コメント
力作が・・・
(
あれ?
)
2007-06-27 19:20:20
私の力作が反映されてないかな?
上のは私です。
(
shishou
)
2007-06-27 19:33:38
何て書いたか忘れてしまいましたが、もう一度。
松井に関しては塾長さんの書かれたとおりだと思います。
我々熱烈なファンでさえ、現状ではガッカリしている位ですから、他の人達にしてみれば、
「松井はもうダメだ」
「松井はこんなもんだ」
と飽きられても仕方がないと思います。
ロッキーズ戦の第1戦目の9回、(塾長さんがわざと見なかった時です)他のバッターたちがボテボテの打球しか飛ばせなかったのに対し、松井だけは2球も続けてほぼ完璧に捕らえていたのです。(結果はフェンス直撃の2塁打)
それを見た私は
「そろそろ爆発かな?」
と思い、3戦目にはバックスクリーンへのホームランの出ましたが、ジャイアンツ戦では、また元に戻ってしまいました。
ただ今年の松井は、安定しないのですが、打球の凄さやボールの捕らえ方などは、日本時代を彷彿させるものもあります。
これが安定した時が
「メジャー版ゴジラ」の誕生だと思います。
速度と距離
(
ゴジ健
)
2007-06-28 00:01:25
ゴジトピにも紹介されていましたよね。松井のHRの球速と飛距離。
メジャーでも、1・2を争うものでした。
私も死守さんの言う「メジャー版ゴジラ」の誕生を信じています。
こんばんわ。
(
ゆかた。
)
2007-06-28 00:14:17
ブログ、「おいちい こども。」を書いています、ゆかた。です。
訪問ありがとうございました。
「わいも」のイラスト使いたいという件ですが、どうぞ、使ってくださいませ。
でも、服装などがCMと違っているのでご了承ください(笑)
師匠さん
(
塾長
)
2007-06-28 01:00:48
>ただ今年の松井は、安定しないのですが、打球の凄さやボールの捕らえ方などは、日本時代を彷彿させるものもあります。
確かに2ゴロでも鋭い当たりが昨年よりは多くなったと思います。
自分では「捉えた!」と思うときが多いのではないでしょうか。
細かなところは分かりませんが、捉えた瞬間から微妙なズレが生じて、それを今のところ修正しきれないでいるという気がしてなりません。
本人にしか分からないズレ、本人でも分からないかもしれない本当に些細なズレ、そういったものが松井を苦しめているように最近は思います。
ただ、それが手首の影響から来てるのか、肉離れの影響で走り込みが少ないためか、はたまた疲れからなのか、私には分かりませんが何かが松井を苦しめているように思います。
精神的なプレッシャーなのかな・・。
とにかくもうしばらくはじっと我慢して見守りたいと思っています。
ゴジ健さん
(
塾長
)
2007-06-28 01:02:41
「生みの苦しみ」ってやつですかね。
とにかく私たちファンが我慢して応援し続けなければなりませんね。
でも、文句は言わせてください。
愛あればこその文句ですから。
ガンバレ、松井!!
ゆかたさん
(
塾長
)
2007-06-28 01:05:03
さっそくのお返事ありがとうございます。
お許しが出たので使わせていただきます。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
焦り
(
shishou
)
2007-06-28 20:06:13
何とも言えませんが、チームの現状に対してのの焦りもあるでしょうね。
「よしっ!良くなって来た。これからは俺のバットで・・・・」
みたいな力みや焦りもあって、勿論、その他の複合的な原因もあって、再び崩してしまったのではないでしょうか?
ところで、好調になりかけたロッキーズ戦の打撃は、もうチームバッティングではなく、松井本来の打撃をしていたと思います。
外野フライや内野フライが多かったですよね。
とにかくもう一度復調するのを待つしかないですね。
師匠さん
(
塾長
)
2007-06-29 01:13:13
我慢ですね。
じっと我慢して打ち出すのを待ちましょう。
って言っても、かなり待ち続けてるんですけど・・。
少々疲れました・・。
でも、もう一踏ん張り、ですね。
私の場合
(
竜虎の母
)
2007-06-29 18:11:42
この二三日考えているのですが、カープファンの私でさえ、やはり巨人V9時代のメンバーの皆さんは好きというより忘れられないスポーツ選手です。彼らは本当にスターでした。市民球場で目にするとわくわくしました。それだけに巨人からの勝利は価値がありましたね。(今も・・変わらないかも。そうだ、今日から巨人戦です。)
でも、正直言うと、先の日韓共催のワールドカップ時のベッカムかなあ。周りのおば様方すべてなぎ倒されてましたね。本気でイングランドのユニフォーム手に入れたかったです。
それなら私は
(
ビーバー
)
2007-06-29 18:48:07
「人気」っていうと、やっぱり「アンドレ・アガシ」だなあ!
本当に人気があったもの。
コートに出てくるだけで華があって、観客が沸いて・・・。
あんなにテニスが「上手い」選手は他に知らないや。
そうだった!
(
竜虎の母
)
2007-06-29 20:53:42
サンプラスを忘れていました。
とっても好きだったのに~、あのお顔が!
テニスだって上手かったと思うよ。
ウインブルドンも昔ほど一生懸命に見なくなっちゃいました。今は誰が強いのかな。
母さん
(
塾長
)
2007-06-30 00:41:24
現在のテニスのランキングです。
http://news.tennis365.net/news/ranking/
クリス・エバートですね・・。
アイスドールと呼ばれていました。
きれいで、強かったです。
彼女あたりから、両手打ちをするようになりました。
ナブラチロワは顔がおばさんですから・・。
ビーバーさん
(
塾長
)
2007-06-30 00:46:56
アガシの奥さんてグラフですよね。
グラフも強かったですね、実に。
男子テニスプレーヤーで好きだったのはボルグです。
ボルグのユニフォームはフィラで、当時まだ輸入物しかなくて、何枚か持っていたのが自慢でした。
かっこよかったですよ、ボルグ。
ボルグも両手打ちだったよなあ、確か。
サンプラス
(
shishou
)
2007-06-30 12:53:12
サンプラス、アガシといったところは、松岡修三がウインブルドンでベスト8まで行った時のトッププレイヤーでしたので、顔は分かります。
その時アガシの応援には、恋人のブルックシールズが来てました。
サンプラスの顔は定岡正二に似ているような・・・・。
師匠さん
(
塾長
)
2007-06-30 15:39:18
アガシってもてるんですねえ。
男の私から見ると、テニスをしてなきゃただのおっさんなんですけど、女性には何か訴えかけるものがあるんでしょうね。
フェロモン振りまいてるんでしょうか?
羨ましい限りです。
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松井に関しては塾長さんの書かれたとおりだと思います。
我々熱烈なファンでさえ、現状ではガッカリしている位ですから、他の人達にしてみれば、
「松井はもうダメだ」
「松井はこんなもんだ」
と飽きられても仕方がないと思います。
ロッキーズ戦の第1戦目の9回、(塾長さんがわざと見なかった時です)他のバッターたちがボテボテの打球しか飛ばせなかったのに対し、松井だけは2球も続けてほぼ完璧に捕らえていたのです。(結果はフェンス直撃の2塁打)
それを見た私は
「そろそろ爆発かな?」
と思い、3戦目にはバックスクリーンへのホームランの出ましたが、ジャイアンツ戦では、また元に戻ってしまいました。
ただ今年の松井は、安定しないのですが、打球の凄さやボールの捕らえ方などは、日本時代を彷彿させるものもあります。
これが安定した時が
「メジャー版ゴジラ」の誕生だと思います。
メジャーでも、1・2を争うものでした。
私も死守さんの言う「メジャー版ゴジラ」の誕生を信じています。
訪問ありがとうございました。
「わいも」のイラスト使いたいという件ですが、どうぞ、使ってくださいませ。
でも、服装などがCMと違っているのでご了承ください(笑)
確かに2ゴロでも鋭い当たりが昨年よりは多くなったと思います。
自分では「捉えた!」と思うときが多いのではないでしょうか。
細かなところは分かりませんが、捉えた瞬間から微妙なズレが生じて、それを今のところ修正しきれないでいるという気がしてなりません。
本人にしか分からないズレ、本人でも分からないかもしれない本当に些細なズレ、そういったものが松井を苦しめているように最近は思います。
ただ、それが手首の影響から来てるのか、肉離れの影響で走り込みが少ないためか、はたまた疲れからなのか、私には分かりませんが何かが松井を苦しめているように思います。
精神的なプレッシャーなのかな・・。
とにかくもうしばらくはじっと我慢して見守りたいと思っています。
とにかく私たちファンが我慢して応援し続けなければなりませんね。
でも、文句は言わせてください。
愛あればこその文句ですから。
ガンバレ、松井!!
お許しが出たので使わせていただきます。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
「よしっ!良くなって来た。これからは俺のバットで・・・・」
みたいな力みや焦りもあって、勿論、その他の複合的な原因もあって、再び崩してしまったのではないでしょうか?
ところで、好調になりかけたロッキーズ戦の打撃は、もうチームバッティングではなく、松井本来の打撃をしていたと思います。
外野フライや内野フライが多かったですよね。
とにかくもう一度復調するのを待つしかないですね。
じっと我慢して打ち出すのを待ちましょう。
って言っても、かなり待ち続けてるんですけど・・。
少々疲れました・・。
でも、もう一踏ん張り、ですね。
でも、正直言うと、先の日韓共催のワールドカップ時のベッカムかなあ。周りのおば様方すべてなぎ倒されてましたね。本気でイングランドのユニフォーム手に入れたかったです。
本当に人気があったもの。
コートに出てくるだけで華があって、観客が沸いて・・・。
あんなにテニスが「上手い」選手は他に知らないや。
とっても好きだったのに~、あのお顔が!
テニスだって上手かったと思うよ。
ウインブルドンも昔ほど一生懸命に見なくなっちゃいました。今は誰が強いのかな。
http://news.tennis365.net/news/ranking/
クリス・エバートですね・・。
アイスドールと呼ばれていました。
きれいで、強かったです。
彼女あたりから、両手打ちをするようになりました。
ナブラチロワは顔がおばさんですから・・。
グラフも強かったですね、実に。
男子テニスプレーヤーで好きだったのはボルグです。
ボルグのユニフォームはフィラで、当時まだ輸入物しかなくて、何枚か持っていたのが自慢でした。
かっこよかったですよ、ボルグ。
ボルグも両手打ちだったよなあ、確か。
その時アガシの応援には、恋人のブルックシールズが来てました。
サンプラスの顔は定岡正二に似ているような・・・・。
男の私から見ると、テニスをしてなきゃただのおっさんなんですけど、女性には何か訴えかけるものがあるんでしょうね。
フェロモン振りまいてるんでしょうか?
羨ましい限りです。