コメント
Imagine
(
ワールド
)
2006-11-16 09:29:27
>2001年アメリカで起こった9・11の同時多発テロの数日後、N・Yタイムズに、
Imagine all the people living life in peace.
これは↑知りませんでした。さすがヨーコさんですね。
確か1977年か78年にも同じNYタイムズに「We are Fine.」って言う広告を1ページにわたって出した事もあるんですよ。(二人の仲が疑われていた時)
塾長さんの訳された歌詞とてもわかりやすくて読んでいるうちに、目頭が熱くなってきました。
彼が銃弾に倒れる1週間ほど前に、彼と交わした最後の会話がよみがえってきたからです。
私:「ジョンさん、久しぶりだね、元気?」
ジョン:「〇〇さん、こんにちは、レコーディングをしていたので、ここ2ヶ月ほど本当に忙しかった。」
私:「なんて言うアルバムなんですか?」
ジョン:「ダブルファンタシーて言うんだ、もうレコードやに置いてあると思うよ」
私:「こんど行って買ってくるから、サインしてくれますか?」
ジョン:「〇〇さんならOKだよ、2枚買っときなよ、ヨーコにも頼んであげるから。」「クリスマス前にくるからそれまでに用意しときなよ。」・・・・・・涙、涙、涙
数日後タワーレコードで買った2枚のLPが、寂しそうに今でも私の「宝物ボックス」にねむっています。
塾長さんの訳詞に引き出されての書き込みになりました。
ワールドさん!
(
ゴジ健
)
2006-11-16 10:31:52
驚きのあまり・・・・・絶句!
!!!!!
(
ビーバー
)
2006-11-16 11:20:50
上に同じ!
ワールドさんの半生、ますます聞いてみたくなりました。
!!!!!!
(
キャベタマ
)
2006-11-16 11:52:42
同じく!!!
ワールドさん
(
塾長
)
2006-11-16 13:22:57
すごい!!
すごすぎてなんと言えばいいのか分からないくらいです。
ビリージョエル、ジョンレノン、神の領域にいるミュージシャンとの交流、うらやましいという言葉を通り越して、神々しさで目もくらむばかりです。
拙い訳ですが、ワールドさんのお話を聞けただけでも、恥を省みず載せた甲斐がありました。
ありがとうございました。
ゴジ健さん、ビーバーさん、キャベさん
(
塾長
)
2006-11-16 13:24:14
激しく同意です!!!
Unknown
(
みたぽん
)
2006-11-16 23:51:23
ワールドさんって名前のとおりワールドワイドな人だったんですねえ。
ワールドさん
(
ウゴメク
)
2006-11-17 00:25:22
ワールドさんと交信できるだけでも光栄です。
私のImagine は、映画「キリングフィールド」ですね。私の一番好きな映画です。
あの日
(
竜虎の母
)
2006-11-17 00:51:08
Imagineの歌詞を恥ずかしながら始めてしっかり読んだ気がします。ありがとうございました。
ジョンレノン死すというニュースが流れた日は誰しも記憶をたどり易い日ではないでしょうか。
N,Y,では、ワールドさんが暗澹たる気持ちでいらしたのですね。
みたぽんさん、ウゴメクさん
(
塾長
)
2006-11-17 01:09:37
おっしゃるとおりです。
同じくです!!
母さん
(
塾長
)
2006-11-17 01:14:50
ジョン・レノンは1940年10月9日生まれなので、生きていれば今年66歳なんですね。
亡くなったのが1980年12月8日ですから、もう26年もたつのですね。
月日のたつのは本当にはやいものです。
でも、「イマジン」の彼の歌声は永遠ですね。
ワールドさん
(
ビーバー
)
2006-11-17 01:37:40
>N,Y,では、ワールドさんが暗澹たる気持ちでいらしたのですね。
本当に・・・。
あの日、世界を駆け巡ったニュースにはとても衝撃を受けたけど、ワールドさんにとってのショックは私達には計り知れないものがあったのでしょうね。
1人の青年が平常心に戻るまでには相当の月日が必要だったんじゃないでしょうか。
私もこんな恐れ多い人とお話していたのかと、ちょっとショック!
イマジン
(
ボネット
)
2006-11-17 02:19:27
ワールドさんのお話、びっくりですね!
フットボール、ゴルフ、野球、クラシック音楽のお話聞いていて、すごいと思っていたんですが、ジョンレノンのお友だちだったなんて。 すごいなあ!!!!
塾長さん、最近、カラーガードに興味があって、(友人の一人がそれに関わっているので)その大会のビデオを楽しんでいるんです。 その中で、ボネットが一番好きなのが、ジョンレノンの『イマジン』をテーマにしたショーです。 ここ数日、毎日、何度も見ているんです。ボネットのブログでも取り上げたいのですが、なんとかそのショーを塾長さんたちにお見せしたいです。
ファイルにして、ファイルオクールで送ることが出来るかしら? 週末、トライしてみますね。
カラーガードとは?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89
ボネちゃん
(
ビーバー
)
2006-11-17 02:40:55
カラーガード、いいですよね!
チアーより好きだな。
うちの子が2人ともマーチングバンドをやっていたので毎年秋は大会を観に行ってました。
私はパーカッションの独特の音が響くだけでもう鳥肌!
深夜に大会が終わって、暗闇の中2時間高速を走って帰ってこなくてはならなくても、観にいってましたね。
ビーバーさん!
(
ボネット
)
2006-11-17 11:09:03
>カラーガード、いいですよね!
ビーバーさんもお好きですか!
ボネットは最近目覚ました。
>マーチングバンドをやっていたので毎年秋は大会を観に行ってました。
そうですか!!!
近所の高校のフットボールの試合を見に行ったとき、マーチングバンドがすばらしいんで、びっくり。
高校生があんなことまでできるの!? って。
カラーガードのことも、そのとき知って、カラーガードだけのコンペティションとかもあることを調べました。 まだ大会を見に行ったことはありませんが、ビデオを見て、すっかり虜に。
その中の『イマジン」の歌を使ったショーがよくて、(3位だったけど)何度も見ています。(って、2度目、書いています)
塾長さん、愛知県の「あいまち」というところのマーチングバンド有名のようです。
ビーバーさん
(
塾長
)
2006-11-17 13:34:22
私も、昨日一日、なんだかボーっとしてました。
びっくりしますよね、ジョン・レノンですから・・・
ここで、「イマジン」いい感じで聴けます。
http://www.platon.co.jp/~nowhere/flash/john.html
ボネさん
(
塾長
)
2006-11-17 13:39:36
カラーガードのご紹介ありがとうございます。
ぜひ、見られるようにしてください。
楽しみに待っています。
「あいまち」っていう地名は知りませんが、愛知県の学校では、音楽隊の活動が盛んで、例えばイチローの出身校、愛工大名電高校は全国大会で優勝しています。
今年の甲子園でも、立派に演奏していましたよ。
Unknown
(
ワールド
)
2006-11-19 09:19:24
>ゴジ健さん
>驚きのあまり・・・・・絶句!
すみません、驚かせてしまって。
>ビーバーさん、
>ワールドさんの半生、ますます聞いてみたくなりました。
そのうち何処かで、機会があれば。
>キャベタマさん、
>同じく!!!
ただ単に歴史の「いたずら」なんでしょうね。
その時に、その場所に、私がいただけなんですよ。
>塾長さん、
あの日以来、レコード(LP)やCDを買うのが恐ろしくなりました。でも、彼の音楽はずっと聴きたかったんです。
それで、塾長さんに「無理を言って」ゴジ健さんにまで迷惑をかけてしまいましたね。「本当にありがとうございました。」
>みたぽんさん、
>ワールドさんって名前のとおりワールドワイドな人だったんですねえ。
放蕩のままに、生きてるようなもんです。
彼が私に見せてくれた、2才を過ぎたばかりのショーンちゃんへの接し方が、今ある私の原点とも言えるかもしれません。とても優しい、父親でしたね。「ちょっとだけ、甘いところがあったかも?」どちらかって言うと、ヨーコさんの方が厳しかったような気がしています。
>ウゴメクさん、
>私のImagine は、映画「キリングフィールド」ですね。私の一番好きな映画です。
カンボジアの内戦映画でしたっけ?(1度だけ見ました)
最後の再開のシーンでこのメロディーが流れてきたような気がしますが、定かでないですね。
似たような映画で(似てないかも?)「HAIR]ヘアーっていうミュージカル的な映画が好きでした。
私の住んでいた近くや、セントラル・パークなどでの撮影がたくさんあって、親近感を感じました、
反戦的イメージの映画ですけど・・。でもとても楽しめました。
>母さん、
>N,Y,では、ワールドさんが暗澹たる気持ちでいらしたのですね
ゴジ健さんとこの一級試験のような漢字で、白旗でしたが、おかげで今は読めるようになりました。(笑)
ええぇ!何故!どうして彼なの、何で彼じゃなきゃダメなの!と半年以上も自問自答していたんですよ。
事件の6時間後に、「ダコタ」の前に行きました。すでに数百人の人が静かに花束を弾痕の残っていたゲートの前に行列をなして、静かに目礼しながら山のように積まれたそこに、各自の花束を置いていってるのが、今でも目に焼きついています。
>塾長さん、
>ジョン・レノンは1940年10月9日生まれなので、生きていれば今年66歳なんですね。
私は彼の一回り下の同じ干支です。
でも、最初に会った時はそんなに年の差感じなかったんですけどね。
>でも、「イマジン」の彼の歌声は永遠ですね。
そうであって欲しいと思っています。
>ビーバーさん、
>1人の青年が平常心に戻るまでには相当の月日が必要だったんじゃないでしょうか。
青年というよりも、「悪がき」だったんでしょうね。
だって「サイン」なんかねだったりしてましたもん。
あれ以来、サインはねだらないと「心」に誓いました。
それゆえに、ビリーさんの方から、「書いてやるよ」って言ってくれたんでしょうかね?
>私もこんな恐れ多い人とお話していたのかと、ちょっとショック!
ははは、ショックを受けたのは私の方でしょう。きっと!
>ボネさん、
>ジョンレノンのお友だちだったなんて。
友達じゃないですよ。
ただの知り合いです。たくさん話す機会はありましたけど・・・・・。
事件後たくさんの出版社(アメリカやイギリス)から彼とことを色々聞きたいとかって、電話が来たり、手紙が来たり・・・。中には驚くばかりの金額を提示してくる会社もありましたが、私が若かったせいでしょうか?「誰が話してやるもんか!」見たいな気持ちが強くて・・・・。
今にしてみれば、「ちょっともったいなかった?」かな?とも思うのですが、(お金に目がくらむ?)ともあれ正しい決断なんて、何時も出来るわけではないですし・・・。
コメントをいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
つながり
(
竜虎の母
)
2006-11-19 10:23:22
>ワールドさん
丁寧なご返信ありがとうございました。改めてお話を聞かせていただけた幸運に感謝します。
私の友人は、中学の英語の先生をしていますが、オノヨーコさんに共感して、英語でお手紙を書いて送るという活動を生徒たちとしているそうです。
わずかな動きでもそういうことは各地で行われ、彼らの思いは引き継がれていくのでしょう。ここもそういうひとつだと思いました。
>ボネさん
カラーガード、とっても興味があります。長女の学校もマーチングが盛んでロスのディズニーランドで演奏したこともあるようです。旗を振って演技する人たちもいます。ぜひ、見せてください。楽しみにしています!!
Unknown
(
キャベタマ
)
2006-11-19 11:17:35
ワールドさん、こちらまでジョン・レノンが身近な存在に思えてきました。すごいエピソードのご紹介、ありがとうございました!
ワールドさんって・・・。
(
ゴジ健
)
2006-11-19 11:43:53
いったい・・・・・!?!?!?
あのぅ非常に恐縮して申し上げるのですが・・・私は、ジョン・レノンやビリー・ジョエルの親しいお知り合いが友達にいるんだって人様に自慢してもよろしいでしょうか?
ワールドさん
(
塾長
)
2006-11-19 23:46:40
ここのコメントは我が家の家宝にさせていただきます。
末代まで語り継がせます。
ありがとうございました。
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Imagine all the people living life in peace.
これは↑知りませんでした。さすがヨーコさんですね。
確か1977年か78年にも同じNYタイムズに「We are Fine.」って言う広告を1ページにわたって出した事もあるんですよ。(二人の仲が疑われていた時)
塾長さんの訳された歌詞とてもわかりやすくて読んでいるうちに、目頭が熱くなってきました。
彼が銃弾に倒れる1週間ほど前に、彼と交わした最後の会話がよみがえってきたからです。
私:「ジョンさん、久しぶりだね、元気?」
ジョン:「〇〇さん、こんにちは、レコーディングをしていたので、ここ2ヶ月ほど本当に忙しかった。」
私:「なんて言うアルバムなんですか?」
ジョン:「ダブルファンタシーて言うんだ、もうレコードやに置いてあると思うよ」
私:「こんど行って買ってくるから、サインしてくれますか?」
ジョン:「〇〇さんならOKだよ、2枚買っときなよ、ヨーコにも頼んであげるから。」「クリスマス前にくるからそれまでに用意しときなよ。」・・・・・・涙、涙、涙
数日後タワーレコードで買った2枚のLPが、寂しそうに今でも私の「宝物ボックス」にねむっています。
塾長さんの訳詞に引き出されての書き込みになりました。
ワールドさんの半生、ますます聞いてみたくなりました。
すごすぎてなんと言えばいいのか分からないくらいです。
ビリージョエル、ジョンレノン、神の領域にいるミュージシャンとの交流、うらやましいという言葉を通り越して、神々しさで目もくらむばかりです。
拙い訳ですが、ワールドさんのお話を聞けただけでも、恥を省みず載せた甲斐がありました。
ありがとうございました。
私のImagine は、映画「キリングフィールド」ですね。私の一番好きな映画です。
ジョンレノン死すというニュースが流れた日は誰しも記憶をたどり易い日ではないでしょうか。
N,Y,では、ワールドさんが暗澹たる気持ちでいらしたのですね。
同じくです!!
亡くなったのが1980年12月8日ですから、もう26年もたつのですね。
月日のたつのは本当にはやいものです。
でも、「イマジン」の彼の歌声は永遠ですね。
本当に・・・。
あの日、世界を駆け巡ったニュースにはとても衝撃を受けたけど、ワールドさんにとってのショックは私達には計り知れないものがあったのでしょうね。
1人の青年が平常心に戻るまでには相当の月日が必要だったんじゃないでしょうか。
私もこんな恐れ多い人とお話していたのかと、ちょっとショック!
フットボール、ゴルフ、野球、クラシック音楽のお話聞いていて、すごいと思っていたんですが、ジョンレノンのお友だちだったなんて。 すごいなあ!!!!
塾長さん、最近、カラーガードに興味があって、(友人の一人がそれに関わっているので)その大会のビデオを楽しんでいるんです。 その中で、ボネットが一番好きなのが、ジョンレノンの『イマジン』をテーマにしたショーです。 ここ数日、毎日、何度も見ているんです。ボネットのブログでも取り上げたいのですが、なんとかそのショーを塾長さんたちにお見せしたいです。
ファイルにして、ファイルオクールで送ることが出来るかしら? 週末、トライしてみますね。
カラーガードとは? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89
チアーより好きだな。
うちの子が2人ともマーチングバンドをやっていたので毎年秋は大会を観に行ってました。
私はパーカッションの独特の音が響くだけでもう鳥肌!
深夜に大会が終わって、暗闇の中2時間高速を走って帰ってこなくてはならなくても、観にいってましたね。
ビーバーさんもお好きですか!
ボネットは最近目覚ました。
>マーチングバンドをやっていたので毎年秋は大会を観に行ってました。
そうですか!!!
近所の高校のフットボールの試合を見に行ったとき、マーチングバンドがすばらしいんで、びっくり。
高校生があんなことまでできるの!? って。
カラーガードのことも、そのとき知って、カラーガードだけのコンペティションとかもあることを調べました。 まだ大会を見に行ったことはありませんが、ビデオを見て、すっかり虜に。
その中の『イマジン」の歌を使ったショーがよくて、(3位だったけど)何度も見ています。(って、2度目、書いています)
塾長さん、愛知県の「あいまち」というところのマーチングバンド有名のようです。
びっくりしますよね、ジョン・レノンですから・・・
ここで、「イマジン」いい感じで聴けます。
http://www.platon.co.jp/~nowhere/flash/john.html
ぜひ、見られるようにしてください。
楽しみに待っています。
「あいまち」っていう地名は知りませんが、愛知県の学校では、音楽隊の活動が盛んで、例えばイチローの出身校、愛工大名電高校は全国大会で優勝しています。
今年の甲子園でも、立派に演奏していましたよ。
>驚きのあまり・・・・・絶句!
すみません、驚かせてしまって。
>ビーバーさん、
>ワールドさんの半生、ますます聞いてみたくなりました。
そのうち何処かで、機会があれば。
>キャベタマさん、
>同じく!!!
ただ単に歴史の「いたずら」なんでしょうね。
その時に、その場所に、私がいただけなんですよ。
>塾長さん、
あの日以来、レコード(LP)やCDを買うのが恐ろしくなりました。でも、彼の音楽はずっと聴きたかったんです。
それで、塾長さんに「無理を言って」ゴジ健さんにまで迷惑をかけてしまいましたね。「本当にありがとうございました。」
>みたぽんさん、
>ワールドさんって名前のとおりワールドワイドな人だったんですねえ。
放蕩のままに、生きてるようなもんです。
彼が私に見せてくれた、2才を過ぎたばかりのショーンちゃんへの接し方が、今ある私の原点とも言えるかもしれません。とても優しい、父親でしたね。「ちょっとだけ、甘いところがあったかも?」どちらかって言うと、ヨーコさんの方が厳しかったような気がしています。
>ウゴメクさん、
>私のImagine は、映画「キリングフィールド」ですね。私の一番好きな映画です。
カンボジアの内戦映画でしたっけ?(1度だけ見ました)
最後の再開のシーンでこのメロディーが流れてきたような気がしますが、定かでないですね。
似たような映画で(似てないかも?)「HAIR]ヘアーっていうミュージカル的な映画が好きでした。
私の住んでいた近くや、セントラル・パークなどでの撮影がたくさんあって、親近感を感じました、
反戦的イメージの映画ですけど・・。でもとても楽しめました。
>母さん、
>N,Y,では、ワールドさんが暗澹たる気持ちでいらしたのですね
ゴジ健さんとこの一級試験のような漢字で、白旗でしたが、おかげで今は読めるようになりました。(笑)
ええぇ!何故!どうして彼なの、何で彼じゃなきゃダメなの!と半年以上も自問自答していたんですよ。
事件の6時間後に、「ダコタ」の前に行きました。すでに数百人の人が静かに花束を弾痕の残っていたゲートの前に行列をなして、静かに目礼しながら山のように積まれたそこに、各自の花束を置いていってるのが、今でも目に焼きついています。
>塾長さん、
>ジョン・レノンは1940年10月9日生まれなので、生きていれば今年66歳なんですね。
私は彼の一回り下の同じ干支です。
でも、最初に会った時はそんなに年の差感じなかったんですけどね。
>でも、「イマジン」の彼の歌声は永遠ですね。
そうであって欲しいと思っています。
>ビーバーさん、
>1人の青年が平常心に戻るまでには相当の月日が必要だったんじゃないでしょうか。
青年というよりも、「悪がき」だったんでしょうね。
だって「サイン」なんかねだったりしてましたもん。
あれ以来、サインはねだらないと「心」に誓いました。
それゆえに、ビリーさんの方から、「書いてやるよ」って言ってくれたんでしょうかね?
>私もこんな恐れ多い人とお話していたのかと、ちょっとショック!
ははは、ショックを受けたのは私の方でしょう。きっと!
>ボネさん、
>ジョンレノンのお友だちだったなんて。
友達じゃないですよ。
ただの知り合いです。たくさん話す機会はありましたけど・・・・・。
事件後たくさんの出版社(アメリカやイギリス)から彼とことを色々聞きたいとかって、電話が来たり、手紙が来たり・・・。中には驚くばかりの金額を提示してくる会社もありましたが、私が若かったせいでしょうか?「誰が話してやるもんか!」見たいな気持ちが強くて・・・・。
今にしてみれば、「ちょっともったいなかった?」かな?とも思うのですが、(お金に目がくらむ?)ともあれ正しい決断なんて、何時も出来るわけではないですし・・・。
コメントをいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
丁寧なご返信ありがとうございました。改めてお話を聞かせていただけた幸運に感謝します。
私の友人は、中学の英語の先生をしていますが、オノヨーコさんに共感して、英語でお手紙を書いて送るという活動を生徒たちとしているそうです。
わずかな動きでもそういうことは各地で行われ、彼らの思いは引き継がれていくのでしょう。ここもそういうひとつだと思いました。
>ボネさん
カラーガード、とっても興味があります。長女の学校もマーチングが盛んでロスのディズニーランドで演奏したこともあるようです。旗を振って演技する人たちもいます。ぜひ、見せてください。楽しみにしています!!
あのぅ非常に恐縮して申し上げるのですが・・・私は、ジョン・レノンやビリー・ジョエルの親しいお知り合いが友達にいるんだって人様に自慢してもよろしいでしょうか?
末代まで語り継がせます。
ありがとうございました。