コメント
無煙
(
ボネット
)
2007-01-31 03:12:57
アメリカに来てからは、タバコの煙のないところで生活しています。
まわりには、タバコを吸う人いないんです。
ただ、外にでると、ビルの陰で、吸っている人います。オフィイスでは、禁煙なので、こそこそすわなければなりません。
日本に帰国して、間違って、喫煙車に乗ってしまい、死ぬほどつらい思いしました。 父と兄がヘビースモーカーだったので、煙には慣れていたはずなのに、最近は煙に耐えられません。
愛煙家にとっては、生きにくい時代になったのでしょうか。
どこに行っても
(
ゴジ健
)
2007-01-31 22:15:13
高級レストラン(もし、行ったとしたらの話)でもファミレスでも、案内係の人には必ずこう言います。
「喫煙席から一番離れた禁煙席。空いてなかったら、空くまで待つからね」
・・・・・
「やるじゃん!」
ボネさん
(
塾長
)
2007-02-01 01:34:01
きれいな空気って気持ちいいですよね。
当たり前だと言ってしまえばそれまでですけど、なかなかそれが難しい世の中です。
タバコの煙だけなく、車の排気ガスなども気持ちが悪くなりますよね。
大してにおいに敏感でもない私ですが、タバコの煙と排気ガスのにおいは堪りません。
ゴジ健さん
(
塾長
)
2007-02-01 01:38:42
食事に行って、隣の席でタバコをスパスパ吸われるのには閉口しますね。
禁煙席があればそれを利用すればまだいいのですが、ないときには、どんな人が隣にやってくるか、賭けみたいなものですね。
妻が以前東京の店には必ず禁煙コーナーがあると言っていましたが、まだまだ私の住む辺りではそうした店が多くないので、そうした店が増えてくれるのを願いたいです。
タバコの煙
(
ワールド
)
2007-02-01 06:24:02
塾長さん、
お久しぶりです。
食事中にタバコの煙が舞っていると、美味しい料理が台無しになってしまいますよね。
NYでは全てのレストランが禁煙ですから、外食する事が苦ではなくなりました。
しばらく前までは禁煙席と喫煙席が、区切られていたんですけどね。
最近はバー(酒場)も禁煙になりました。
彼らのビジネス状況はどのように変化したんでしょうかね。
20年ほど前のビジネスウィーク誌におもしろい分析が載っていました。
当時アメリカの喫煙可能者人口(18歳以上)の29%が喫煙しているとのことでした。
その内訳が、喫煙者の教育水準に「反比例」していたんです。
高校中退者・・・・59%
高校卒業者・・・・35%
短大卒業者・・・・18%
大学卒業者・・・・13%
大学院卒・・・・・・7%
Ph'D・・・・・・・・4%
これは全体を占める割合ではなく、高校中退者の59%がタバコを吸うという事です。
アメリカらしい数字だなと思ったものです。
そして10年ほど前に、新しい調査結果を読んだ時には、喫煙可能者の26%が吸っているとのことでした。
で、私の定かでない記憶をたどってみると、20年前の日本は喫煙可能者(20才以上)の57%が吸っていたと書いてあったように思われます。(アメリカの2倍くらいあったように感じていました)
21世紀になっている今は何%くらいの人が喫煙しているのでしょうかね?
此方でも、タバコに対する税金が凄い勢いで上がって、今現在、マルボロやウインストンなどが、一箱$5~6で売られています。20年前は$1・40~1.80くらいでした。
増税分は国庫の医療保険に入ることになってるそうです。
ふだん増税にはうるさいアメリカ人もこの時ばかりは、すんなりと事が運んだようでした。(大統領はクリントンでした)
75%(禁煙者)がマジョリティーですからね。
ワールドさん
(
塾長
)
2007-02-01 23:53:04
興味深いデータありがとうございます。
日本では、まだまだ禁煙区域のほうが少ないように思います。
でも、新幹線は殆どが禁煙車両になりました。
昔のように車両に入るとタバコの煙でモンモンになっていると言うような状況はなくなりました。
タバコを吸わないものにとっては嬉しいことです。
タバコを吸っていたときはにおいなどまったく気にしなかったのですが、吸わなくなってから、妙にタバコのにおいがイヤになってしまいました。
自分が吸っていたときにも周りの人に迷惑を掛けていたんだなと気づかされます。
タバコを吸わない人がもっと増えれば、色々暮らしやすくなるのではないのかなと思っています。
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まわりには、タバコを吸う人いないんです。
ただ、外にでると、ビルの陰で、吸っている人います。オフィイスでは、禁煙なので、こそこそすわなければなりません。
日本に帰国して、間違って、喫煙車に乗ってしまい、死ぬほどつらい思いしました。 父と兄がヘビースモーカーだったので、煙には慣れていたはずなのに、最近は煙に耐えられません。
愛煙家にとっては、生きにくい時代になったのでしょうか。
「喫煙席から一番離れた禁煙席。空いてなかったら、空くまで待つからね」
・・・・・ 「やるじゃん!」
当たり前だと言ってしまえばそれまでですけど、なかなかそれが難しい世の中です。
タバコの煙だけなく、車の排気ガスなども気持ちが悪くなりますよね。
大してにおいに敏感でもない私ですが、タバコの煙と排気ガスのにおいは堪りません。
禁煙席があればそれを利用すればまだいいのですが、ないときには、どんな人が隣にやってくるか、賭けみたいなものですね。
妻が以前東京の店には必ず禁煙コーナーがあると言っていましたが、まだまだ私の住む辺りではそうした店が多くないので、そうした店が増えてくれるのを願いたいです。
お久しぶりです。
食事中にタバコの煙が舞っていると、美味しい料理が台無しになってしまいますよね。
NYでは全てのレストランが禁煙ですから、外食する事が苦ではなくなりました。
しばらく前までは禁煙席と喫煙席が、区切られていたんですけどね。
最近はバー(酒場)も禁煙になりました。
彼らのビジネス状況はどのように変化したんでしょうかね。
20年ほど前のビジネスウィーク誌におもしろい分析が載っていました。
当時アメリカの喫煙可能者人口(18歳以上)の29%が喫煙しているとのことでした。
その内訳が、喫煙者の教育水準に「反比例」していたんです。
高校中退者・・・・59%
高校卒業者・・・・35%
短大卒業者・・・・18%
大学卒業者・・・・13%
大学院卒・・・・・・7%
Ph'D・・・・・・・・4%
これは全体を占める割合ではなく、高校中退者の59%がタバコを吸うという事です。
アメリカらしい数字だなと思ったものです。
そして10年ほど前に、新しい調査結果を読んだ時には、喫煙可能者の26%が吸っているとのことでした。
で、私の定かでない記憶をたどってみると、20年前の日本は喫煙可能者(20才以上)の57%が吸っていたと書いてあったように思われます。(アメリカの2倍くらいあったように感じていました)
21世紀になっている今は何%くらいの人が喫煙しているのでしょうかね?
此方でも、タバコに対する税金が凄い勢いで上がって、今現在、マルボロやウインストンなどが、一箱$5~6で売られています。20年前は$1・40~1.80くらいでした。
増税分は国庫の医療保険に入ることになってるそうです。
ふだん増税にはうるさいアメリカ人もこの時ばかりは、すんなりと事が運んだようでした。(大統領はクリントンでした)
75%(禁煙者)がマジョリティーですからね。
日本では、まだまだ禁煙区域のほうが少ないように思います。
でも、新幹線は殆どが禁煙車両になりました。
昔のように車両に入るとタバコの煙でモンモンになっていると言うような状況はなくなりました。
タバコを吸わないものにとっては嬉しいことです。
タバコを吸っていたときはにおいなどまったく気にしなかったのですが、吸わなくなってから、妙にタバコのにおいがイヤになってしまいました。
自分が吸っていたときにも周りの人に迷惑を掛けていたんだなと気づかされます。
タバコを吸わない人がもっと増えれば、色々暮らしやすくなるのではないのかなと思っています。