コメント
 
 
 
Unknown (飛鳥)
2011-05-30 00:45:22
「川」読ませていただきました。
兵太郎君、生きていてよかったです。
新美南吉の作品は、ごんぎつねなど、かわいそうで、読むのが辛くなりそうですが、ご紹介の他の作品も読ませていただこうと思います。
 
 
 
飛鳥さん (塾長)
2011-05-30 01:21:25
『屁』、おすすめです。
是非読んでください!!




宮沢賢治と比べると、評価が低い気がするのはなぜでしょう?
 
 
 
Unknown (飛鳥)
2011-05-30 19:59:01
「屁」さっき、読ませていただきました。
教室の情景が手に取るように浮かんで、面白かったです。わたしが小学校のとき(田舎ゆえ6年間同じメンバー)にも、屁こきの常習犯と言われる女の子がいました。ずっとその子の仕業だと思っていたのですが、本当はどうだったのかな???
 
 
 
Unknown (塾長)
2011-06-01 01:51:10
私は狡い臆病者ですから、春吉君のようなことはよくありました。
でも、彼ほど思い悩んだかなあ・・。

新美南吉はじっくり読むと、なかなか面白いと思います。





青空文庫にはまだまだたくさんの作品がありますので、よかったらお読みください。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。