コメント
 
 
 
親孝行 (ワールド)
2006-09-20 03:55:31
塾長さん



お父様と一緒に生活しているなんて、「羨ましい限り」ですね。



思春期の多感な時に父を無くした私は、塾長さんを本当にうらやましく思います。



もし大正4年生まれの父が生きていたなら、いろんな事が話せたり、聞けたりして、楽しい時間をお互いに持てると思うんですけど・・・。



道具の写真懐かしいものばかりです。



ひょっとして、ピカピカの鑿や鉋が、お父様の「秘密の道具箱」の中に閉まってあるかも知れないですね。





PS:お知らせありがとうございました。





 
 
 
ワールドさん (塾長)
2006-09-20 11:48:56
ワールドさん、お誕生日おめでとうございます。

ますますのご活躍をお祈りしております。







昔は大きく見えた父がだんだん小さくなっていくのを傍らで見ているのは少々悲しい気もしますが、父が健在でいてくれる喜びのほうを感じなければいけないのですね。

あの父に「秘密の道具箱」という洒落たものがあるのかな、とは思いますが、こっそり部屋のの中を探してみたいと思います。



懐かしいものが出てきそうな気がします。







 
 
 
大工さん (ウゴメク)
2006-09-20 21:03:13
  私の伯父や知人に大工さんはいっぱいいます。「その道一筋、職人気質」とはよくいったもので、塾長のお父さんには失礼ですが、周囲には頑固者が多かったような気がします。



  今、延岡は民家を始め、事業所(事務所)、工場、小屋、離れにいたる家々まで、竜巻の通過した跡は戦場のようになってます。サッシ、硝子店、表具、左官屋さん、瓦屋さん、建材、工務店等の材料も不足してます。もちろん、主役の大工さんも人手が足りません。



  延岡に来て復旧手伝ってくれませんか。



 センター揃えヒントをもとに挑戦してみます。いつもありがとうございます。





 
 
 
手に馴染んだ (竜虎の母)
2006-09-21 00:01:21
道具は、格別なのでしょうね。



大工さんの仕事では、やはり墨付け?がかっこいいですね。ぱちんとはじいて材木に黒い線が描かれるの瞬間は、”お見事”という感じ。

のこくずや鉋くずで遊ぶのも好きでした。



 
 
 
ウゴメクさん (塾長)
2006-09-21 00:52:34
私の父は頑固というより、偏屈者ですね。

可愛げがない。

でも、話し好きの、気のいい男です。



もう少し若ければ復旧のお手伝いに向かわせましたが、今は送り出す私たちが心配でたまらなくなるので、ご勘弁を。

一日も早い復旧をお祈りいたします。





デーモンの記事直りましたね。

本当に / が抜けただけなのに、って感じです。

私も見つけたときは、な~んだと思いました。







 
 
 
母さん (塾長)
2006-09-21 00:57:21
手に馴染んだ道具、私の場合は赤ボールペンですね。



しかし、消耗が激しくすぐになくなってしまいます。

代え芯を買って付け替えたときもありましたが、そんなことするより新しく1本買ったほうが安いくらいだと気がついて、代え芯を使うのはやめてしまいました。



長く使う道具っていうのは、私の周りには見つかりませんね、残念ながら。

あえて言うなら、辞書かな。

また今度、辞書を使った私の特技をお見せいたしますね。





おお、明日の記事にしようっと!!



 
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