コメント
 
 
 
へえ～。 (ゴジ健)
2007-02-11 22:23:28
ところ変わればですね。でも、素敵な風習というか行事だと思いますよ。

陶製のお雛様って手触りは硬質でしょうが、きっとお顔のほうは、柔和でおっとりした感じなんでしょうね。

「染錦立雛　松竹梅」というのは少し豪華に見えますが、なかなか素敵です。右下の「幸　共雛」というのも惹かれますね。

　　　　　
　　「あたしたちは、どうかしら・・・？」
 
 
 
ゴジ健さん (塾長)
2007-02-12 00:57:01
ゴジ健さんちの段飾りには見劣りしますが、それでもなかなかの見ものです。



先ほどから無茶苦茶眠いです。

おやすみなさい。
 
 
 
さすがに (竜虎の母)
2007-02-12 01:12:26
町全体が陶器の町という雰囲気なのですね。
たくさん見せてくださってありがとうございます。
真ん中のお雛様たち、高いところが苦手でないといいですね。

お雛様の飾り方は二種類あるようですね。私は西に住んでいますが、関東風に、向かって左側にお内裏様を座らせています。
 
 
 
おひなさま (ボネット)
2007-02-12 11:24:35
お雛様は、ボネがこちらの人に自慢する日本のものの一つです。
きれいですよね！
お雛様展って、行ってみたいです！
 
 
 
母さん (塾長)
2007-02-12 16:24:22
可愛いですよね。
陶器のお雛様も味わいがあると思います。

手に取ってみるともっとよさが分ると思いますが、今回は写真に撮るだけで精一杯でした。

またの機会にもっと接写した写真を載せてみます。
 
 
 
ボネさん (塾長)
2007-02-12 16:26:43
アメリカの人たちもお雛様を見たらきれいだと言ってくれるでしょうね。
着物を着た人形のほうがよりアピールするのでしょうが、陶器のものもなかなかの味わいがあると思います。

アメリカにも輸出しているような気がしますので、手に取っていただけることもあるかもしれませんね。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。