♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

六日町さんぽ②

2017年11月18日 22時45分16秒 | 沢田研二LIVE

遅めのランチで塩沢の地酒など味わって 

 

食べたら散歩しなくちゃと

雲洞庵までは車で約10分

 

六日町大橋のたもとにいたお六と桂姫の銅像に誘われて

 

銅像の足元にあるハートに両手を添えるとボサノババージョンのお六甚句が流れて

お六甚句の由来も学習したり

 

六日町温泉 お六の湯

 

円形のベンチで地元のひとが足湯につかる風景

髭じいも、どうぞーって言葉をかけてもらったり

 

六日町大橋の下を流れるのは

◇魚野川(うおのがわ)

新潟県魚沼地方を流れる一級河川で信濃川の支流の一つ

 

季節ごとの魚種

 

川原には姫女苑 (ヒメジョオン)

 

空が青いから魚野川の水面も青く

向こうに見える青い橋も一緒に素敵な風景

 

川面に髭じいの影も

 

 

 

南魚沼のお米が美味しいのは

豊富な雪解け水が、お米の生育に重要なミネラルや栄養分を与えているそう

 

雪景色の山並みを見つめながら魚野川沿いさんぽ

 

川の中州も整備されて

 

砂場も自然の模様ができて

 

枯れススキがみつめる風景

橋台に横たわるのは?

 

橋をくぐって 

 

樹木が台風で流されたのかしら

水の威力を再認識したり

 

枯れススキがみつめる雲にかくれる雪景色の山並みと紅葉の山並みのグラデーション 

 

川沿いを歩けば会館にたどりつけるはずが 

川から少しずつ離れる道

 

地図を持たないあばうと散歩

どこら辺をあるいているのやら


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