少の情状酌量の余地は見受けられるもののあまりにもの大量虐殺・・・遠島を申し渡す!
>控訴できますか?
よほど優秀な弁護人を立てぬ限りこのままでは控訴したところで勝ち目はござらんな・・・。
丸山先生ですか?
橋下先生ですか?
二人ともお忙しそうですから、無理ですよね。
誰がいいかなあ。
「役不足ですが」・・・は間違いですね。
微力ながら(ほんとは力持ち)弁護役を務めてさせていただきます。
被告人・塾長のしでかしたヤモリ一族に対する非道な振る舞いは全くもって弁解の余地はありません。あろうことか、彼らのお腹に油性マジックでバッテンを書き入れるなど、言語道断ですばってん。せめて水性にするべきでした・・。被告人は元来粗暴な振る舞いを日常的に重ねているとはいえない人物であることは周知の事実です。ゲテモノに関しては、時々、趣味が良いとはいえない執着を示すことは多々ありましたが、基本的には穏やかな人柄だと推察されます。むしろ、大型のハチに対する大げさなな反応など、若干情けない・・もとい心優しい面も伺える御仁であります。今回このような振る舞いに及んだ原因を探るに、やはりこれは、被告人のブログに対する熱心さのあまりと言うことに帰着するしかないと思われます。日夜、今日は何を読者に語りかけようかと・・小さな胸を痛めている被告人は、この時期塾舎に出没するヤモリくんにさらなる任務を課そうと思いつかれたのでしょう。毎年、彼らの狩りの様子を驚嘆の面持ちで眺めていた被告人です。個体を識別しさらなる友好関係を築き、ブログの記事の充実を願ったのやもりしれません。同志ともいうべき彼らに一肌脱いでもらう、すなわち、一肌ならぬヤモリ肌を貸してもらったと言うわけです。また、バッテンは、この時期期末の追い込みを迎える塾生たちにも、「罰点」をもらうなよという警鐘をならさんがために、その告知の一端を同志ヤモリ一族に担ってもらったともいえましょう。電灯の下、果敢に大きめの蛾に挑む彼らを目にすれば自然と目に入るバッテン印はこの上ないアピールとなると被告人が考え付いたとしても不思議はありません。この一連の作業を行うにはあまりに稚拙なヤモリ扱いのため、残念ながら尻尾を失うことになったヤモリくんがいたことは同情を禁じえません。被告人もこの点については深く反省し、一日も早い回復を祈っているようです。
以上、本件、「ヤモリのお腹にばってん及び尻尾を切っちゃった事件」については、どうかヤモリくんに対する被告人の親愛の情の行き過ぎた発露であるとして、情状酌量の余地をお認めくださいますよう、裁判官に対しまして申し上げる次第です。
が、しかし、But・・・いくら、情状酌量の余地を見出そうとしても、被告がここ数日来の松井およびヤンキースの体たらくに対する腹いせのために働いた悪行であることは明白。いかなる弁解も受け付け申さん!・・・と行きたかったところではあるが、裁判官も松井バカのヤンクスファン。タモリは好きじゃなくても、ヤモリは好きというわけでもござらん。
よって、市中引き回しの刑を減刑し、町中引き回しの刑を申し渡す!ただし、小理屈、屁理屈、無理難題の弁護人も共に刑の執行に服すべし!
ご推察の通りの心からいたしてしまった所業について今更弁解しようなどとは思っておりませんが、これほどの弁護を頂きますと、もしや減刑されるのではなかろうかとスケベ心も生じてきます。
しかしながら、ここはやはり潔く裁判官A殿のご審判を素直に受けるべきだと心を決めております。
たとえ極刑が下されたとしても身から出たさび、バカな男の哀れな最期を笑ってやってください。
せめてもの手向けとして線香の一本でもたててくだされば、気持ちよく成仏できるかもしれません。
では、13階段上る覚悟を決めるためこれでお暇いたします。
身に余る光栄でございます。
これもひとえに弁護人様のおかげでございます。
な、な、なんと、弁護人様に私めとご同道していただくですと!!
そ、そんな御無体なことを!!
弁護人様には何の罪科があろうはずもございません。
裁判官殿の清き良心を今一度鑑み下さって、翻意くださいますようお願いいたします。
このままでは、名誉ある裁判官殿の家名に未来永劫なる傷をつけることにもなりかねませんので、公正なる判断をくださいますようお願いいたします。
裁判ごっこって疲れますねエ。
後に残っていた役割を担当しただけなのに・・・。
今度から早く出かけてこなきゃ。
まったく、朝早く目が覚める某裁判官にはなかなか太刀打ちできませんね。
しかたないので潔く例の小径あたりを散歩・・ではなく引き回されましょうぞ!
ただし、広島からの必要経費は裁判所で負担して下さいね~
「窯垣」よりも「哲学」のほうがいいです。
できれば蛍の飛び交う季節が乙ですよね。
でも、「哲学」だとギャラリーばかりで恥ずかしすぎますね。